
ロボット掃除機おすすめランキング22選と口コミ&比較~選び方6つのポイントも紹介【2025最新版】
自宅にあまり居られない人でも部屋を綺麗に保てるので人気のロボット掃除機。近年は様々な機能が追加され目覚しい進化を遂げています。ここではロボット掃除機の選び方や比較のポイント6点、またおすすめランキングTOP22と口コミを紹介します。
おすすめロボット掃除機ランキングTOP5~1
ロボット掃除機を吸引力で選ぶならやはりダイソンの「360 eye」がおすすめ。その吸引力は他社の4倍とも言われています。また、独自システムの360°ビジョンシステムで効率よく掃除するための判断を的確に行いながら掃除をしてくれます。ダイソン掃除機の特徴でもある細かな粒子を吸い取る力はもちろん健在。ホコリもダニも花粉もしっかりと吸引するので赤ちゃんやアレルギー体質のご家族がいらっしゃるご家庭におすすめです。
床にゴミが張り付いて、以前使っていたロボット掃除機だとよく吸い取ってくれなかったのですが、今回ダイソンにしたらバッチリ吸いました。
掃除後はきちんとホームに戻ります。
静音モードなら、ほかのロボット掃除機と同じくらいの音なので、音は気になりませんでした。
ほかのロボット掃除機を使ってみて、ロボット掃除機を末永く使うためにはフィルターの買い替えや手入れの手間が少ない事が重要だと思ったので、買い替えて大変満足しています。
102,600円
本体寸法(幅×高さ×奥行):340x90x340 mm
重量:5kg
充電時間:-
連続使用時間:-
他のメーカーとは違う独自の動きが特徴なのがコーボルト「VR200」です。レーザーナビゲーションシステムを使用し部屋中の状態を検知、可視マップを作成してから実際の掃除をスタートさせるので無駄な動きを省いた能率的な掃除が行えます。高性能なセンサーを搭載しているため障害物との接触をほぼ防いでくれるのもさすがの機能。人間が掃除機をかけた時の状態に一番近い掃除が行えます。
店頭に他社メーカーと並べて置いてあると、圧倒的にこの掃除機の良さがわかります。取り扱い店舗が少ないのが難点かもしれません。ゴミの残り具合、掃除のスピード、効率の良さがダントツです。価格は他の機種に比べて高いですが、価値はあると思います。家への強烈なタッチもありません。外周をセンサーとタッチバンパーで確認しながら進み、外周が終わると、内側を往復がけ。廊下でつながった部屋も、廊下を掃除した後に、個々の部屋に移動して掃除します。かなり賢い掃除機です。
53,400円
本体寸法(幅×高さ×奥行):330x92x325 mm
重量:3kg(本体のみ)
充電時間:3時間
連続使用時間:100分
パナソニックのルーロ「MC-RS300」はお掃除サポートリモコンがついた、よりきめ細やかな掃除ができるロボット掃除機です。エリアメモリー機能があり、掃除したい場所を3箇所まで登録でき、エリアごとの徹底した掃除が行えます。ハウスダスト発見センサーはハウスダスト量を検知してくれ、ハウスダストが多い時は赤ランプ、綺麗になったら緑を点灯させるので部屋の状態が可視化できるのも嬉しい機能ですね。
ロボット掃除機は初めてでしたのでこの機能には感動モノです。
ロボットのおかげで嫁はロボットに掃除してもらうためにいままで置きっぱなしだったモノたちを片付けるようになり2重の効果で家の中がすっきりとしてきました。
家の床はモノがありすぎてロボットにとっては荒野のようなものでしょうがカーペット程度の段差ならば難なく乗り越えていくパワフルさです。
35,480円
本体寸法(幅×高さ×奥行):244x79x216 mm
重量:1.8kg
充電時間:-
連続使用時間:-
面倒な雑巾がけを行ってくれるロボット掃除機が「ブラーバ380j」です。空拭きも水拭きもでき、綺麗な床の状態を維持してくれます。人の手が入らない家具の下もロボット掃除機ならカンタンに入り込めるので今まで雑巾がかけられなかった場所までキレイにしてくれるので、その掃除力は人間以上と言えるかもしれません。
掃除するのは気が進まないので、せめてロボットにしてもらおうと購入しました。事前にネットで少し関連記事を見たところ、動作音が静かである、水拭きすればかなりきれいになる、ということでしたし、使用する部屋がフローリングなので、この機種にしました。実際に使ったところ、使い方は簡単だし、仕上がりにも満足しています。ロボットで水拭きというのには、購入前にかなり疑問があったのですが、使ってからは、どうしてもっと早く買わなかったのかと思うほどで、無精者には本当にありがたいものでした。
135,000円
本体寸法(幅×高さ×奥行):353x92x353 mm
重量:約3.9kg
充電時間:約3時間
連続使用時間:最大120分
本体に搭載されたカメラとフロアトラッキングセンサーなどの多彩なセンサーで部屋の中を正確にナビゲーションし、自分の位置を把握しながら掃除してくれるのが「ルンバ980」の特徴。ローラーでゴミを浮かせて吸引する独自のシステムを駆使し、取り残しを防いでくれます。カーペットやラグの上にくると自動的に吸引力を上げ、通常取りくいホコリ、髪の毛もしっかりと除去。部屋中くまなく掃除してくれる頼もしいモデルです。
700番台からの買い替えです。
スマホで起動出来るから便利。
Wi-Fi接続できなくて、サポセンに相談したら丁寧に教えてくれた。Wi-Fi5Gだと接続できない仕様だから、2.4Gの方で接続した。
ダイソン掃除後に試したら、細かいゴミがたくさん取れた。割れたガラスも回収。
床もサラサラして滑りやすかったのが、キュッとして水拭きしたみたいになってる。
音が従来より静かなのと、クッションゴムが標準装備なので家具への当たり方がかなり柔らかくなってる。
椅子の脚の周りも周回して掃除してる。
従来よりはるかにスペックあがってるので、かなり満足。
ロボット掃除機徹底比較
おすすめのランキングを見てもまだまだどれが良いのか悩むという方のために人気のロボット掃除機を項目ごとに比較してみたいと思います。
比較項目1.広範囲の掃除ができる機種は?
近年のロボット掃除機は30畳程度の掃除は容易くこなしてくれますが、家中の掃除を任せたいという方にとっては30畳では物足りません。
現行人気モデルの中でずば抜けて稼働面積が広いのがパナソニックのルーロシリーズ「MC-RS800 」そしてルンバの「ルンバ980」です。「「MC-RS800 」」は120畳、「ルンバ980」は112畳の面積を掃除し、なおかつ最長運転時間がいずれも100分以上と長くなっているので1回の運転でより広範囲の掃除が行えます。
比較項目2.吸引力が高い機種は?
吸引力で評判になっている機種といえばやはりダイソンの「360eye」でしょう。ダイソンのスティック型にも採用しているモーターを搭載しているので非常に高い吸引力を誇る機種になっています。
本体寸法(幅×高さ×奥行):230x120x240 mm
重量:2.42kg
充電時間:-
連続使用時間:-