
抱っこ紐のおすすめ人気ランキングTOP18【新生児・2025最新版】
赤ちゃんとの生活に抱っこ紐は欠かせない存在になっています。最近では、移動の際、ベビーカーよりも便利で両手がふさがらないので重宝します。そのため新生児から使える抱っこ紐の選び方や人気おすすめランキングTOP18をご紹介していきたいと思います。
新生児から使える抱っこ紐の選び方
抱っこ紐には、新生児から使えるスリングタイプのものや付属のインサートなどを付けて首がすわる前から使えるものが人気です。また、長時間使用する方は、肩ベルトだけでなく、腰ベルトが付いているものを選ぶと赤ちゃんの体重を分散させることができます。
抱っこ紐(新生児から使えるものものも)おすすめランキングTOP18
4,309円
こちらは、スリングを使った後体重が重たくなった赤ちゃんにすすめの抱っこ紐です。肩幅が広めにとられているので、、食い込まず痛くなりにくくなっています。また赤ちゃんがママの体に寄り添うので重たさが軽減されます。
こちらはスリングタイプとなっています。特に新生児の赤ちゃんにはお母さんのお腹の中にいた頃に似ていて落ち着きます。またお母さんの鼓動を聞きリラックス効果も高いです。
こちらは、ケラッタの抱っこ紐は、対面抱っこに前向き抱っこ、おんぶと4wayで使うことができます。一番の特徴としてはヒップシートが付いているので抱っこしもとしてだけでなく、普段の抱っこの時にも重たさを分散させることができます。
こちらの抱っこ紐は、片方の肩にかけて使うスリングタイプになっています。そのため首の座っていない新生児から使うことができます。赤ちゃんの体を優しく包み込むので、まるでお母さんの子宮の中にいたような感覚で安心感を得られます。2歳まで抱っこ紐として使うことができます。
1,780円
収納サイズ:約縦12×横30×厚さ10cm
重量:約325g(スリングのみ)
材質:綿100%
推奨最高体重:約15kg
こちらもスリングタイプの抱っこ紐となっています。新生児の頃に使いたい抱っこ紐をお探しの方には、低価格なのでとっても助かりますね。最高15㎏まで抱っこ紐を使うことができますので、予備としても長く使うことができます。
こちらは、低価格なので予備のスリングとしても最適です。また重さが約265gと軽いのでママバックの中に常備をしておいても重たくなりませんね。
こちらの抱っこ紐は、ヒップシート機能が搭載されています。短時間の抱っこでも腕の力を軽減することができます。また夏場は蒸れやすい抱っこ紐の中をメッシュにすることによって通気性を良くしてくれます。
マンジュカベビーキャリアは、股関節のあたりでしっかり赤ちゃんを支えるので、体重が3.5㎏以上あれば使用することができます。ママの体に寄り添うように抱っこされるので、赤ちゃんも安心できますね。また長時間使用しても疲れないように、ママやパパの肩と腰で支えるタイプとなっています。
5,197円
ピローサイズ:縦10cm×横27cm 厚み4cm
ショルダーベルト:90cm~135cm
ブリッジベルト:21cm~42cm
お手入れ方法:手洗い
製造国:日本
こちらの抱っこ紐はいまれてからすぐ使うことができます。しかも、寝かせ抱き、しっかり抱き、対面抱き、前向き抱き、おんぶといった5つの抱き方ができるのでシーンに合わせて便利に使うことができます。
こちらの抱っこ紐は、抱っこをする人の負担軽減を考えて作られています。より赤ちゃんとママやパパが寄り添うことで赤ちゃんの体重を軽く感じるようになっています。また、インサートが付属しているので安心して新生児から使うことができます。足置きも付属しているので、なんと体重が約20㎏ほどになっても抱っこすることができます。
こちらは、ベビーメーカー「コンビ」の抱っこ紐です。ママの肩の負担をなくすことを考えて作られた抱っこ紐となっています。インファントシートを付ければ、新生児からすぐに使うことができます。また、首がすわればおんぶや腰抱っこもできるようになります。