
ルイボスティーのおすすめ人気ランキング23と口コミ&選び方【2025最新版】
ルイボスティーはノンカフェインなので、妊婦の人やお年寄りから子供まで家族みんなで飲めます。今回はルイボスティーの人気おすすめランキングやその選び方・効果・飲み方・気になる副作用までご紹介します。
南アフリカで有機栽培された無農薬100%のルイボスティーの茶葉を使用。しっかり検査を行ってから日本まで茶葉を運びます。甘みもあり飲みやすくクセもないので水出しでも美味しいです。コストパフォーマンスも良くルイボスティーの香りも十分感じられます。農薬検査などは、オーガニック農業運動国際連合・生鮮食品輸出管理委員会などの国際認定もされています。
カフェインが苦手で安くて飲みやすいルイボスティーを探してこちらにたどり着きました.
色も香りもしっかりしているのにルイボス特有の薬臭さが薄くとても飲みやすいです!
160パックも入っていてこのお値段ならとてもコスパがいいと思います
ルイボスティーは、茶葉を取り扱うルイボスマーケティング社から仕入れ、製造から商品になるまで工程を管理・チェックで不良品などを出荷しないように点検もしています。河村農園の自社工場で加工から商品詰め・出荷までを全て行います。有機栽培されたルイボス茶葉なので安全性もしっかりあり、すっきりした後味でお腹にも優しいルイボスティーです。
何回か購入していますが、癖がなくて飲みやすいお茶です。1リットルのガラスポットで使っていますが、ティーバックを1個入れてお湯を注ぐと丁度良い加減で飲めます。TVによるとルイボスティーは末梢の血管を修復する機能があるそうで、飲み始めて半年以上になりますが、手の平の血行が良くなり、手が温かくなりました。有機なので安心して飲めます。
人気のルイボスティーは、南アフリカの豊かな自然の中で栽培された品質のいいルイボス茶葉を使用。現地ですぐに製品化され、ティーライフ独自の蒸気殺菌で飲みやすくしています。蒸気殺菌をすることで、硬い皮におおわれたルイボスの葉は、ティーバッグタイプでも簡単に成分が出るようになっています。
ルイボスの茶葉は、しっかり品質管理して水銀や残留農薬の検査を徹底されています。ティーバッグは、植物性由来の素材を使い、人だけではなく環境にも配慮。成分が出やすいので煮出しも簡単なルイボスティーは、コストパフォーマンスもいいのでリピート率は高めです。
知り合いがコスパいいって教えてくれて、購入。ルイボスティー何種類か飲みました。私はどれも香りがあまり得意ではなかったのですが、こちらは、淹れた時ほどよく香り、とても上品です。ニオイが篭る会社でも飲めそうです。飲んだ時ほかほかする効果は他の高いルイボスティーと変わらないので、充分満足です。知り合いは一日1リットルくらい飲んでるそうで、肌がモチモチになったそうです。
ルイボスティーの効果
ルイボスティーの飲みすぎによる副作用
ルイボスティーは、お茶なので毎日飲んでも大丈夫ですが、マグネシウムや亜鉛などたくさんのミネラルがルイボスティーには含まれています。なので、サプリメントを飲んだりしていると過剰に栄養を摂ってしまうことになるので気を付けた方がいいです。
マグネシウムの摂取量が多くなるとお腹の調子を悪くしたり、腎臓が弱っていると成分を排出できなくなり、高マグネシウム血症になることもあるみたいです。亜鉛は、頭痛や嘔吐・カリウムは、お腹の調子や嘔吐などがあります。ただ、ルイボスティーを普通に飲んでいれば問題はなさそうですよ。
ルイボスティーの飲み方
まとめ
ルイボスティーのおすすめランキングをご紹介しました。いかがでしたか?体にいいものは積極的に生活の中に取り入れたいですね。品質や茶葉のランク・飲みやすさをしっかりチェックしましょう。
内容量:ティーバッグ40個×4パック(合計400g)
商品タイプ:ティーバッグ
認定:有機JAS(日本有機栽培認定食品),USDA organic(米国有機栽培認定)