
鬼束ちひろの人気曲ランキング45選&アルバム7選【動画付き・2025最新版】
独特の歌声でリスナーを魅了するシンガーソングライターの鬼束ちひろ。今回は鬼束ちひろの人気曲TOP45やおすすめアルバムTOP7を動画付きのランキング形式でご紹介していきます。
鬼束ちひろの人気曲ランキング8位:Sign
出典:鬼束ちひろ - Sign - YouTube
鬼束ちひろの人気曲ランキング7位:茨の海
出典:鬼束ちひろ - 茨の海 - YouTube
映画『群青の夜の羽毛布』主題歌としてタイアップを務めました。
アイリッシュホイッスルを使用したりとケルティックさを漂わせながらも和テイストな雰囲気の楽曲は、静けさの中に力強さを感じさせる壮大なバラードとなっています。
鬼束ちひろの人気曲ランキング6位:infection
出典:鬼束ちひろ - Infection - YouTube
作詞・作曲は鬼束ちひろが手掛け、羽毛田丈史がアレンジそ務めました。
テレビ朝日系木曜ドラマ『氷点2001』の主題歌として起用されており、ドラマの世界観に寄り添った楽曲です。
ピアノとストリングスの雄大で美しい音色をバックに、弱くておろかな人間になってゆく自分自身をせめたてた迫力満点のバラードとなっています。
鬼束ちひろの人気曲ランキング5位:いい日旅立ち・西へ
出典:鬼束ちひろ - いい日旅立ち・西へ - YouTube
山口百恵の代表曲「いい日旅立ち」をカバーしています。
JR西日本“ディスカバーウエスト”キャンペーンのイメージ・ソングにも起用されました。
ストリングスとピアノのシンプルサウンドに乗せて、鬼束ちひろが詞を噛みしめるかのように丁寧に歌い上げています。
鬼束ちひろの人気曲ランキング4位:私とワルツを
出典:鬼束ちひろ - 私とワルツを - YouTube
作詞・作曲は鬼束ちひろ、編曲は羽毛田丈史。
大人気ドラマ『トリック』主題歌として起用されました。
哀愁漂うスローナンバーで、丁寧で繊細な歌声は、慈愛に満ちた詞の内容と相まって胸に染み入るような聴き心地です。
鬼束ちひろの人気曲ランキング3位:眩暈
出典:鬼束ちひろ - 眩暈 - YouTube
作詞・作曲は鬼束ちひろ、編曲は羽毛田丈史。
「月光」と並ぶ代表曲として人気の高い楽曲で、エステティックサロン『ラ・パルレ』CMソングとして起用され、当時テレビでよく耳にしました。
ナチュラルで穏やかなミディアムナンバーです。
鬼束ちひろの人気曲ランキング2位:流星群
出典:鬼束ちひろ - 流星群 - YouTube
作詞・作曲は鬼束ちひろ、羽毛田丈史がアレンジを務めました。
テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『トリック2』主題歌として起用されました。
彼女が得意とするミディアムテンポのバラードで、中盤からストリングスやゴスペル風のピアノが壮大な盛り上がりをみせます。
鬼束ちひろの人気曲ランキング1位:月光
出典:鬼束ちひろ - 月光(album version) - YouTube
作詞・作曲は鬼束ちひろ、編曲は羽毛田丈史。
抑圧からの解放を願うミディアム・バラードは、大人気ドラマ『トリック』主題歌として起用されました。
ドラマがヒットしたこともあり、オリコンウィークリーチャート11位を記録した代表曲です。
鬼束ちひろのアルバムおすすめランキング7位:剣と楓
2011年4月20日に発売された6枚目のオリジナルアルバム。
鬼束による初のオールセルフプロデュース作品となっています。
オリコン週間チャート16位を獲得しました。
収録曲は以下の通りです。
01. 青い鳥
02. 夢かも知れない
03. EVER AFTER
04. IRIS
05. 僕を忘れないで
06. An Fhideag Airgid
07. SUNNY ROSE
08. NEW AGE STRANGER
09. CANDY GIRL
10. 罪の向こう 銀の幕
11. WANNA BE A HAPPY WARRIOR
12. 琥珀の雪
鬼束ちひろのアルバムおすすめランキング6位: シンドローム
2017年2月1日に発売された7枚目のアルバム。
魂を揺さぶる「月光」「眩暈」など初期を彷彿とさせる、鬼束ちひろの「原点回帰」とも言える作品満載です!
オリコン週間ランキングでは15位を獲得しました。
鬼束ちひろのアルバムおすすめランキング5位:DOROTHY
2009年10月28日に発売された5枚目のオリジナルアルバム。
作詞・作曲は鬼束ちひろ、編曲・音楽プロデュースは坂本昌之。
シングル曲「X」「ラストメロディー」「帰り路をなくして」「陽炎」4曲を含む全11曲が収録されています。
オリコン週間ランキング10位を獲得しました。
作詞・作曲は鬼束ちひろ、編曲は羽毛田丈史。
ピアノのイントロから静かに歌い出し、アコースティックサウンドに絡んでいきます。
感情をむき出しにした激しいナンバーだけではなく、こういう曲にこそ彼女の才能が活かされますね。