
the GazettEの人気曲!名曲ランキングTOP50【動画付き・2025最新版】
人気ヴィジュアル系バンド「the GazettE(ガゼット)」の人気曲・代表曲ランキングをまとめました。このガゼットの名曲ランキングを見たらあなたもファンになってしまうかも?動画付きでご紹介します。
2006年11月1日に発売された10枚目シングル
オリコン最高順位は5位
そのときのセトリが、
— Motoki (@motoki_8strings) 2016年9月27日
3B LAB/プレゼント
↓
the GazettE/Filth in the beauty
っていうまったく意味のわからない感じでやばい
2008年2月13日に発売された12枚目シングル
オリコン最高順位は3位
歌詞は子供を死なせてしまった親の観点から描かれています。
「ジェムケリー」(アクセサリーブランド)のCMソングです。
歌詞は「BURIAL APPLICANT」を別の視点から見た感じで描いています。「母と子の話」です。*1
タイトルの紅蓮は「紅色の蓮の花」のことです。この曲では人間色をさす言葉として紅色が使われています。*2
白黒のまっさらとした廃墟の空間に電気椅子がポツンと置いてある絵画「電気椅子」が、「紅蓮」のモチーフになっています。CDジャケットとPVのどちらにたいしての発言かわかりませんが、PVで「空間にポツンといる女の子」が映るので、PVについての発言だと思います。*3
出典:紅蓮 - カワカノ
The Gazetteの人気曲ランキングTOP8-4
2010年9月22日に発売された17枚目シングル
オリコン最高順位は6位
エロめの歌詞が人気を呼んでいるようです。
2011年8月31日に発売された20枚目シングル
オリコン最高順位6位
曲名は、“忘れられない衝動”を意味しているそうです。
『REMEMBER THE URGE』というタイトルで8月31日にリリースされる。「衝動を覚えている」という意味通り、ガゼットらしい激しく疾走感のあるヘヴィロックナンバー。
そして約2年3カ月ぶりとなるニューアルバムのタイトルは『TOXIC』。タイトルは「有毒な」「中毒性の」といった意味があり、果たしてどんなTOXICがこのアルバムに詰まっているかは乞うご期待。このアルバムの初回生産限定盤の詳細は今後明らかにされる予定。
先行リリースの『REMEMBER THE URGE』はアルバム未収録となっているので、ファンは両作品ともチェックしてほしい。
アルバム『NINTH』に収録されています。
この曲もシングル化はされていませんが、人気のある曲のひとつです。
RUKI:「裏切る舌」は、昔にやってたこと――バンドをやり始めたくらいのときの雰囲気っていうのを表現した感じですね。
-「TWO OF A KIND」のビートは個人的にとても好きなんですが、このビートを叩く戒さんを早くライヴで観てみたいです。
戒:そうですね~。本番でも音源どおりにできたらいいんですけど(笑)。これは一番忙しい曲なので(笑)。
2005年12月7日に発売された8枚目シングル
オリコン最高順位6位
「ランク王国」のオープングテーマです。
-わかりやすくアレンジが変わった部分というと、例えば「Cassis」(Track.2)は、イントロがピアノになっていたり、歌詞が足されている曲があったり、フェードアウトだった締め方が、ジャーンという終わり方になっていたり。曲の締め方を変えたのは、ライヴを意識してということですか?
REITA:フェードアウトで終わらせた曲もありますけど、ライヴと同じように終わらせたのは「Cassis」とかですね。
出典:the GazettE 『PLEDGE』Music Video - YouTube
2010年12月15日に発売された18枚目シングル
オリコン最高順位2位
「ジェムケリー」CMソングでした。
タイトルをPLEDGEにした理由は『PROMISE(プロミス)=約束』より深い意味合いで、約束よりも重いというところでの『PLEDGE(プレッジ)=誓約』です。
ルキさん曰く「『愛してる』以上はなんなのか?っていう。だから『愛してる』を超えた話ですね」とのことです。*1
The Gazetteの人気曲ランキングTOP3-1
出典:the GazettE - UNFINISHED Guitar Solo Cover [NINTH Album] - YouTube
アルバム『NINTH』に収録されています。
新しくもあり、懐かしさもあり、ガゼットらしさを残しつつも進化を遂げた凄まじいアルバムとなっていました。個人的には歌詞も印象的で、ラストのUNFINISHEDは特に最高でした。このバンドはどこまで進化するのか、今後も期待してます