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乃木坂46の人気曲TOP67！名曲ランキング【動画付き】
国民的アイドルグループ「乃木坂46」の人気曲・代表曲をランキング形式でまとめてみました。乃木坂46の人気曲ランキングをYouTube動画付きでご紹介していきます。
乃木坂46の人気曲ランキング13位：夜明けまで強がらなくてもいい
出典：乃木坂46 『夜明けまで強がらなくてもいい』 - YouTube
『夜明けまで強がらなくてもいい』は、2019年9月4日にリリースされた乃木坂46の24作目シングルです。
センターポジションを務めたのは、4期生の遠藤さくらさん。初選抜にして、見事センターに抜擢されました。
また本楽曲は、初代キャプテン・桜井玲香さんの最後の選抜曲でもあります。
センターポジションを務めたのは、4期生の遠藤さくらさん。初選抜にして、見事センターに抜擢されました。
また本楽曲は、初代キャプテン・桜井玲香さんの最後の選抜曲でもあります。
乃木坂46の人気曲ランキング12位：君の名は希望
出典：乃木坂46 『君の名は希望』Short Ver. - YouTube
2013年3月13日発売の5作目シングル。
センターポジションは生駒里奈が務めています。
恋の始まりを歌った爽やかなミドルナンバーに仕上がっています。
この曲はオリコン週間チャート1位を獲得し、2015年12月31日放送の『第66回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たしました。
センターポジションは生駒里奈が務めています。
恋の始まりを歌った爽やかなミドルナンバーに仕上がっています。
この曲はオリコン週間チャート1位を獲得し、2015年12月31日放送の『第66回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たしました。
乃木坂46の人気曲ランキング11位:帰り道は遠回りしたくなる
出典：乃木坂46 『帰り道は遠回りしたくなる』 - YouTube
2018年11月14日に発売された、乃木坂46の22作目シングル。
センターポジションは西野七瀬さんが務めました。
コンセプトは「人生は様々な偶然が重なって変わっていく」。
MVでは、西野七瀬さんを主人公に、実際にあったエピソードや印象深かった出来事などをリサーチして撮影されました。
センターポジションは西野七瀬さんが務めました。
コンセプトは「人生は様々な偶然が重なって変わっていく」。
MVでは、西野七瀬さんを主人公に、実際にあったエピソードや印象深かった出来事などをリサーチして撮影されました。
乃木坂46の人気曲ランキング10位:きっかけ
出典：乃木坂46 『きっかけ』 - YouTube
2016年5月25日発売の2ndアルバム『それぞれの椅子』に収録。
『セブン-イレブンフェア 乃木坂46』キャンペーンソングとして起用され話題になりました。
ファンの中でも特に評価が高いこの楽曲は、なんとMr. Childrenの桜井和寿さんがライブでカバーした事がきっかけで世間に名曲として広く知られるようになったようです。
『セブン-イレブンフェア 乃木坂46』キャンペーンソングとして起用され話題になりました。
ファンの中でも特に評価が高いこの楽曲は、なんとMr. Childrenの桜井和寿さんがライブでカバーした事がきっかけで世間に名曲として広く知られるようになったようです。
乃木坂46の人気曲ランキング9位:裸足でSummer
出典：乃木坂46 『裸足でSummer』 - YouTube
2016年7月27日発売の15作目シングル。
センターポジションは齋藤飛鳥さんが務めています。
乃木坂46を代表する夏ソングは、ライブでは盛り上がれるナンバーとして人気が高い曲です。
繊細な恋模様が描かれたミュージックビデオは、彼女たちの様々な表情にも注目の作品となっています。
センターポジションは齋藤飛鳥さんが務めています。
乃木坂46を代表する夏ソングは、ライブでは盛り上がれるナンバーとして人気が高い曲です。
繊細な恋模様が描かれたミュージックビデオは、彼女たちの様々な表情にも注目の作品となっています。
乃木坂46の人気曲ランキング8位：何度目の青空か？
出典：乃木坂46 『何度目の青空か？』Short Ver. - YouTube
2014年10月8日発売の10作目シングル。
センターポジションは生田絵梨花さんが務めています。
シリアスな曲調から始まり、サビでは開放感のあるメロディとともに一気にカラフルになる曲展開に、耳を奪われてしまいます。
HTCスマートフォン「HTC J butterfly」テレビCMソングとして抜擢されました。
センターポジションは生田絵梨花さんが務めています。
シリアスな曲調から始まり、サビでは開放感のあるメロディとともに一気にカラフルになる曲展開に、耳を奪われてしまいます。
HTCスマートフォン「HTC J butterfly」テレビCMソングとして抜擢されました。
乃木坂46の人気曲ランキング7位：Route 246
出典：乃木坂46 Route246 フル - YouTube
2020年7月24日にリリースされた、配信限定シングル。
センターポジションは、齋藤飛鳥さんが務めています。
テーマは友情。作曲・編曲を小室哲哉さんが担当し、イントロの電子音やキャッチーなサビパートなど、見事に中毒性の楽曲に仕上がっています。
いままでの乃木坂46とはまた違った、新鮮さを感じさせてくれる1曲です。
センターポジションは、齋藤飛鳥さんが務めています。
テーマは友情。作曲・編曲を小室哲哉さんが担当し、イントロの電子音やキャッチーなサビパートなど、見事に中毒性の楽曲に仕上がっています。
いままでの乃木坂46とはまた違った、新鮮さを感じさせてくれる1曲です。
乃木坂46の人気曲ランキング6位：i see...
