
バンドNIGHTMAREの人気曲!名曲ランキングTOP40【動画付き・2025最新版】
V系バンドNIGHTMARE(ナイトメア)の代表曲・人気曲ランキングTOP40を紹介します。V系バンドですと、少し敬遠されてしまう方もおられるかもしれませんが、NIGHTMAREの名曲を一度聞いてみてください。彼らの魅力に気付かれると思います。
2003年11月21日に発売されたトリプルA面シングルの一曲。
聞きやすく、また歌いやすいと評判の一曲。
ファンの間では大人気な一曲です。
イントロが好きです。
聴きやすい曲。
メジャー行ってからあまり聞いてない自分としては、
こういうのがメアらしいと思っていたんですが。。
歌詞もいい。
シングル『VERMILION.』に収録されています。
何故か分からないけどオタ芸したくなるメア曲NO,1!
イントロでよっしゃいくぞー!タイガー!ファイヤー!(ry って言いたい。
そしてBメロで「るーーかさん!るーーかさん!」って言いたい。泣きのギターに合わせて!誰か分かってくれませんか!
瑠樺さんは譜割が天才的だなと思うのですが、この曲もメロに対する言葉の乗せ方が非凡だなと思います。
メロに載せられた歌詞が歌になった時どのくらい気持ちいいかってのも音感だと思うので、ドラマーとしてのリズム感より、詩人、作詞家としてのリズム感のが優れている気がします。笑
シングル『SLEEPER』に収録されています。
咲人さんのインタビューご紹介します
――2曲目の咲人さんの曲「Star Spangled Breaker」の第一印象は?
RUKA:メロコア、かな。
YOMI:俺は、明るいなっていうのが一番印象としては強かったですね。実は歌詞が変わったんですよ、これ。最初もっと暗い感じだったんですけど、一度レコーディングした後で咲人が書き直して、録り直したんです。でも自分的には書き直した後のテイクの方が曲に合った歌い方ができたかなと。1回目よりも柔らかくなっていて良かったです。
NIGHTMAREの人気曲ランキング10-6
出典:[HD] PARANOID -NIGHTMARE- - ニコニコ動画
シングル『mimic』に収録されています。
2010年くらいから瑠樺さんの曲にゲームっぽさ、アニソンっぽさが増してまいりましたよね?
いつも同じテーマを歌にしちゃう人が割と好きなのですが(人間一人に対するテーマってそんなにないと思うので)、瑠樺さんは恋愛でも、友情でも、バンドでも、アニソンでも、愛情と未練とつらみ全開で好きです。
出典:NIGHTMARE - 終わる世界の始まりは奇なり - PV - HD - Vídeo Dailymotion
アルバム『SCUMS』に収録されています。
こちらもナイトメアのライブには欠かせない曲のひとつ
活動休止中の今では聞くことはできませんが、ライブでまた聞きたいファンも多いはずです。
「終わる世界の始まりは奇なり」ですが。
途中から少しだけ聞いたのですが、「盲目ラバーズ」って言ってませんでしたか?
所々でカタカナ単語が耳に入って来て、不思議に聞こえました。
曲はガチャガチャした感じだったような。。。ちゃんと聴くまで感想は止めておきます。瑠樺っぽいのかどうかすら、分かりませんでした( ;´Д`)
因みに、PVはエロいそうです(笑)
2013年8月21日に発売された21枚目シングル
オリコン最高順位は13位
発売当初のインタビューもかなり面白しです。
以下リンク読んでみてください。
――シングル「Dizzy」はナイトメア流のサマーソングですよね? それだけでまず驚きだったわけですよ。
RUKA(Dr):そうかな? ただ難しかったけどね。夏を意識して曲を書くのは。だって、夏の曲って明るくてパッパカパーな曲しか思い浮かばなくない? それしか俺の中にはなくて。何を書いたらいいのかすごい大変だった。
2004年7月22日に発売された4枚目シングル
オリコン最高順位は21位
ファンの中では嫌いな人がいないほどの名曲。
ちょっとHIPHOPに傾倒した、古の言葉で言うとミクスチャーっぽい感じが当時の瑠樺さんの趣味を彷彿とさせるものの、サビはいつも泣き昭和歌謡な所がらしくて好きです。スマートでいられない所が良い。
2012年11月28日に発売された20枚目シングル
オリコン最高順位は11位
こちらの曲もメンバーの皆さんがこだわって作った一曲です。
今回お話を伺う3人は、Vifでは初めての組み合わせということで、よろしくお願いします。早速ですが、「Deus ex machina」のタイトルを聞いた時、てっきり咲人さんの曲かと思いました。
Ni~ya:確かに咲人っぽいタイトルかも。RUKAさんの場合、1ワードのタイトルが多いですからね。
――RUKAさんの曲で、この手のタイトルは珍しいですよね。曲を聴くと、RUKAさん好みの暗めの曲ですが、シングルのタイトル曲としてもこれまでとは一線を画した曲、という印象を受けました。
柩:そうですね。あったとしてもアルバムの収録曲っぽいかも。今回のシングルは前回のアルバム(『NIGHTMARE』)を出して少しした頃に出てきた曲なので、そのにおいを残しつつという感じです。