
ヨガポールおすすめTOP16!使い方や効果&選び方も紹介【2025最新版】
ストレッチ運動やヨガ、腹筋運動などをさらに効果的におこなうために役立つヨガポール。実際には間違った使い方をしていて思ったような効果を得られないという方もいます。ここではヨガポールの使い方と効果を解説し、選び方とおすすめランキングTOP16を紹介します。
発砲オレフィン系樹脂(EPE)は、耐久性抜群で、適度な硬さとクッション性があるため、多くのスポーツジムなどにあるヨガポールに使用されています。長時間の使用でも変形しにくい優れた素材です。他の素材と比べて多少重さを感じるかもしれない点がデメリットで、価格も高めです。
エチレン酢酸ビニル共重合樹脂(EVA)は、柔らかい触り心地と優れたクッション性が特徴で、硬めの素材が苦手という方にはおすすめの素材です。若干、耐久性に劣る点、多少重さを感じるというデメリットがあります。
ポリエチレン(PE)発砲は、発砲オレフィン系樹脂やエチレン酢酸ビニル共合樹脂と比較して硬いというい点と、非常に軽いという点が特徴です。耐久性が低いので長時間の使用には向きませんが、持ち運びに便利なので女性や年配の方にはおすすめです。
長さの選び方
ヨガポールの長さには様々なものがありますが、基本的に自分の身長に適した長さや直径を選ぶことが重要です。直径は一般的に身長が155cm以下の方は直径が12cmほどのサイズを、155cm以上の方は直径が15cm以上のものが適しているとされています。
ヨガポールのおすすめランキングTOP16-11
16位:ヨガポール フォームローラー
こちらのヨガポールは、材質にEPEポリエチレンを使用して耐久性、防水性に優れ、丸ごと水洗いでき、とても衛生的に使える点が特徴のおすすめヨガポールです。カバーがないので、カバーによる縫い目やチャックが無いので凹凸も気にならない点がおすすめです。価格も非常に安く、初心者におすすめのヨガポールです。
今まで使用していたポールより固めだった為、最初は少し痛かったですが、今では痛気持ちイイに変わってきました。
毎日5分間ポールの上に寝るだけで、とても姿勢が良くなりました。
時間のある時はポールヨガの本を参考にウエストや腰、腿などもストレッチしています。特に内腿や脇腹はかなり痛いですが、終わった後は本当にスッキリします。
買って良かったです。
15位:ヨガポール ヨガワークス GRIPPONE
ヨガポールGRIPPONEは、ローラーとマットの滑り止め機能が一体化した新発想のピラティス・ローラーで、様々なエクササイズに対応するおすすめのヨガポールです。このヨガポールで、人間の本来あるべき正しい姿勢を医学的視点で考えられた動作により導くことができます。
通常のストレッチポールとは違い、滑りにくい上に膝をついたりお尻を載せてもクッションがあるので使いやすいです。適度な重みもあるので、手で持ち上げたりして簡単な筋トレにもなります。
14位:GronG ストレッチ用 ポール ス
GronGのこちらのヨガポールは、PUレザーカバーがついたソフトタイプのヨガポールです。カバーがついたことで中の芯材を傷つけず、汚れから守ります。汚れてもふき取るだけで簡単にお手入れできるおすすめのヨガポールです。芯材に使用しているEVA樹脂はとても軽量で弾力性があり、耐久性にも優れたヨガポールです。
ちょうど良い硬さでストレッチできそうです。カバー付きで良かったです。
13位:ヨガポール ダイエット
こちらのヨガポールは、従来のヨガポールよりもカバーの厚みを約7倍に改良されたおすすめのヨガポールです。ソフトで痛みを感じることがなく、クッション材を加えたことでソフトな弾力で心地よさを感じ、合成皮革の表面のテクスチャーの改良により、肌ざわりも良く、汗をかいても滑りにくい仕様になっています。さらに耐久性が向上したおすすめのヨガポールです。
12位:YOGA POLE ストレッチ
こちらのヨガポールは、表面に凹凸があり、滑り止めとしても機能する点が特徴で、重さ460gと非常に軽量で持ち運びにも便利なヨガポールです。芯材にはEVA樹脂を使用しているので、非常に耐久性・耐水性に優れており、シンプルなデザインのヨガポールです。
使ってまだ4日ですが、硬さといい、柔らかさといい、とても使いやすく
体重をしっかりかけて使ってますが、型崩れの心配も全くありません。
圧が丁度よく、気持ちよくかかるので、腰の痛みも気にならなくなっています。手軽なお値段で買えたし、買ってよかったと思ってます。
サイズ:直径(約)15cm・長さ(約)98cm