
アルコール消毒液のおすすめ人気ランキング22選!選び方もご紹介【2025最新版】
アルコール消毒液をおさがしですか?液体のモノからジェルタイプ、コットンに浸してあるモノまでさまざまな商品がありますよ。今回は選び方のポイントもまとめつつ、アルコール消毒液の人気おすすめランキング22選をご紹介します。
アルコール消毒液の選び方3つのポイント
アルコール消毒液の人気おすすめランキングTOP22-21
速乾性に優れている消毒剤で、たっぷりの500ミリリットルサイズのものになります。アルコール抵抗性ウイルスにも効果的なんだそうですよ。エタノール濃度は80%前後。毎年流行するウイルス対策としても良いでしょう。主に手指用のエタノール消毒液で、使い勝手も非常に良いです。
ゲル状の消毒液になります。
医療機関で使用されているのを見て「ホンモノ」だと思い購入しました。
適量手に出してすり込んでいくと消えて、その後はべた付くこともありませんので大変使用感が良いです。
また消毒液にありがちな手荒れも無いので、1日に何度使用しても問題がなく大変助かっています。
インフルエンザウィルスやノロウイルスにも効果があるようなので、他の消毒液に比べて少々お高いですが選ぶ意味はあるかと思います。
消毒液そのものではなくて、消毒液が含まれているコットンタイプの商品になります。手指や皮膚の消毒用で、外出時などにバッグからサクッと取り出して使うことが出来るでしょう。かさばることもなく、便利なアイテムですよね。内容量は1箱に60包入っています。毎日1回つかっても2ヶ月程度持ちますよね。1つ購入しておくと重宝しそうな便利商品です。
個包装なので使いかけでも他のが乾燥しなくていいです。
アルコール消毒液の人気おすすめランキングTOP20-16
ド定番商品のマキロンの、ジェット&スプレータイプの物になります。傷口をサクッと消毒してくれるダブルスプレータイプです。かなり便利ですよ。皮膚の修復作用成分が配合されていて、さまざまなキズに対応可能です。第3類医薬品なので、薬剤師さんに相談することもできるでしょう。
家庭用と言うよりは業務用のボリューミータイプで、内容量は800ミリリットルにです。たっぷり使えますよね。付け替えようと本体とがあって、こちらは付け替え用です。手や足、指、などの殺菌に使うと良いでしょう。使い方はすり込むだけの簡単仕様です。速乾性ですぐに乾き、べとつきもありません。本体はノズルタイプになっていて、出すのも便利です。
普通に良いです。
使いやすく、手にひろがしやすく、馴染みやすく、すぐに乾き、ヨシです。
テレビコマーシャルなどで非常にメジャーな有名商品です。いろんなタイプのものがあるようですが、こちらはハンドジェルタイプのものになります。水なしでサッと消毒することができますよ。つめの間やこまかい隙間もすっきり消毒することができるでしょう。中サイズの230ミリリットルですが、携帯用のミニサイズも販売されていますよ。利用シーンに合わせてご利用頂くと良いでしょう。
液体の粘度は「さらさら」です。
他社製品ではまれにベトベトしたアルコール消毒のものもありますが、こちらはサラサラしているので不快感ゼロです。
かといって乾きにくいわけではなく、むしろ速乾タイプですぐに乾きます。
そしてそのさらさら感は乾いた後もずっと続くので手がずっとサラサラしていてとても気持ちがいいです。
ボトルの大きさは、大きすぎないので洗面台に置いておいても全くじゃまになりません。
ボトルのカラーが濃い青色なので(群青色)清潔感があって、洗面所との相性が良いです。
こちらは一般的な消毒液とはちがいますが、トラブル肌用の殺菌効果のあるローションで、なんと第3種医薬品のものになります。化粧水で医薬品ってなかなか珍しいですよね。内容量はたっぷりめの250ミリリットル。かき傷や擦り傷などにお使いいただけます。アルコール消毒液の中には、顔や目の周りに使ってはいけないものもあるので、顔にキズがあって消毒をしたいのなら、こちらを使うのが良いでしょう。医薬品なので、薬剤師さんに相談することも可能です。
350ミリリットルのちょうどよい中サイズですが、サイズは3展開になっていて、60ミリリットルと、215ミリリットルサイズのものも販売されています。主に手指の殺菌用で、べとつかず、しかもスピーディーに乾く速乾性になっています。液体ではなくジェルタイプなので、かなり使いやすいですよね。パッケージもなかなかおしゃれで、洗面においても違和感がないでしょう。
大学病院でも採用されていたものと起番こそ違えどその効果はさすがと感じた。液状タイプが多い中、よくぞあのジェル型にしたなとつくづく感心。手にも馴染むし、効果もすぐに感じるいい商品。リピ。決定です。
殺菌力を見極めるにはアルコール濃度が重要になります。一般的に、アルコール濃度が60~95%であれば消毒・殺菌効果が得られるとされています。よって、アルコール60%以上を目安に選ぶとよいでしょう。