
BUCK-TICKの人気曲!名曲ランキングTOP50【動画付き・2025最新版】
人気バンドBUCK-TICK(バクチク)の人気曲ランキングTOP50を紹介します。デビューから30年以上経ち、日本を代表するバンドのひとつですが、若い人は知らない人も多いかもしれません。是非ご覧ください
アルバム『RAZZLE DAZZLE』に収録されています。
(愛なんて そうじゃなくて 生きてるだけじゃ足りなくて)
生きてるだけじゃ足りない。もっと人生を謳歌しなくては。
そう、人間の一生なんて羽虫のように一瞬の出来事であり、一瞬一瞬を大切に精一杯生きなきゃ、という今井のメッセージを感じる。
歌詞も含め、この曲はこのアルバムの中でも隠れた名曲と言えるだろう。
深みがあってかなり好きな曲。
BUCK-TICKの人気曲ランキングTOP5-1
アルバム『Six/Nine』に収録されています。
歌詞は全て英語です。
(Is this what you wanted)
バクチクでは珍しい全て英語の歌詞。
英語の歌詞だとよくわからないのですが、どうも狂った男が求愛しているようです。
曲は櫻井がラップ調に英語の詞を歌うところは小気味いい感じです。
アルバム『RAZZLE DAZZLE』に収録されています。
シングルとしては発売されていませんが、ファンの中でも人気の高い曲です。
~詞:櫻井 曲:今井~
(小さな小さな君は やがて空になり 大きな大きな愛で 僕を包むよ)
名曲との呼び声高く、ファンの間でかなりの高評価を得ているコスモスに匹敵するのでは、と評されるバラード。
幼い子供を持つという櫻井が子守歌として作った曲では、との説もあり、まさに小さな君がいつかは自分を大きな愛で包んでくれるのだろうか、と我が子の将来を夢見る父親としての深い愛情を感じる。
ちょうど自分も幼い子供を持っているわけで、なんだか凄い共感できる曲。
1997年11月12日に発売された13枚目シングル
オリコン最高順位は11位
前作「キャンディ」がNHKで演奏できなかったことを踏まえ、ラジオや地上波でオンエアされるよう、配慮しながら作詞したそうです。
1991年10月30日に発売された6枚目シングル
オリコン最高順位は8位
作曲した星野さんは、高熱の中、突然イメージがわいてきて、そのままふらふらになりながら作曲したという逸話があります。
(どんなに人を傷つけた 今夜は優しくなれるから?)
CMにも使われ、バクチクファン以外にも当時圧倒的な支持を受けた誰もが認める名曲。
ジュピターというと木星という意味や天地を支配する最高神、生死を司る神など様々な意味がありそうですが、全体的に生死を通り越した宇宙を感じる、どこか厳かなイメージ。
星野の最高傑作であり、なおかつバクチクの中でも最高傑作に常に推される名曲中の名曲。
また、当然のことながらこの曲がバクチクの代表曲とまで称されるのは櫻井の詞もいいからで、内容からいってこのアルバムが出る前年に他界した櫻井の母親への追悼の念が強く入っている事は間違いない。
この事もバクチクが一皮脱皮した大きな要因だろう。
1990年1月24日に発売された3rdシングル
オリコン最高順位は1位
活動休止に至った後の活動再開第1弾作品でした。翌年に発売されたアルバム『悪の華』も1位に輝き人気絶頂のころを迎えていました。
まとめ
BUCK-TICKの人気曲・名曲ランキングTOP50を紹介しました。
この記事を参考にBUCK-TICKの人気曲を聴いてみて下さい。
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