
名探偵コナンの映画人気ランキングと評価まとめ【23作品】
名探偵コナンの映画作品を、人気順にランキング形式でまとめてみました!それぞれのコナン映画について、ネット上での評価・レビューも合わせてご紹介していきます。
映画も見に行きましたが、私はとっても好きです!
京都の鞍馬を舞台にしてて、それがまた京都の建物とか景色が忠実に再現されていてビックリ!以前京都に住んでたので、ここにはこんな建物あったなぁって思い出させてくれました。和葉ちゃんと平次くんがいい感じっ~っていう面白さもあるけれど、ほんとに京都に行った感じになりますよ!
おすすめです!!
出典:Amazonレビュー
工藤優作(コナンの父)がシナリオを提供した新型ゲーム機「コクーン」の披露パーティーに招かれたコナン達。会場で発生した殺人事件の手がかりを求め、コナン達はコクーンが作り出す仮想空間へと入るが、システムは人工頭脳ノアズ・アークに占拠されてしまう。
「日本という国のリセット」を企てる彼は、プレイヤーである子供達が一人もゲームをクリアできなければプレイヤーの脳を破壊すると宣告。コナン達が選んだゲームは「オールドタイムロンドン」。19世紀末の殺人鬼・切り裂きジャックを追いかける、命がけのゲームに挑む。
まず脚本が素晴らしいです。
ゲーム参加者がゲーム内で全員ゲームオーバーになれば
現実世界でも死ぬ中、1人1人と消えていく展開はとてもスリリングでした。
現実世界では、絶対死なないような探偵団や蘭が次々と消えていく展開は
良い意味で予想を裏切られました。
また、最初から視聴者に判明している犯人、現代日本に対する風刺、
シリーズでも稀な海外が舞台、新一両親の登場などなど。
本作の脚本家は小説家の野沢尚氏であり、
普段のコナンとは一味違った展開や要素が多くて楽しめました。
これは好きな人多いんじゃなかろうか。
設定が近未来的でワクワクするし、死ぬことがある(擬似的に)ので結構容赦ないアクションの数々が盛り込まれてる。
優作さんかっこいい!!
名探偵コナンの映画人気ランキングまとめ
大人気アニメ・名探偵コナンの映画シリーズを人気順にランキングしてご紹介しました。
アニメは放送20年を越えてなお、ますます面白さが増している名探偵コナンは、もはや子供向けのアニメではなく大人が楽しめる(というかむしろ大人向けの)アニメへと成長を遂げたようです。
今後のアニメ、映画共にとても楽しみですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。
さて、名探偵コナン歴代の映画作品全22作品の中の堂々の1位となったのは、『ベイカー街<ストリート>の亡霊』です!
この作品は、コナンの父親である工藤優一がシナリオを書いたという新作のゲーム機を使った仮想空間が舞台になっています。
ゲームの中で19世紀のロンドン、まさにシャーロックホームズの世界に入り込むコナン達。これまでになかった斬新な舞台設定ということで、ワクワクした方も多いのではないでしょうか。
現実とバーチャルがリンクして事件が起こっていく…バーチャルだけど現実味もあって、「えぇー!?」となる展開も。
ストーリーが本当に面白くて飽きさせない、まさに秀作だと思います!