
実家が貧乏な芸能人ランキングTOP35【2025最新版】
今や大成功をとげ、お金持ちとなった芸能人の中にも、過去には貧乏で苦労した芸能人も多くいます。ここでは、実家が貧乏だった芸能人35名をランキングで紹介しています。
女優の小西真奈美さんは、小学生時代に両親が離婚したため、母子家庭で、家賃1万円程度の市営住宅に住んでいたそうです。母親は、昼は事務員として働き、夜はお菓子屋の店員として働き、なんとか家計をやりくりしていたそうですね。子供のころの夢は、家に友達を呼んで誕生会をすることだったそうです。
実家は中華料理屋を営んでいる優木まおみさん。優木さんの実家はなかなか貧しかったようで、本人曰くその日暮らしだったそうです。毎日、実家の中華料理屋を手伝いで厨房に立っていたそうですね。当時オシャレには無頓着で、普段着はフリースを着ていたそうです。
当時、みどり荘という所に住んでいてお風呂も無くてぼろぼろの家だったという森口博子さん。どんなにお金を頂いてもトラウマなのかクリスマスは寂しいと思う気持ちが未だに抜けないと語っていました。お小遣いを貰えないので近所のパン屋さんに行ってパンのミミを貰いに行くのが一代イベントだったそうですね。
実家が貧乏だった芸能人ランキング 10位~6位
今や売れっ子女優の菅野美穂さん。五人家族で団地に住んでいたために、生活が苦しかったという菅野美穂さん。食べ物が貧しかったため、ビタミン不足で口の端がよく切れて血が出ていたそうです。しかし現在は堺雅人さんと結婚し、セレブママとなっています。
父親がずっと無職であったことから幼少期から貧しかったそうです。ガスや水道が止まるのは当たり前で、冬でも水風呂に入っていたそうです。食事はスーパーに半額になってから買いに行っていて、買えないないときは白飯にしょうゆをかけて食べていたというまさに極貧だったそうですね。
貰ったお年玉は、父親が全部ギャンブルに使っていたという中村昌也さん。父親から『サンタはおらん。おるとしたら俺や』と夢や希望も無いことを言われたこともあったそうです。2日に1回だけ銭湯に行き、お風呂にたどり着けたとのエピソードもありました。
小学3年生のときに両親が離婚し、母親に引き取られた城島さん。「今の生活を脱したい。芸能界に入れば変わることが出来る」という思いから芸能界入りを決意したそうです。自宅の裏にある畑から菊の花をとってきて、おひたしにして食べていたこともあったそうです。
貧しい長屋で育ち、実家が二度火事にあうなどの災難も経験したというアンミカさん。学生時代は陸上部に所属し、早朝の新聞配達やパン屋のバイトなど、学業と平行して兄弟姉妹で助け合い、家計を支えていたそうです。四畳一間で7人。兄弟5人と親でずっと暮らしていたそうです。両親は若くして他界されています。
実家が貧乏だった芸能人ランキング 5位~1位
5歳ほどで両親が離婚し、そのうちに父親もいなくなり、祖父と祖母のもとで過ごした風間さん。しかし祖父が認知症になってしまったため、小学生で介護をすることになりました。食べるものがないため家の前の公園の草を物色していたそうです。砂や土まで食べ、炎天下の石を舐めると香ばしくて美味しいことを発見したという衝撃のエピソードも。
松本人志さんの父親は、父親は室内装飾や舞台装飾の仕事をしていたそうで、破天荒な人間だったそうです。長電話している姉に立腹して出刃包丁で電話線を叩き斬った事があったそうですね。家は抜けた床の修理もままならないほどの貧乏だったそうです。レンジを始めて使ったのは、お姉さんが離婚の慰謝料として持って帰ってきた時というエピソードも。
「大阪万博までは羽振りが良かった。それからや、ヤクザの取立てが家に来るようになったんは。」と語っていたダウンタウンの浜田さん。父親は知り合いの借金の連帯保証を背負わされてヤクザに拉致監禁されたことがあるそうです。きっと優しすぎるお父さんだったのですね。
「(収入が)ある時とない時の差が本当にひどくて」と自由業の父親を持つ幼少期を振り返っていたマギーさん。幼少時代に両親が離婚しし、カナダ人の父のイアンさんに育てられました。当時、父は日本で俳優やナレーターをしていたが、仕事が少なく収入も不安定だったそうです。
愛称:まおみん
生年月日:1980年3月2日
出身地:佐賀県佐賀市
血液型:B型
身長:165 cm
他の活動:女優、歌手
事務所:生島企画室