2015年2月に発売された4thシングル「Seven Deadly Sins」のリード曲であるこの曲は、テレビアニメ「七つの大罪」のOP曲に起用されています。アニメの世界観を表しているかのような楽曲は、一緒に「wowwow」と大合唱したくなるような一曲となっています。

2013年10月に発売された3rdシングル「database feat.TAKUMA(10-feet)」のリード曲であるこの曲は、テレビアニメ「ログホライズン」のOP曲に起用されています。ロックバンド「10-feet」のTAKUMAとのコラボとなっているこの曲は、ミクスチャーロックもこなす10-feetとのコラボということもあり、違和感なくMAN WITH A MISSIONの世界観に溶け込んでいます。その中にもバックのスクラッチ音やCメロに10-feetらしさも織り込まれており、2つのバンドが融合した曲です。

2016年1月に発売された6thシングル「Memories」のリード曲であるこの曲は、MAN WITH A MISSIONの中で至高のミドルナンバーになっています。エモーショナルな雰囲気の強いこの曲は、ライブのラストナンバーでみんなで手を振りたくなる、そんな雰囲気をまとっています。

2012年7月に発売された2ndフルアルバム「MASH UP THE WORLD」に収録されているこの曲は、アーケード音楽ゲーム「mai-mai」等複数の音楽ゲームに収録されています。また、炭酸水「ゲロルシュタイナー」とコラボした、炭酸音をエフェクトにした非常に個性あふれる曲です。Aメロのキレのいいラップ、間奏の炭酸音エフェクト、盛り上がるサビが一体となった新しい世界の一曲です。

第6位まで紹介しました。ここまで来ると、ライブでの定番曲であったりファンでなくても聞き覚えのある楽曲がずらりと揃っています。TOP5にはどのような人気曲、名曲がランクインしてくるのか、では紹介していきましょう。

2014年3月に発売された3rdフルアルバム「Tales of Purefly」に収録されているこの曲は、映画「クローズEXPLODE」劇中歌として起用されています。MAN WITH A MISSION最高のバラードとなっているこの曲は、楽曲全体を通して泣きメロが目立ちます。特に間奏のギターソロ、クリーントーンとアコースティックギターの重なりは涙なしに聴くことはできない、MAN WITH A MISSIONの名曲です。

2017年6月に発売された1stデジタル配信ミニアルバム「Dead End in Tokyo European Edition」されているこの曲は、元々ヨーロッパでのみの配信ミニアルバムの予定でした。「アサヒドライゼロ」のCMソングとして起用されています。原点に立ち返ったかのようなMAN WITH A MISSIONらしいサウンドが光るこの曲は、ライブでも演奏されることのよい、アップテンポなロックナンバーとなっています。

2011年6月に発売された1stフルアルバム「MAN WITH A MISSION」に収録されているこの曲は、インディーズ時代に作られた曲です。今なお根強い人気があり、ライブの定番曲にもなっています。サビの時に観客が左右に交互に両腕を掲げるという、一体感を感じる動きがあります。インディーズ時代唯一う作られたシングルのカップリング曲でありながら、知名度、人気ともに全楽曲トップクラスです。最後の大サビが転調する瞬間にボルテージが一気に高まります。

2013年2月に発売された2ndシングル「Emotions」のリード曲であるこの曲は、映画「HK　変態仮面」の主題歌として起用されました。この楽曲をきっかけに音楽番組への初出演を果たすなど、MAN WITH A MISSIONというバンドを一気に世へ知らしめたきっかけの曲です。日本人離れした曲構成センスがかなり強めに出ていて、身体の底からムズムズと動きたくなる衝動に駆られる一曲です。