
SPEEDの人気曲!名曲ランキングTOP40【動画付き・2025最新版】
SPEED(スピード)の人気曲・代表曲ランキングTOP40をYouTube動画付きでを紹介していきます。90年代に安室奈美恵さんなどに並び、大人気の中、惜しまれつつ解散したSPEEDですが、当時を知る方々は、懐かしい気持ちになるのではないでしょうか。
1999年5月19日に発売された10枚目シングル。
オリコン最高順位は2位
『アフリカの夜』(フジテレビ系ドラマ)の主題歌でした。
この曲もアップテンポな曲でのれる一曲になっており、SPEEDの中で、一番好きと語っているファンの方もおられます。
第1位はこの曲。
1999年5月に発売されたSPEEDの10枚目のシングル「Breaking’ out to the morning」
超ノレますよね、この曲。
テンポといい、気合が入る歌詞といい、曲全体の切れ味がもう最高です!
あと個人的にはBメロのサビ後のラップんとこがカッコよすぎて。
あのラップんとこだけで、ごはん3杯はいけます\(^o^)/
高校からの友人TK君とカラオケでデュエットするのがまた気持ちがよくって。
「聴いてよし、歌ってよし!」
文句なしの一曲であります。
SPEEDの人気曲ランキングTOP8-4
出典:SPEED - Precious Time MV - YouTube
1999年2月17日に発売された9枚目シングル。
オリコン最高順位は2位
失恋ソング的な歌詞で、曲調も歌詞もとても切なくなってきます。
久々にサックスがフィーチャーされた
ファンクな仕上がりの一作。
ミディアムテンポのグルーヴィーな
作風は初期の名作
「STEADY」を彷彿とさせる。
まさに「原点回帰」
哀愁漂うサックス・ソロとコーラスの後、
チカチカ鳴るシンセと
厳かなバック・コーラスを下敷きに
サビの一節を歌い上げ、
稼働音のようなベースのグリスダウン
(弦を低音に向けて勢いよく
滑らせること)を
合図にバスドラが始動。
サックスとともにノリの良い
間奏が始まる。
1998年7月1日に発売された7枚目シングル。
オリコン最高順位は1位
8位同様ここのあたりかたらは、20代後半以上の方は誰でも一度は耳にしたことのある曲ではないでしょうか。
バラードな曲調で、歌詞からもいろいろ考えさせてくれる一曲です。当時こんな若い彼女たちから心を打たれる曲をきくなんて、すごいパワーです。
タイトルのALIVEは
「たどり着く」という意味と
「(愛は)生きている」という意味の
ダブル・ミーニングとなっていると
思われる。
タイトルからも分かるとおり、
本作は「愛」をテーマにした
壮大な世界観の歌詞。
1997年3月26日に発売された3rdシングル
オリコン最高順位は1位
SPEED史上初の1位を獲得した曲です。
B’zの松本さんも好んだ一曲だそうです。
Body & Soul、STEADYとは一味違う、クールなSPEEDの一面をアピールした曲であり、初のオリコンシングルチャート1位を獲得した曲。高音がウリのSPEEDが、低音から入るなど、意外性が際立つ、超カッコイイ曲だ! 「経験だけが増えてゆく……強くなりたいよ」というところがなんとも赤裸々! イイ‼︎ 強くなりたいッ‼︎
出典:SPEED - All My True Love MV - YouTube
1998年10月28日に発売された8枚目シングル
オリコン最高順位は1位
アップテンポな曲ですが、勇気や元気を与えてくれる曲です。
バレーボール世界選手権(1998年TBS)のテーマソングでした。
断崖絶壁で撮影されたPVが、勢いある歌い出しにピッタリ! 「翼なんかないって気づいてから きっと強くなれた気がする」のerikoの歌声は、一本芯が通った、力強いメッセージを感じて個人的にとても好きだ。サビの4人の歌声も、とても頼もしく包容力のある歌声で、安心感を与えられる。譲れなかったあの夜も、誇れる時がいつか訪れる……そう思えた。
1998年2月18日に発売された6枚目シングル
オリコン最高順位は1位
この“卒業”の意味としては、公式には発表されていませんが、なんの“卒業”か、はたまた、“失恋”か、様々な憶測が飛び交っています。
97年にリリースし、大ヒットした「White Love」でバラード系の曲を歌い、新境地を見出したSPEED。98年の年明け時点で平均年齢14・5歳の4人の女の子が次に取り組んだ題材は人生の大きな分岐点になる“卒業”。そこには単に学校を卒業するという意味だけではない、いろいろな意味が含まれていた。
SPEEDの人気曲ランキングTOP3-1
1996年11月18日に発売された2ndシングル
オリコン最高順位は2位
『イタズラなKiss』(テレビ朝日系)の主題歌でした。
SPEEDとして初のミリオンセラーを記録したシングルです
2作目でミリオンとは、当時の大人気ぶりがうかがえいます。
曲は、恋愛ソングとなっております。
女の子のせつない恋心を歌っている大人びた曲であり、SPEEDの人気を一気に集めた一曲。長期間チャートにランクインしていたこともあり、SPEED初のミリオンセラーとなった。アップテンポでサビのキーが高く、歌うのは難しいにも関わらず、当時、同世代の女子中学生を中心にカラオケでよく歌われていた。
1996年8月5日に発売された1stシングル
オリコン最高順位は4位
アップテンポな曲ですが、女子中学生がかかえる胸の内を歌っている少し過激な歌詞となっております。
SPEEDの人気を決定付けた代表曲。サビで右・左順番に両手を広げる振りはお約束。hiroとerikoの切ない歌声がたまらない! デビュー2作目でこんな実力を見せ付けられては、もはや黙るほかないレベル。ミリオン突破も納得の名曲だ!