
鬼束ちひろの人気曲ランキング45選&アルバム7選【動画付き・2025最新版】
独特の歌声でリスナーを魅了するシンガーソングライターの鬼束ちひろ。今回は鬼束ちひろの人気曲TOP45やおすすめアルバムTOP7を動画付きのランキング形式でご紹介していきます。
出典:鬼束ちひろ - LITTLE BEAT RIFLE - YouTube
鬼束ちひろの人気曲ランキング20位:CROW
出典:CROW - YouTube
アルバムの核となる作品で、タイトルはカラスの総称。
彼女は“カラス”に対して憧れを持っているようで、「嫌われ者だけどとても頭が良く、誰の目にも左右されない凛とした性質が個人的にはとても好き」とコメントされていました。
鬼束ちひろの人気曲ランキング19位: Arrow of Pain
出典:鬼束千尋-Arrow of Pain - YouTube
作詞・作曲は鬼束ちひろ、アレンジを羽毛田丈史が務めました。
映画『グローウィン・グローウィン』挿入歌として起用された事で注目を浴びた作品です。
鬼束ちひろの人気曲ランキング18位:シャイン
出典:鬼束ちひろ - シャイン(unplugged) - YouTube
作詞・作曲は鬼束ちひろが務め、学校を“牢屋”として、そこで感じる閉塞感を描いた作品となっています。
シングルバージョンはロックテイストなアレンジを施しているが、こちらのミュージックビデオではピアノ1本で切なく歌い上げています。
鬼束ちひろの人気曲ランキング17位: Beautiful Fighter
出典:鬼束ちひろ - Beautiful Fighter - YouTube
初のピアノレスロックサウンドに挑戦した、鬼束ちひろの新境地とも呼べる作品です。
圧倒的な存在感と歌唱力が印象的です。
鬼束ちひろの人気曲ランキング16位:惑星の森
出典:【100%の神曲!】惑星の森 鬼塚ちひろ - YouTube
作詞・作曲は鬼束ちひろ、アレンジは坂本昌之。
パイプオルガン風の打ち込みサウンドに始まり、控え目だが印象的なギター・サウンドを駆使した繊細なアレンジによる非常に優しいバラードとなっています。
鬼束ちひろの人気曲ランキング15位: Castle・imitation
出典:ULTIMATE CRASH02 Castle ・ imitation - YouTube
ライブDVD『CHIHIRO ONITSUKA ULTIMATE CRASH '02 LIVE AT BUDOKAN』のエンドロールに、表題曲が使用されています。
プレイステーション2用ゲームソフト『ブレス オブ ファイアV ドラゴンクォーター』のテーマソングに起用されました。
鬼束ちひろの人気曲ランキング14位: BACK DOOR
出典:鬼束ちひろ 「BACK DOOR」 (青春メッセージ2002 Part1) - YouTube
NHK総合『夢伝説』エンディングテーマとして起用されました。
ロックを基調としたシングルバージョンとは表情の異なる、ピアノのみの歌唱でしっとりと歌い上げています。
鬼束ちひろの人気曲ランキング13位: call
出典:Chihiro Onitsuka - Call (live) - YouTube
歌詞・作曲は鬼束ちひろ、アレンジは羽毛田丈史が務めました。
鬼束ちひろの原点とも言える作品で、17歳の時に文化祭で行ったエイズに関する劇で、周囲からいじめられて最後には死ぬというエイズ患者の役をやったことから死について触発されて制作したといいます。
鬼束ちひろの人気曲ランキング12位: Tiger in my Love
出典:鬼束ちひろ Tige in my love (live 2003-03-30) - YouTube
作詞・作曲は鬼束ちひろ、アレンジは羽毛田丈史が務めました。
ピアノとストリングスの壮大な楽曲に乗せて歌い上げているが、当時はギターサウンドを前面に押し出したスローテンポなロックナンバーだったそうです。
鬼束ちひろの人気曲ランキング11位: 螺旋
出典:Rasen by Chihiro Onitsuka - YouTube
映画『WASABI』挿入歌として起用されました。
サビ部分の美しいハーモニーが心地よく耳に残り何度もリピートします。
痛々しいくらい繊細な歌詞、そしてそのなかでも前に進もうとする気持ちが共感できます。
鬼束ちひろの人気曲ランキング10位:We can go
出典:鬼束ちひろ - We can go - YouTube
カントリーロックを基調とした楽曲で、鬼束ちひろが上京して初めて作った曲だそうです。
シングル未収録だが、ファンの間ではかなり人気が高い曲です。
鬼束ちひろの人気曲ランキング9位:Cage
出典:鬼束ちひろ - Cage - YouTube
作詞・作曲は鬼束ちひろが、アレンジは土屋望・羽毛田丈史が務めました。
一度聴いたら忘れない、力強いが悲愴感のある彼女のボーカルと、幅広い年代に共感できる歌詞が、ピアノとストリングスの壮大なアレンジにマッチしています。
作詞・作曲は鬼束ちひろ、アレンジに羽毛田丈史を迎えました。
カントリーロックをイメージして制作された、包み込むような愛をアップテンポに仕上げています。