2008年にNHKで放送された、宮﨑あおい主演の大河ドラマです。

江戸幕府13代将軍・徳川家定の正室である篤姫（天璋院）に焦点を当てた作品です。

吉高由里子は、島津忠教の娘の於哲を演じており、第4回・第12回に出演しています。

2011年10月から12月にフジテレビで放送された、香里奈主演のドラマです。

「恋愛できない女性たち」が、女性が直面する様々な悩みを本音を描いたラブストーリー。

恋愛氷河期と言われる現在の女性達の苦悩を、如実に描いた作品です。。

女性に優しい内容で、ドラマのストーリーもテンポが良く見ていて楽しめます。

2014年3月31日から9月27日にNHKで放送された、吉高由里子主演の連続テレビ小説です。

『赤毛のアン』などを翻訳した、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の半生を描いた作品です。

震災や戦争を乗り越え、子供達に夢と希望を送り届けていく姿はとても素晴らしく美しいです。

2009年4月4日から日本テレビで放送された、藤木直人主演のドラマです。

神出鬼没のイケ麺そば屋樋口潤太郎、毎回なぜか大物ゲストと共に奇天烈な事件が舞い込んでくるというドタバタミステリーです。

吉高由里子は、第5話に出演しています。

2017年1月18日から3月22日まで日本テレビで放送された、吉高由里子主演のドラマです。

吉高由里子は、独身、彼氏ナシ、仕事もイマイチの売れない脚本家の鎌田倫子を演じています。

女性だったらこんな感情は誰しも持っている。
でも男性は理解出来ないこの感情。

女子のリアルがふんだんに詰まった共感度100%のストーリーです。

2013年4月から6月までフジテレビで放送された、福山雅治主演のドラマです。

“変人ガリレオ"の湯川教授と新人刑事・岸谷美砂の軽快なやりとりはコミカルそのもの。
大まじめだからこそ逆に面白いといった感じが笑いを誘います。

福山雅治と吉高由里子のコンビ、最高に面白いですね。

2018年4月11日から6月13日まで日本テレビで放送された、吉高由里子主演のドラマです。

港南支部に異動された2年目の検事で、喜怒哀楽がすぐに出てしまう性格のため失敗ばかりの成長物語。

真面目過ぎるエリート検事を見事に演じ、新たな吉高由里子の魅力が満載のドラマです。

2012年1月14日に公開された、五十嵐信次郎（ミッキー・カーチス）主演の映画です。です。

電器メーカーの技術者が老人にロボットを演じさせてしまうという痛快ドタバタ・コメディは痛快そのもの。

ロボットの造形が本格的なのに中身が爺さんというギャップに、抱腹絶倒間違いなしです。

2011年1月29日に公開された、二宮和也主演の映画です。

同名漫画『GANTZ』を原作としたSFアクション映画で、PG12指定を受けた作品です。

迫力がある内容で、リアルに感じて震えるほど。
星人との対決アクションはスケールが大迫力です。

2013年2月23日に公開された、 高良健吾主演の映画です。

「出会えたことが、うれしくて、可笑しくて、そして、寂しい――。」がキャッチコピー。

観る人すべてに温かな幸福感を与えてくれるストーリーです。

こんな素直な大人になれたらと感じさせてくれる作品です。

2012年1月14日に公開された、染谷将太主演の映画です。

PG12作品で、殺人や自殺などをモチーフにしたショッキングな内容となっています。

自ら未来を捨てることを選んだ若者の暑苦しいくらいの描写は引きつけられてしまいます。

ラストの話に震災を絡めているところも、世の不条理を感じさせます。

2011年9月10日に公開された、大泉洋・松田龍平主演の映画です。

東直己の推理小説シリーズ『ススキノ探偵シリーズ』を原作としたシリーズ作品の第1作目にあたる作品です。

街の裏も表も知り尽くした探偵の活躍を描くハードボイルド・エンターテインメントは見ていて爽快です。

2010年に公開された、佐藤江梨子主演の映画です。

『手をつないだくらいで、つながったなんて思いたくない…。』のキャッチコピーは切なすぎるラブストーリー。

家庭をたった一人の高校生が立て直そうと奮闘する姿にも共感を覚えます。

2017年9月23日に公開された、吉高由里子主演の映画です。

吉高由里子は、4冊のノート『ユリゴコロ』を書いた人物で、その内容は「私」が『ユリゴコロ』と呼ばれるものを探し求めて殺人を犯していくという生々しい内容です。

まるで創作とは思えないその衝撃的すぎる内容はミステリー映画の金字塔とも言うべきストーリーではないでしょうか。

2011年11月5日に公開された、藤原竜也主演の映画です。

「おかえり、クズの皆様。」・「ダマして、奪え。俺たちの未来を取り戻せ。」。がキャッチコピー。

大ヒットシリーズ待望の続編で、またしても命を懸けた数々の究極のゲームに挑む姿は最後までハラハラドキドキ。

2008年9月20日に公開された、吉高由里子主演の映画で初主演映画となった作品です。

「19歳、痛みだけがリアルなら 痛みすら、私の一部になればいい。」のキャッチコピーでR-15指定という衝撃的な作品。

オールヌードを条件にした主演女優オーディションでは、蜷川監督に胸を魅せたり、本当に“本番”させられると思っていたなどの逸話も満載です。

2018年8月24日に公開される木村拓哉と嵐の二宮和也主演のミステリー映画です。

交わることがなかった2人の木村拓哉、二宮和也のW主演と言うことで、公開前からとても反響のあった作品です。

吉高由里子は、物語を左右するヒロイン役を演じています。