
育児用ミルクのおすすめ人気商品15選と口コミ&選び方【2025最新版】
育児用ミルクは、味・香り・色もどんどん母乳に近づき、成分や栄養バランスもとても良くなり安心して赤ちゃんに飲ませてあげられます。今回は、育児用ミルクの種類や選び方、そして人気おすすめランキングTOP15や口コミをまとめました。
1歳~3歳の離乳食だけでは足りない栄養を明治のステップで手軽に補うことができます。鉄分やカルシウム・DHA・11種類のビタミン・たんぱく質・ミネラルなどのバランスの良い栄養がたっぷり入っています。子供が美味しそうに飲んでくれるという声も多かったですよ。
1才の子供の栄養補助のために購入しました。
喜んで飲んでいるのできっと美味しいのだと思います。
子供(1歳~2歳)が1日に摂らなけれがいけない鉄分の量は、4.5mgとされています。ホウレンソウで2.5束分ですが、大人でも難しい量ですね。和光堂のぐんぐんは、400mlコップ約2杯分でその鉄分の量を補うことができます。他にもカルシウム・ビタミンC・ビタミンEなど種類豊富なビタミンが入っているので、風邪予防にもいいですよ。
安いし栄養も抜群でいつも購入しています。
ミルクはコストが高いので少しでも金額が低いと助かります。
育児用ミルクのおすすめランキングTOP10-6
1歳頃からは離乳食に切り替わりますが、それだけでは栄養が足りなくなってしまいます。森永乳業のフォローアップミルクチルミルは、鉄分をメインに病気から赤ちゃんを守るラクトフェリン、脳の成長を助けるDHA、そして3種類のオリゴ糖がビフィズス菌を増やし、赤ちゃんの腸内環境を良くします。詰替え用ミルクもあるので、ゴミもかさばらず捨てられます。
明治のミルフィーHPは、アレルギーを持つ赤ちゃんのための無乳糖食品です。大豆たんぱくやミルク・卵が摂ることができない赤ちゃん用に、ビタミンやミネラル・脂質・たんぱく質などがバランスよく配合されています。スティックタイプもあるので、飲むか試してから大容量タイプを購入した方がいいかもしれませんね。
乳アレルギーの子にドクターよりすすめられ購入。くせがないようで、1歳半になりましたが、朝、昼、夜とまだ飲み続けてくれているので助かっています。
一般の粉ミルクやミルクが苦手な赤ちゃんが、バランス良くしっかり栄養が摂れるように和光堂が作っているアレルギー用ミルクのボンラクトです。大豆たんぱくを使用して作られる育児用粉ミルクは、リノレン酸やオリゴ糖・β-カロテン・ビタミンも入っており、甘めの味で美味しいようです。
一口目の風味がほんの少しおからっぽいだけで味が普通の粉ミルクです!甘くてとても美味しいです!これから末永く愛飲していきたいです。
バランスミルクは、母乳に似せて赤ちゃんが安心して飲めるように作られた育児用粉ミルクです。原料の品質や安全にこだわり、DHAに変わるエゴマ油・母乳と同じ量のナトリウム・腸内環境を整えるオリゴ糖・成長に必要なヌクレオチドやビタミン・たんぱく質などさまざまな栄養素が入っています。夜だけ粉ミルクを飲む赤ちゃんは、小缶タイプもありますよ。
母乳っぽくて味も濃い!
安心して子どもにあげられます♪
エネルギーを作るたんぱく質やヌクレオチド・感染症予防に必要なラクトアドヘリンなどをできるだけ母乳成分に近づけて作っているぴゅあは、雪印メグミルクという有名なブランドなので、安心して使用できるとの声も多かった育児用粉ミルクです。
母乳の値を参考に栄養素を配合し、脳の発達に必要なDHAや各種ビタミン・ミネラル吸収促進や整腸作用に必要なオリゴ糖・免疫増強のβ-カロテンやミネラルなど赤ちゃんが喜ぶ栄養がたくさん詰まっていますが、価格も安めでコストパフォーマンスの良さも人気のポイントです。
赤ちゃんミルクはいつも「ぴゅあ」を購入しています。お値段もやすく子供も嫌がらないので重宝しています。
育児用ミルクのおすすめランキングTOP5-1
森永乳業のE赤ちゃんは、そのままだと腸内で消化しにくい牛乳のたんぱく質を細かく切って消化しやすくし、その栄養素を使用したお腹に優しい育児用ミルクです。新生児の時から使用でき、母乳にも近く一般の育児用ミルクに比べてアレルギーなどにもなりにくいので、安心して飲ませられます。
内容量:800g×2
商品特徴:フォローアップミルク・1歳~3歳・キューブタイプあり