
松田聖子の人気曲ランキング50選&アルバム10選【動画付き・2025最新版】
1980年代からヒット曲を世に送り出し続けている永遠のアイドル、松田聖子さん。今回は松田聖子さんのヒット曲の中から特に人気のある50曲やおすすめのアルバムをランキング形式でまとめてみました
松田聖子の人気曲ランキング20:天国のキッス
出典:松田聖子 天国のキッス - YouTube
近藤真彦の「真夏の一秒」と同日発売で、当時のトップアイドル同士の直接対決として話題を集めた作品です。
松田聖子さん主演の映画「プルメリアの伝説 天国のキッス」の主題歌として起用されました。
松田聖子の人気曲ランキング19:天使のウィンク
出典:松田聖子 - 天使のウィンク ( live clip) - YouTube
この楽曲は、作詞・作曲に尾崎亜美を迎えて制作され、ダイハツ工業「新シャレード」イメージソングとして起用されました。
天使がそっと魔法をかけていくように歌唱する歌声が可愛らしく印象的です。
松田聖子の人気曲ランキング18:白いパラソル
出典:松田聖子 白いパラソル - YouTube
この楽曲は、作詞に松本隆、作曲に財津和夫を迎えて制作され、当時人気の歌番組『ザ・ベストテン』の番組史上初となる初登場での1位を獲得した話題曲です。
江崎グリコ「ポッキー」CMソングとして起用されました。
松田聖子の人気曲ランキング17:抱いて・・・
出典:【松田聖子(Seiko Matsuda)】|♪ 抱いて・・・ - YouTube
この楽曲は、作詞に松本隆、作曲にデイヴィッド・フォスターを迎えて制作され、シングルカットはされていないが、「檜不動産」 "ワコーレマンション" のCMソングとして起用されました。
音楽番組「夜のヒットスタジオ」の歌唱時に、衣装のドレスの肩紐が脱げ落ち、片手で押さえながら歌うというハプニングで、当時話題となりました。
松田聖子の人気曲ランキング16:ウィンターガーデン
出典:松田聖子 ウィンター・ガーデン - YouTube
松田聖子さん初のクリスマスソングとして注目された楽曲です。
彼氏と待ち合わせをする女の子の情景を描いており、温もりを感じさせてくれるストリングスのアレンジが素晴らしいナンバーとなっています。
松田聖子の人気曲ランキング15:薔薇のように咲いて 桜のように散って
出典:松田聖子 - 「薔薇のように咲いて 桜のように散って」ミュージックビデオ(Short Ver.) - YouTube
X JAPANのYOSHIKIが作詞・作曲・編曲を手掛けた話題曲で、テレビドラマ『せいせいするほど、愛してる』の主題歌として起用されました。
オリコン週間シングルチャートでは、初登場6位を記録しています。
松田聖子の人気曲ランキング14:ガラスの林檎
出典:ガラスの林檎/松田聖子~夜のヒットスタジオ(白ドレス) - YouTube
この楽曲は、作詞に松本隆、作曲・アレンジに細野晴臣を迎え、ディレクターからの要望でサイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」のようなイメージで制作されました。
同年の第34回NHK紅白歌合戦で披露されています。
松田聖子の人気曲ランキング13:瞳はダイアモンド
出典:松田聖子 瞳はダイアモンド - YouTube
作曲を呉田軽穂、作詞を松本隆が担当した楽曲で、松田聖子さんの楽曲では初めての本格的な失恋ソングとなっています。
松田聖子の人気曲ランキング12:風立ちぬ
出典:松田聖子 風立ちぬ 2007 LIVE - YouTube
この楽曲は、大瀧詠一作曲による唯一のシングル曲で、ジミー・クラントンの楽曲「Venus In Blue Jeans」が元ネタとなっています。
自身が出演したグリコ「ポッキー」のCMソングとして起用されました。
女性アイドルらしい歌詞を、艶っぽく歌い上げたボーカルに聴き惚れてしまいます。
松田聖子の人気曲ランキング11:風は秋色
出典:松田聖子 風は秋色(久しぶりのフルコーラス)2008-2009 Count Down Live - YouTube
資生堂「エクボ ミルキィフレッシュ」のCMソングに起用され、このヒット曲はミリオンセラーを記録しました。
松田聖子さんは容姿が美しいのはもちろんなのですが、その歌声の美しさも印象的な楽曲です。
松田聖子の人気曲ランキング10:チェリーブラッサム
出典:【HD】 松田聖子/チェリーブラッサム (1981年) - YouTube
この楽曲は、作詞に三浦徳子、作曲に財津和夫を迎えて制作され、アイドル歌手がデビュー翌年に飽きられて人気が落ちる「2年目のジンクス」を警戒して、ネームバリューがあった財津を起用したそうです。
ロック色の濃いアレンジの力強い1曲となっています。
松田聖子の人気曲ランキング9:裸足の季節
出典:松田聖子 裸足の季節 (1980年) - YouTube
80年代アイドルブームの火付け役である松田聖子さんのファーストシングルです。
資生堂 エクボ CMソングとして起用され、テレビの露出が増えるに従い、CMでの伸びのある歌声と本人の顔が一致した事で瞬く間に知名度を上げ人気を獲得しました。
この楽曲は、作詞に松本隆、作曲に松任谷由実を迎え制作されました。
初々しい姿が可愛らしい、松田聖子さんの胸キュンソングで、「赤いスイートピー」の続編的楽曲としてファンに愛されている名曲です。