
人気のセダンおすすめランキング30選【国産・外車】【2025最新版】
セダンのは大人の男性が乗る自動車というイメージがありますが、様々な種類があり、好みや用途に合わせて選べます。そこでセダンの選び方と人気おすすめランキング30選(国産車15・外車15)を紹介します。
3代目のアクセラシリーズにラインアップされる4ドアセダン・アクセラ。15S プロアクティブをはじめ、15C、15Sのエンジンには、SKYACTIV‐G 1.5が採用されています。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
室内長×室内幅×室内高:1845×1505×1170mm
総排気量:1496cc
駆動方式:FF
2,239,527円
最大トルク:17.6kg・m(173N・m)/4000rpm
種類:直列4気筒DOHC
サスペンション形式(前):マクファーソンストラット式コイルスプリング
サスペンション形式(後):トーションビーム式コイルスプリング
アリオンは、スポーティさと洗練さを併せ持ったセダン。A18 Gパッケージには、1.8L 直列4気筒DOHCエンジンが搭載され、CVT(無段変速車)を組み合わせます。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
室内長×室内幅×室内高:2055×1450×1205mm
総排気量:1797cc
駆動方式:FF
2,160,000円
最大トルク:15.1kg・m(148N・m)/3600rpm
種類:水平対向4気筒DOHC16バルブ
サスペンション形式(前):ストラット式独立懸架
サスペンション形式(後):ダブルウィッシュボーン式独立懸架
インプレッサG4は、4ドアセダンスタイルのモデル。1.6i‐Lアイサイトは、安全技術と充実した装備が搭載されたベーシックモデル
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
室内長×室内幅×室内高:2085×1520×1200mm
総排気量:1599cc
駆動方式:フルタイム4WD
■おすすめのセダン(国産車)・ランキングTOP10-6
2,458,080円
最大トルク:17.7kg・m(174N・m)/3600rpm
種類:水冷直列4気筒DOHC
サスペンション形式(前):独立懸架ストラット式
サスペンション形式(後):トーションビーム式
シルフィは4ドアのミドルクラスセダン。上級グレードのGには、標準装備としてプロジェクターランプをはじめ、キセノンヘッドランプ、ウッドパネル、アルミホイール(16インチ)を用意しました。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
室内長×室内幅×室内高:2100×1460×1195mm
総排気量:1798cc
駆動方式:FF
2,896,560円
最大トルク:23.9kg・m(234N・m)/4000rpm
種類:直列4気筒DOHC
サスペンション形式(前):独立懸架ストラット式
サスペンション形式(後):独立懸架マルチリンク式
大型セダン・ティアナは3代目となる人気モデル。XLは本革巻ステアリングや助手席パワーオットマンが採用されています。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
室内長×室内幅×室内高 2130×1515×1215mm
総排気量:2488cc
駆動方式:FF
3,161,160円
最大トルク:24.8kg・m(243N・m)/4800rpm
種類:V型6気筒DOHC
サスペンション形式(前):ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング
サスペンション形式(後):マルチリンク式コイルスプリング
マークXは、トヨタの上級セダンという位置付けです。2.5L の4GR-FSEエンジンと、3.5L の2GR-FSEエンジンが用意されています。250G FOURは4WDモデル。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
室内長×室内幅×室内高:1975×1500×1170mm
総排気量:2499cc
駆動方式:フルタイム4WD
3,952,800円
最大トルク:45.9kg・m(450N・m)/2000rpm
種類:水冷直列4気筒DOHC16バルブターボ
サスペンション形式(前):マクファーソンストラット式
サスペンション形式(後):マルチリンク式
SKYACTIVを採用したアテンザはマツダのフラッグシップモデル。XD Lパッケージに量産車では初めてとなる新素材・Ultrasuede nuを採用しました。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
室内長×室内幅×室内高:1960×1550×1170mm
総排気量:2188cc
駆動方式FF
3,240,000円
最大トルク:24.0kg・m(235N・m)/4000rpm
種類:水平対向4気筒DOHC16バルブ
サスペンション形式(前):ストラット式独立懸架
サスペンション形式(後):ダブルウィッシュボーン式独立懸架
スポーティな走行を支える安全性能を充実させたレガシィのセダンB4。リミテッドには、アルミホイール(18インチ)を装備しました。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
室内長×室内幅×室内高:2030×1545×1220mm
総排気量:2498cc
駆動方式:フルタイム4WD
■おすすめのセダン(国産車)・ランキングTOP5-1
4,195,800円
最大トルク:22.5kg・m(221N・m)/3600~5200rpm
種類:直列4気筒+モーター
サスペンション形式(前):マクファーソンストラット式コイルスプリング
サスペンション形式(後):ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング
カムリはトヨタのFFセダンの中では最上級モデルとなっています。Gレザーパッケージは、2.5L 直列4気筒エンジンを搭載し、CVTと組み合わせます。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
室内長×室内幅×室内高:2030×1535×1185mm
総排気量:2487cc
駆動方式:FF
4,100,000円
最大トルク:17.8kg・m(175N・m)/4000rpm
種類:水冷直列4気筒DOHC+モーター
サスペンション形式(前):マクファーソン式
サスペンション形式(後):ダブルウィッシュボーン式
上級セダン・アコード ハイブリッドは、ホンダ自慢の革新的なハイブリッドシステムを採用。EXは、先進装備のCMBS(衝突軽減ブレーキ)やLKAS、ACCなどを採用しています。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
室内長×室内幅×室内高 2050×1595×1195mm
総排気量:1993cc
駆動方式:FF
5,559,840円
最大トルク:35.7kg・m(350N・m)/5000rpm
種類:V型6気筒DOHC+モーター
サスペンション形式(前):独立懸架ダブルウィッシュボーン式
サスペンション形式(後):独立懸架マルチリンク式
スカイラインは、伝説を生み出したスポーツセダン。350GT ハイブリッド タイプSPは、V型6気筒DOHC+ハイブリッドシステムを採用し、トランスミッションは7ATを組み合わせます。
選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
室内長×室内幅×室内高:2000×1480×1180mm
総排気量:3498cc
駆動方式:FR
4,941,000円
最大トルク:35.7kg・m(350N・m)/1650~4400rpm
種類:直列4気筒DOHCICターボ
サスペンション形式(前):マルチリンク式コイルスプリング
サスペンション形式(後):マルチリンク式コイルスプリング
最大トルク:14.7kg・m(144N・m)/3500rpm
種類:水冷直列4気筒DOHC16バルブ
サスペンション形式(前):マクファーソンストラット式
サスペンション形式(後):マルチリンク式