
THE YELLOW MONKEYの人気曲!イエモン名曲TOP50【動画付き・2025最新版】
熱狂的なファンが多いとされているTHE YELLOW MONKEY(イエモン)の代表曲・人気曲ランキングを紹介します。名曲がありすぎますが、どの世代の人も、若い人も楽しんでいただけると思います。どうぞご覧ください。
THE YELLOW MONKEYの人気曲ランキング5-1
1999年12月8日に発売された19枚目シングル
オリコン最高順位は4位
追いかけても追いかけても~とはじまるこの曲も多くの所で流れていたと思います。
吉井曰く「THE YELLOW MONKEYとファンのテーマソング」。制作当初は暗い内容の歌詞であり、サビの歌詞も「君はこれからどうするの?」であった。しかし、周囲から「休養開けの第一弾にしては暗すぎる」と指摘があり、現在の形となった[2]。なお、CDのジャケットでは菊地英二がバラを持っているが、5000枚限定で菊地英昭が持っているバージョンが存在する。
1996年2月29日に発売された9枚目シングル
オリコン最高順位は6位
両A面シングルとして発売されました。
もう一方のA面「Tactics」は、5thアルバム『FOUR SEASONS』(1995年)からのリカットである。英語の「tactics(単数: tactic)」とは、戦術、兵法といった意味である。「ダンサブルなグルーヴを強調した」[2]、「アッパーなロック・ナンバー」で「70年代のグラム・ロックを思わせるような、煌びやかなアレンジもはまっている」このバンドらしさのある楽曲である[22]。ホ短調で構成。フジテレビ系アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』エンディングテーマに起用された(1996年1月10日 - 5月1日)。同アニメは日本国外の諸地域でも放映され、「Tactics」は英語や朝鮮語などの歌い手により諸地域で歌われている
1996年11月25日に発売された11枚目
オリコン最高順位は3位
『新・木曜の怪談』(フジテレビ系ドラマ)の主題歌でした。
イエモンの代名詞ともいえる一曲、名曲中の名曲です。
吉井は、この曲のテーマを「ドラッグ・ソング」としており、当初は「動脈のハイウェイ」と言う歌詞が「静脈のハイウェイ」となる予定であった。しかし、社長から「静脈は麻薬を連想させてまずいだろう」とクレームがつき、修正された。「スプーン一杯分の幸せをわかちあおう」など、修正されなかった歌詞も一部存在する[3]。吉井は後に「できあがって蓋を開けたら(レコード会社移籍などによる)決意表明みたいになっていた」と述懐している
両A面シングル『Tactics』のもう一つの曲。
バラード調の曲で、鳥肌が立つメロディと、力強いメロディ、そしてなのよりも深い歌詞が特徴です。
とにかく聞いてみてください。
ジャックログ : 【紅白】「今夜、一緒に歌ってください」 THE YELLOW MONKEYが朝日新聞朝刊に名曲「JAM」の歌詞一面広告 https://t.co/oCwdF36nSp pic.twitter.com/ekOKU2GuVk
— ジャックログ (@2chjacklog) 2016年12月31日
1996年7月10日に発売された10枚目シングル
オリコン最高順位は3位
前作をリリースした後、「次はアッパーな曲を作るから」という口約束をディレクターと交わして作られた曲である。吉井は「きっちりとヒットシングルを作るんだという思いがあった」と語っている[2]。ディレクターに曲を渡す際、リリース候補として次シングルの「楽園」も聴かせたが、「SPARK」のほうがキャッチーだという理由で選ばれた
まとめ
ファンの方の中ではこの曲がないなどと声が聞こえてきそうですが、代表的な曲を紹介しました。このバンドのようなバンドは今後生まれることはなさそうです。
バンドの人気曲に関連する記事はこちら
出典:GLAYの人気曲ランキング!ベテランファンが選ぶ30選【最新版】 | RANK1[ランク1]|ランキングまとめサイト
出典:ポルノグラフィティの人気曲ランキング!名曲30選【最新版】 | RANK1[ランク1]|ランキングまとめサイト
出典:ゲスの極み乙女。の人気曲ランキング!おすすめ名曲30選【動画付き】 | RANK1[ランク1]|ランキングまとめサイト