モンダミン全11種類の効果&おすすめランキングと口コミ【2024最新版】
マウスウォッシュや洗口液という言葉が日本で浸透するよりも早く世間の認知度を高めていたのがモンダミンです。ここではそんなモンダミンに的を絞り、モンダミン全11種類の効果と選び方、そして人気おすすめランキングを徹底解説していきたいと思います。
就寝中は唾液の分泌が減り、菌が増殖しやすくなります。朝に口の中が不快になるのはこの菌が原因です。この菌は虫歯などの原因にもなる菌なのでなるべく繁殖しにくくする必要があります。そこで有効なのが「モンダミン ナイトクリア」です。就寝前の歯磨き後口をゆすぐだけでさわやかさが朝まで持続。殺菌成分CPCが口の中にとどまってくれるので菌の繁殖を防ぎます。その他歯垢の付着の抑制、歯肉炎予防などの効果もあり、トータルケアとしてもバランスが良い1本になっています。
毎晩ではなくニンニク系の物を夜に食べたときに翌日の口臭予防として利用しています。
使用直後からかなりスッキリします。
しかも歯磨き直後の状態が翌朝まで持続。
モンダミンの元祖にして今尚進化を遂げているレギュラー品、それが「モンダミン ペパーミント」です。洗浄効果が高く、ブラッシングでは取りきれなかったミクロの汚れをしっかりと除去。菌が繁殖しにくい口腔環境へと整えてくれます。イオンコーティング成分TetPP配合で歯の表面をコーティングし、新たな汚れが付着しにくい歯を作ってくれるのも大きな特徴です。初めてマウスウォッシュを購入する人にもおすすめのオーソドックスで広いケアを行ってくれるモンダミンになっています。
歯磨きはなるたけ簡単にしたい。でも歯磨きはしないと午後の仕事で気になるので、しない訳にはいかない。リステリンは刺激がキツすぎて、口をゆすげなかった。そんなジレンマを解消してくれた商品でした。
すごくキレイになります。ゆすぐだけで、カスがよく取れます。ペパーミントの刺激もちょうどよく、口の中がさっぱりします。わたしはこれで洗口したあと、かるく水でゆすぐのが、一番さっぱりして好きです。
837円
アルコール:アルコール含有
フレーバー:プレミアムミント
有効成分:セチルピリジニウム塩化物水和物(CPC)、トラネキサム酸(TXA)、グリチルリチン酸ジカリウム(GK2)
成分:湿潤剤:濃グリセリン 溶剤:エタノール 香味剤:香料(プレミアムミントタイプ)、キシリット、スクラロース ph調整剤:炭酸水素Na、水酸化Na 可溶剤:POEセチルエーテル 洗浄剤:アルキルカルボキシメチルヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、EDTA-2Na 歯のコーティング剤:白色セラック 保存剤:フェノキシエタノール、パラベン 薬用成分:セチルピリジニウム塩化物水和物(CPC)、トラネキサム酸(TXA)、グリチルリチン酸ジカリウム(GK₂) 着色剤:黄色4号
モンダミン史上最も効果の多い、プレミアムな効果が魅力的なのが「モンダミン プレミアムケア」です。この1本でむし歯予防、歯肉炎予防、出血予防、口臭予防、歯垢付着予防、口中浄化、口中爽快という7つの効果を得ることができ、お口のトラブルのリスクから守ってくれます。トータルケアという観点からも非常に優れており、迷ったらこれを購入しておけば間違いないという1本になっています。
このプレミアムケアが出てから、ずっとこれを使っています。
それまでは同じモンダミンのストロングミントでした。
あの爽快感が好きでしたので、こちらは最初は少し甘いようにい感じました。
でもすぐに慣れましたし、今ではこちらのほうが好きですね。
モンダミンの効果
モンダミンは製品により、得られる効果が異なっている部分もありますが基本的な性能としては似ている部分も多くあります。ここではモンダミンの基本的な効果についてまとめました。
1.汚れの除去
モンダミンの大きな効果と言えるのがこの洗浄能力です。口をゆすぐことでブラッシングでは取りきれなかったミクロの汚れをしっかりと落としてくれます。歯磨きで落としきれなかった汚れは石灰化し、歯垢となって自分ではとれなくなってしまいます。モンダミンを使用し、ブラッシングで取りきれなかった汚れをきちんと除去することは歯石が沈着してしまうのを防ぐ効果にも繋がるということになりますね。
2.口のネバネバ対策
朝起きた時などに口の中がネバネバとして不快感をもたらすことがあります。これは就寝中に唾液の分泌が減り口内が乾燥することによって菌が繁殖してしまうためです。モンダミンには潤滑剤が含まれており、製品によってはうるおい成分を多く配合しているものもあります。
この効果により、就寝中でも口の中が乾燥してしまうことを防ぎ、同時に殺菌成分の効果で口の中の菌を殺菌。朝起きたときも爽快な環境にしてくれます。
3.口臭予防
潤滑剤で口の中の乾燥を防ぐことは口臭予防としても非常に効果的です。口臭は口の中の乾燥でひどくなってしまうためです。口臭をなるべく抑えるためには口の中のうるおいというのは非常に大切な要素になるのです。
モンダミンの危険性について
インターネットでモンダミンを検索すると危険というワードが引っかかります。調べてみるとモンダミンに含まれている成分の中に発がん性が指摘されている成分が含有しているということのようです。
PEGという成分について
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アルコール;アルコール含有
フレーバー:ペパーミント
成分:溶剤:水、エタノール 湿潤剤:グリセリン 可溶化剤:PEG-60水添ヒマシ油 矯味剤:キシリトール、サッカリンNa 洗浄補助剤:三リン酸5Na(TPP)、ポリリン酸(四リン酸6Na:TetPP) ph調整剤:リン酸Na、リン酸2Na 保存剤:ブチルパラベン 香料(ペパーミントタイプ) 黄色4号、青色1号 基剤:銅クロロフィリンNa