
メンズエンジニアブーツの人気ブランド20&コーデおすすめ32選【2025最新版】
最近のエンジニアブーツは機能性だけではなく、優れたデザインが人気でファッションアイテムとして取り入れられています。ここではメンズエンジニアブーツのブランドランキングTOP20をおすすめコーデ付きで紹介します。
4位:WESCO
ウエスコは1918年にアメリカのオレゴン州で創業された人気ワークブーツブランドです。一足一足ていねいに作られ、丈夫で高品質な仕上がりが最大の魅力です。世界でもトップレベルのワークブーツメーカーとして多くのファンをもつ老舗ブランドです。そんなウエスコのエンジニアブーツは、クオリティだけではなくファッション性も兼ね備えている一生もののエンジニアブーツとの評価を得ているおすすめのブランドです。
3位:CHIPPEWA(チペワ)
チペワは1901年にウィスコンシン州チペワ・フォールズで誕生したアメリカのアウトドアブーツブランドです。そんなチペワのエンジニアブーツは、ビブラム社製ソールやアメリカ材料試験協会規格を満たすスチールトゥを搭載するなど、過酷な環境下にも耐える頑強さが特徴です、エンジニアブーツが初めてというかたにも安心な、お手入れも簡単なスエードモデルが人気です。
2位:RED WING
レッドウイングは100年以上の歴史を持つ老舗ブランドです。そのレッドウイングのエンジニアブーツは、1938年にレッドウイング社のカタログに登場して以来、基本設計を全く変えていないというこだわりで、耐油性、耐久性に優れた樹脂製のコードソール、肉厚で硬質のレザー、当時レッドウイングが採用し急速に普及したスチーツトゥ、ヘビービューティーという言葉をそのままにしたようなその本質は時代を超えて受け継がれています。
1位:LONE WOLF BOOTS(ロンウルフ ブーツ)
ロンウルフブーツは、東洋エンタープライズが誇るワークブーツブランドです。ロンウルフブーツのエンジニアブーツは、メイン素材である革はもちろんフックやアイレット、プレス方式による特注のバックル、シューレースに至るまで使用する部材は全てアメリカ製です。縫製は日本の熟練の職人によって行われ、各モデルにオリジナルのラストを作成し、縫製には府と番手の糸を使用しています。主にグッドイヤーウェルト製法を採用しているので、足を包み込むためのパーツが多く、丈夫で型崩れせず馴染みやすいのが特徴です。
まとめ
メンズエンジニアブーツのブランドランキングTOP20をコーデ付きで紹介しました。エンジニアブーツはカジュアルからフォーマルまで対応でき、ブーツインすればワイルドなストリートスタイルに、ブーツアウトすることで足元をスッキリみせることができ、自分の好みでスタイルを主張することができます。
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こちらのベージュ系のエンジニアブーツにはネイビーと相性が抜群なので、ネイビー系のデニムパンツをロールアップすることでブーツアウトで合わせると非常におしゃれなカジュアルスタイルにまとまります。トップスにはTシャツの上からラフに半袖シャツをはおればワイルドな一面も出せるおすすめコーデになります。