
川本真琴の人気曲ランキング30選&アルバム8選【動画付き・2025最新版】
独自のボーカルスタイルやメロディセンス、リリックの言葉遊びが魅力の川本真琴。今回は、川本真琴が手掛ける人気曲30選やおすすめしたいアルバム作品8選をランキング形式でお届けします。
川本真琴の人気曲ランキング8位:ギミーシェルター
出典:川本真琴 ギミーシェルター - YouTube
プロデューサーに初めて安原兵衛を迎え、これまでの川本真琴のイメージを一新するハードロックなサウンドとなっています。
「マンパワー・ジャパン」CMソングとして起用され話題になりました。
川本真琴の人気曲ランキング7位:FRAGILE
出典:川本真琴 FRAGILE - YouTube
川本真琴が発表した楽曲の中でも最も演奏時間が長い曲です。
岡村靖幸氏との共作は、ゴスペル風のアレンジが特徴で、人の心の脆さを彼女の唯一無二の歌声によって表現している。
川本真琴の人気曲ランキング6位:微 熱
出典:川本真琴 微熱 / Makoto Kawamoto - Binetsu - YouTube
テレビドラマ「恋の神様」の主題歌として抜擢されました。
2枚目アルバム「gobbledygook」にも収録されており、ドラマ主題歌の「微熱」とでは、歌詞とアレンジが異なる部分があります。
オリエンタルな雰囲気のメロディに乗せて、精神世界の葛藤を歌った内省的な曲。
川本真琴の人気曲ランキング5位:ピカピカ
出典:川本真琴 - ピカピカ LIVE - YouTube
2枚目アルバム『gobbledygook』にも収録されています。
意表を突く曲展開は印象的で何度聞いても新鮮な感覚で面白い。不安定なボーカルと独特なメロディは唯一無二です。
川本真琴の人気曲ランキング4位:桜
出典:Makoto Kawamoto Sakura - 川本真琴- 桜 - YouTube
青春の切なく甘酸っぱい恋を歌った桜ソング。
心地の良いピアノサウンドが、春の季節をイメージさせてくれます。
川本真琴の人気曲ランキング3位:DNA
出典:川本真琴 DNA - YouTube
デビューシングル「愛の才能」とともに30万枚を超えるスマッシュヒットを遂げた人気曲です。
音楽バラエティ番組「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」のエンディングテーマとして起用された、底抜けに明るいナンバー。
川本真琴の人気曲ランキング2位:愛の才能
出典:愛の才能 (Ai No Sainou) - Makoto Kawamoto - YouTube
岡村靖幸が作曲・編曲・プロデュースを手掛けた、川本真琴のデビューシングルです。
キレの良いギターサウンドを中心とした演奏が耳に心地イイです。
川本真琴の人気曲ランキング1位:1/2
出典:1/2 - Makoto Kawamoto - YouTube
アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の2代目オープニングテーマとして起用され、自身最大のヒットシングルとなった楽曲。
アコースティック・ギターをかき鳴らす姿がとてもキュートで印象的です。
アニメ好きなことで知られている中川翔子こと“しょこたん”もカバー曲をリリースしています。
川本真琴のアルバムおすすめランキング8位:ミホミホマコト
2006年7月5日にリリースされたDVD付きミニアルバム。
2006年夏に、朝日美穂、もりばやしみほ(hi-posi)、川本真琴の三人による期間限定のコーラス・ユニットを結成。
朝日美穂、もりばやしみほの行っていたイベント「mihomiho vol.2」にゲストとして出演したのがきっかけだそうです。
アメリカンオールディーズを意識した、ハッピー&センチメンタルな全6曲が収録されており、マニアにはたまらない1枚。
川本真琴のアルバムおすすめランキング7位:KING SIZE BEDROOM TOUR
2012年12月19日にリリースされたライブ映像&ライブ音源作品となっています。
2001年11月から開催された、彼女の伝説的ライブ「川本真琴”KING SIZE BEDROOM”TOUR 2001」から、最終公演日である「東京SHIBUYA-AX公演」の模様がBlu-ray化となりました。
当時のライブが鮮明映像かつ高音質で蘇るとして、ファンにとっても懐かしい記憶がこみ上げてくる内容となっています。
収録曲は以下のとおりです。
1.Introduction
2.キャラメル
3.ギミーシェルター
4.早退
5.STONE
6.ハート
7.月の缶
8.OCTOPUS THEATER
9.FRAGILE
10.DON’T TALK(川本真琴)/ブロッサム(川本真琴)
11.ピカピカ
12.雨に唄えば
13.LOVE&LUNA
14.やきそばパン
15.DNA
16.TOKYO EXPLOSION JP
本人のインディーズ転向希望もあり、『ブロッサム』をリリースした後、メジャーとの契約を解消しました。
七尾旅人を作詞、共同プロデューサーとして迎えたメジャーラストシング。
囁くような歌い方が特徴で時折聴こえる癖のあるメロディが耳に残ります。