出典：乃木坂46 『I see...』 - YouTube
2020年3月25日リリースの25作目『しあわせの保護色』収録。
発売前に乃木坂46の公式YouTubeチャンネルでMVが公開されましたが、曲調がSMAPに似ているということから、多くの注目を集めました。
東京都内各所で撮影された、ストーリー性のある映像にも注目したい作品です。
発売前に乃木坂46の公式YouTubeチャンネルでMVが公開されましたが、曲調がSMAPに似ているということから、多くの注目を集めました。
東京都内各所で撮影された、ストーリー性のある映像にも注目したい作品です。
乃木坂46の人気曲ランキング5位：ガールズルール
出典：乃木坂46 『ガールズルール』Short Ver. - YouTube
2013年7月3日発売の6作目シングル。
センターポジションは白石麻衣さんが務めています。
『楽天スーパーSALE 実行委員会（肉・カニ）篇』（楽天）のCMソング、「NOGIBINGO!」（日本テレビ）のオープニングテーマに起用されました。
乃木坂46らしい爽快感あふれる夏曲に仕上がっています。
センターポジションは白石麻衣さんが務めています。
『楽天スーパーSALE 実行委員会（肉・カニ）篇』（楽天）のCMソング、「NOGIBINGO!」（日本テレビ）のオープニングテーマに起用されました。
乃木坂46らしい爽快感あふれる夏曲に仕上がっています。
乃木坂46の人気曲ランキング4位：制服のマネキン
出典：乃木坂46 『制服のマネキン』Short Ver. - YouTube
2012年12月19日発売の4作目シングル。
センターポジションは生駒里奈さんが務めています。
『HTC J butterfly HTL21』（HTC NIPPON）のCMソング、『2013 HBCジャンプカップ』（HBC・TBS系）のEDテーマソングとして起用されました。
サビでの“恋をするのはいけないことか？”という、大人たちへ向けた反抗的なフレーズが印象的ですね！
センターポジションは生駒里奈さんが務めています。
『HTC J butterfly HTL21』（HTC NIPPON）のCMソング、『2013 HBCジャンプカップ』（HBC・TBS系）のEDテーマソングとして起用されました。
サビでの“恋をするのはいけないことか？”という、大人たちへ向けた反抗的なフレーズが印象的ですね！
乃木坂46の人気曲ランキング3位：インフルエンサー
出典：乃木坂46 『インフルエンサー』 - YouTube
2017年3月22日発売の17作目シングル。
センターポジションを白石麻衣さんと西野七瀬さん2人が務めた楽曲「インフルエンサー」は、第59回日本レコード大賞を受賞しました。
オリコン調べではグループとして初のミリオンを達成し、はるやま商事「スラテクノスーツ」CMソング、ディップ「バイトル」『アプリダンス』篇 CMソングなど豪華タイアップが付きました。
乃木坂46のこれまでの楽曲の中でも、過去最高の超高速ダンスナンバーとなるMVは必見です!
センターポジションを白石麻衣さんと西野七瀬さん2人が務めた楽曲「インフルエンサー」は、第59回日本レコード大賞を受賞しました。
オリコン調べではグループとして初のミリオンを達成し、はるやま商事「スラテクノスーツ」CMソング、ディップ「バイトル」『アプリダンス』篇 CMソングなど豪華タイアップが付きました。
乃木坂46のこれまでの楽曲の中でも、過去最高の超高速ダンスナンバーとなるMVは必見です!
乃木坂46の人気曲ランキング2位:サヨナラの意味
出典：乃木坂46 『サヨナラの意味』 - YouTube
2016年11月9日発売の16作目シングル。
2011年から１期生として活躍してきた橋本奈々未さんの卒業シングルとなり、最初で最後のセンターポジションを飾りました。
切なく、そして力強い前向きなメッセージにそっと背中を押してもらえるそんな応援ソングに仕上がっています。
橋本奈々未さん本人にとっても、後押ししてもらえるような曲となったのではないでしょうか。
2011年から１期生として活躍してきた橋本奈々未さんの卒業シングルとなり、最初で最後のセンターポジションを飾りました。
切なく、そして力強い前向きなメッセージにそっと背中を押してもらえるそんな応援ソングに仕上がっています。
橋本奈々未さん本人にとっても、後押ししてもらえるような曲となったのではないでしょうか。
ミュージックビデオは、ベトナムのダナンで撮影されました。
ストレートなアイドルソングといった印象で、疾走感のある夏らしい楽曲となっています。