
ベビーゲートのおすすめ人気ランキングTOP18と選び方【2025最新版】
赤ちゃんがハイハイをし始めたりヨチヨチ歩きを始めると、その成長に喜びを感じる反面、危険も増えます。ベビーゲートは赤ちゃんの安全を守るためにも大切なアイテムですね。そこでベビーゲートの選び方やおすすめランキングについてみていきたいと思います。
ベビーゲートの選び方
ベビーゲートには、置くだけタイプのものと突っ張り式のもの、ねじ固定式のものがあります。賃貸住宅などで壁に傷をつけたくない場合は、置くだけや突っ張り式がおすすめです。安定感を重視したい場合やバリアフリーのものをお求めの場合は、ねじ固定式が良いでしょう。その他にも、開閉式の扉タイプや、跨ぐものの違いもあります。住宅事情や、一緒に住んでいる家族の事情に合わせてベビーゲートを選ぶようにしましょう。
ベビーゲートのおすすめランキングTOP18
こちらのベビーゲートは、シンプルなスタイルで突っ張り式となっています。クルクルと回すだけで長さが調節できるので簡単に設置をすることができます。高さは、60㎝と低めの設定なので、子供は通り抜けられませんが、大人は簡単に跨ぐことができます。
11,000円
素材:木+スチール+ABS
セット内容:本体フレーム(1台)+14cm拡張フレーム(1本)+取付ボルト4個
こちらのベビーゲートは、突っ張り式なので壁や柱を傷める心配はありません。カラーがチェリーレッドとブラックととってもおしゃれです。お部屋の雰囲気に合わせてベビーゲートも選びたいですよね。
こちらのベビーゲートは、突っ張り式の設置方法うとなっています。木の柔らかい風合いがとても可愛く、少し丸みを帯びたドアのデザインがナチュラルなお家にピッタリですね。オートクローズシステムなど安心な機能も付いています。
こちらは、ウッド調でとてもオシャレです、その上、低価格という嬉しいベビーゲートです。突っ張り式の設置方法となっているので、賃貸でも壁を傷つけることなく設置することができますね。
こちらのベビーゲートは、突っ張り棒での設置ですが、極力不要なステップが減らされているので段差でのつまずきが減らせます。オートクローズやオートロック機能が付いており、開けっ放しにしておきたいときは、開放状態にしておくこともできます。
2,955円
製造国:中華人民共和国
素材: パイプ:スチール、パーツ:PP、ネット:ポリエステル・不織布・ウレタン
こちらのベビーゲートは、商品名にもあるようにふわふわのクッションが入っているので、ぶつかった時の衝撃を和らげてくれます。設置方法も、突っ張り棒なのでママでも簡単に取り付けることができます。
16,480円
製造国: ベトナム
対象: 0ヶ月 ~ 24ヶ月
こちらのベビーゲートは、ねじ固定式なので安定して設置することができます。またお部屋の場所を問わず、ステップなどの段差もないので、階段にも設置することができます。オートクローズ機能が付いているので、閉め忘れも防止してくれます。
こちらのベビーゲートは、ロールタイプとなっています。開放した状態が邪魔にならなにのが魅力と言えます。また、ねじでの固定タイプとなっていますので穴をあけて固定をしなければいけませんが、その分足元がスッキリしているのでバリアフリーなのも嬉しいですね。
3,980円
対象年齢:外寸:~24ヶ月まで(目安)
素材:ビーチ材(ラッカー塗装)
こちらのベビーゲートは、突っ張り対応での設置となりますが、上下にストッパーが付いているのでよりしっかりとした安定感があるので人気です。楽に開閉ができ、オートクローズ機能も付いているので便利ですね。
5,378円
製造国:中華人民共和国
素材:鉄フレーム、ABS樹脂、粉体塗装(エポキシ樹脂)
対象:0ヶ月 ~ 24ヶ月
こちらのベビーゲートは、シンプルできれいなホワイトに仕上げられています。お部屋を明るくしてくれ、雰囲気を邪魔しません。こちらも突っ張りタイプの設置方法となっていますが、扉が付いているので跨ぐ必要はありません。扉はオートクローズ機能が付いています。
こちらのベビーゲートは突っ張りタイプのベビーゲートとなっています。しかし扉が付いていますので、跨いで通る必要はありません。こちらの扉には特徴があって、開いて通った後自動で閉まる「オートクローズシステム」があります。また扉は、前後どちらからも開閉できるようになっています。
取付け可能幅:130~185cm
高さ:60㎝