
本のプレゼントランキング21選!女性・男性・子供のTOP7と選び方【2025最新版】
本をプレゼントする際は、どんな本を選んだら良いのか迷う方は多いかと思います。今回は本のプレゼントの選び方と、女性・男性・子供それぞれのおすすめランキングTOP7、合計21冊をご紹介していきたいと思います。
まさしく私のこと。あまりに周りに影響されている自分が嫌になり、このままじゃダメだ、と思った時に見つけた一冊。完璧主義とは違うというところも納得。自分の感覚に蓋をせず、押さえつけず、気にしないでおこうと思い込むこともなくなるらしい。少しずつ実践していって、自分のままで楽に生活できるようにしよう。
本のプレゼントおすすめランキングTOP7-1<男性>
以前からジョジョのコミックを全巻揃えたいと考えていましたが、場所を取ることを考えてなかなか踏み出せずにいました。このセットは文庫本なのでかさ張らず、おまけにいいタイミングで巻が終わるように調整されているのですっきりと読むことが出来ます。
世界をも支配できるといわれる石仮面の力をめぐってジョースター一族が数奇な運命の歯車に巻きこまれていく、言わずと知れた荒木飛呂彦宣誓の大ヒット作。第1部「ファントムブラッド」と第2部「戦闘潮流」が文庫サイズで手軽に読めます。
もともとファンでコミックも持っていましたが、成長や引っ越しにともない売ってしまったり譲ってしまったりしていました。でもアニメ化されたり新作を読む機会を得たりして再び読みたくなり購入。僕の中でジョジョシリーズは、1部、2部、3部、とそれ以降、みたいな区分けなので、1部2部がまとめて読めるこのボックスセットはとても良い買い物でした!
娘が読むので購入。おいらも拝見しましたが、「心が温まります」ねー
久々に涙しました(汗)映画化のようですので期待します。
4回泣けますの通り・・いやそれ以上かも・・亡くなった母の事も思い出しました。
マーケティングの手法を中心に書かれているこの本。第一作目から、楽しく読むことができました。今回の本も非常によくできていて、スラスラ読むことができました。ただ、最後のほうの文章から推測すると、きっと3が出ると思う・・・、。
小さい会社はニッチな部分で差をつける・・
しかし巨大企業が入ってくると資本力の差で、物まねをされると一気に追いつかれる
企業が競争力を持つために、あえて営業範囲を限り、商品を主力一本に絞る
絶対にまけない部分を伸ばしていく。
相手のできないことをやる、撤退する勇気
考えさせられる点多々
読みやすい1冊
1日30分の体幹トレーニングで筋力を手に入れる本です。初級・中級・上級・動作別(走る【短距離走】跳ぶ【バスケット】投げる【野球】蹴る【サッカー】)スポーツに役立ちそうな、本の構成となっていて、写真で解説しているので見やすいです。
五つの章で、構成されているので、一章ずつ区切りをつけながら読めました。なかなか、面白い作品でした。
今までの東野圭吾の作品とは一味も二味も違う作品で、新しい作風にチャレンジした感があります。
映画化もされましたが、この本から受けた登場人物と役者とのギャップが嫌なので映画は見ていません。
東野圭吾の作品の中で、一番好きな作品の一つになりました。
日本語って難しいし、面白いなって、再確認してしまう内容でした。
本の内容が、普段よく使用する言葉なので、物凄く勉強になりました。
又、四コマ漫画で描かれているので、一気に読んでしまいます。要注意です!!
正しい日本語の使い方を解り易く説明してあるので、初心者からある程度の言葉の知識を持った人でも、十分楽しめます。絶対にオススメです!!
勿論、2・3・4と注文しました。
友人に送るのにそれぞれを二冊ずつ購入。
ドリル(シリーズの五番目)も購入しようと思っています。

1位 舟を編む 三浦しをん
内容:玄武書房に勤める馬締光也は、営業部きっての変人として、持て余されていた。そんな時、定年間近の辞書編集部の荒木から、声をかけられる。
「きみは『右』を説明しろと言われたらどうする?」周りから見れば変人でも、人とは違う視点で物事を捉え、整理しようとする馬締は、辞書編集部が求める人材であった。そして馬締は荒木たちが新たに作ろうとしている新しい辞書、『大渡海』を編むメンバーとして迎えられる。ベテラン編集者、日本語を研究に人生を捧げる老学者、徐々に辞書に愛情を持ち続けるチャラい同僚。そして出会った運命の女性。
馬締は個性的なメンバーに囲まれながら、日本語という大海原を渡るための舟を編みはじめる。そして長い歳月を辞書とともにすごすことにーー。
三浦しをんの、日本語への敬意と愛に満ちた最新長編小説。
私の部屋にはなかなか読む時間が取れず、つん読になっている本がたまっている。
「舟を編む」は内容を全く知らず読み始めたが、辞書編纂に関わる人の情熱と過程を個性豊かに描いたもので久しぶりにいい本に出会った。それにしても辞書編纂とはこんなにも時間と労力がかかるとは知らず驚くばかり。知らない言葉や馴染みの薄い今では古語とも言えるような言葉も出てきて興味深かった。また登場人物が生き生きと描かれ、特にまじめさんや松本先生の風貌が目に浮かぶようで改めて三浦しをんさんの力量を感じた。「大渡海」完成の場面では涙が出ました(;^0^;)
本のプレゼントおすすめランキングTOP7-1<子供>
くすっと笑えます
バムとケロシリーズを集めています。娘ががんばったご褒美に今回は買いました。サプライズプレゼントしたら喜んでくれました。すぐ開いて読み始めて、笑っていました。
子供への読み聞かせ
またまた、買ってしまいました。これで、発売されているものすべて買いました。とても良い本ですよ。幼稚園の世代であれば誰でも楽しく聞いてくれると思います。
内容:世界をも支配するという石仮面の不思議な力をめぐり、ジョースター一族が数奇な運命の歯車に巻きこまれていく…。大ヒット伝奇ロマンの第1部「ファントムブラッド」と第2部「戦闘潮流」をセットにしました。