
DIR EN GREYの人気曲!名曲ランキングTOP40【動画付き・2025最新版】
人気V系バンドDIR EN GREY(ディル・アン・グレイ)の代表曲・人気曲ランキングTOP40を紹介します、XJAPANのYOSHIKIにもプロデュースされたこともある実力派バンドのランキングどうぞご覧ください
和風な歌詞とヘヴィな楽曲がうまい具合に融合されてます。シンプルながらもdirらしいミドル・バラード。歌モノでありながらも、ラップ調な部分有り、シャウト有りの名曲だと思います。初期のdirからすごく成長したと感じた一曲でした。
DIR EN GREYの人気曲ランキングTOP17-13
2005年9月21に発売された18枚目シングル
オリコン最高順位は10位
ほとんどの詞が英語ですが、一部日本語がでてきます。その一部の日本語詞がと、この曲の意味が今回の曲のわかり易いところだそうです。
しかし京さんのハイトーンはマジでかっこいいですね。
ミックスヴォイスなど小手先の技術に頼らず、力ずくで出しているような発声が素晴らしい。メタルのハイトーンもこんなんだったらいいのにな。音もWTDより重くなってて良い感じです。
歌詞は…ぶっちゃけ微妙かな。「I will fuck your parents」には思わず失笑…日本語の部分を際立たせる為に全英語詞にしたようですが…そういう事や、ライブ音源に「等身大の自分達を見せる」とわざと歌えてないテイクを入れたりといった妙なこだわりは捨てて、もう一段上のバンドになって欲しいです。今も充分良いバンドと思うけど、もっと上行けると思うので。
アルバム『Withering to death.』に収録されています。
どことなくアナログな手触りのあるシンセや、さりげない打ち込みの音色等にバンドサウンド以外のアレンジのセンスも強く感じさせる曲。もちろんサビではDirらしいキャッチーなメロディが顔を出しますし、この傑作アルバムの最後を飾るに相応しい楽曲でしょう!!
ミニアルバム『The Unraveling 』に収録されています。
この曲もまた過激な歌詞です。
なかなか特徴的な一曲になっております。
イントロから予測不可能な曲。どこかの民族音楽のようなうねるメロディです。
いきなり絶叫が飛んでくるのも面白い。
1998年8月12日発売のインディーズ2枚目のシングル
オリコン最高順位は7位
冬を連想させる一曲。
もともとは夏イメージな曲にする予定でしたが、変更したそう。
2004年7月14日に発売された17枚目シングル
オリコン最高順位は7位
曲の尺が2分強と短めではあるが、それは意識して短くしたものだと語っている。「Machiavellism」と同じく様々な視点、人格から歌詞が書かれており、後に発売された京の詩集にも「UNDER THE SUN」という形で一部分が描かれている。またこちらには歌詞の最後の寡黙と・・・「 」の後にある言葉が追加されている。朔という言葉の由来は、そのまま「始まり」を意味しているとのこと。
DIR EN GREYの人気曲ランキングTOP12-7
アルバム『Withering to death.』に収録されています。
PVは戦争をテーマにしているそうです。
個人的にこの曲の雰囲気、アルバムタイトルと通じる物があると思います。なんか枯れたような感じが…
大人しい曲かと思いきや、感情のままに絶叫する所もあったりでやっぱりDirですね(笑)サビのファルセットの部分とそのメロディが実にお洒落で、気に入っています。
2009年12月2日に発売された23枚目シングル
オリコン最高順位は2位
絶対に「激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇」だと思います。この曲の制作にはいつ頃から取り掛かったのですか?
いつだったかな?ずっとスタジオに入っている気がするから忘れてしまうんですよ(笑)。6月のヨーロッパ・ツアーが終わってからかな?夏に作業をしていたと思う。
-「激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇」の制作で、苦労した点などはありますか?
細かいところで言うと、楽器陣のチューニングかな。今までにない方法の変則チューニングで、かなり下げてやったんですよ。レコーディングに臨む時に、どういう音作りにしていくのかを考えているのは楽しんでいましたね。アルバム『UROBOROS』の時とは違う考え方でやらなきゃいけなかったので。
1999年5月26日に発売された4枚目シングル
オリコン最高順位は6位
この曲ははじめオルゴールの音から始まり一転して変化していく曲です。
歌詞も過激なものとなっております。