
リステリン全11種類の効果&おすすめランキングと口コミ【2025最新版】
数あるマウスウォッシュの中で世界ナンバー1の売り上げを誇っているのがリステリンです。日本では現行11種類が販売されています。ここでは全てのリステリンの効果と選び方、そして人気おすすめランキングと口コミをご紹介します。
相当に強烈な刺激です。
(クレゾールのような香りもちょっとします)。
もともと消毒液から派生した歴史があるので、そのつもりで使用しています。
原液での30秒間は相当長い時間に感じられます。
舌が慣れるまで時間がかかりますが、徐々に順応します。
そうすると使用後のスッキリ感が病みつきになります。
「トータルケア ゼロ」と同じく、リステリン史上最も得られる効果が多い「トータルケア」です。細菌の塊である歯垢の除去、沈着の防止、口内を殺菌することによる歯肉炎の予防、就寝時に唾液が減少し、その結果口内細菌が原因で起きる口内のネバつき予防、コーヒーやタバコによる着色汚れのケア、歯石の沈着予防、口臭対策とこれ1本でたくさんの効果を得ることができます。
刺激と辛みが「トータルケア ゼロ」よりも強いのでその分清涼感をより感じることができるというのも人気の秘密のようです。どれを購入すべきか悩んでいる人はこの「トータルケア」を試してみるのがおすすめですよ。
激痛の口内炎が月に1度は必ず、酷い時は同時に5個も発生していたのですが、これを使うようになった途端に全くできなくなりました。
もう半年以上口内炎が発生してません。
虫歯や歯周炎にもかかりやすかったのですが、どちらも改善されました。
もっと早く使っておけばよかった。魔法のような液体歯磨きですよこれはぁーーーー
リステリンの使い方
口内のトラブルに非常に有効なリステリンですが使用方法を守らなければせっかくの効果も上手く発揮されません。使用する容量は20mlで、これを守ることが効果を得るために大切なポイントになります。しかし、リステリンは刺激が強いので購入したリステリンに慣れない場合は最初のうちは薄めて使用するのも良いかもしれません。
洗口液タイプ
リステリンには洗口液タイプと液体歯磨きタイプがあります。それぞれ使用方法がやや異なっているのでそれぞれのタイプを確認して使用するようにしましょう。
洗口液タイプは歯磨き後の仕上げとして使用します。歯の表面に付着した汚れ等を落とした上で30秒ほど口をゆすぐのが正しい使用方法です。リステリン後にうがいをすると効果が薄れてしまうので気をつけましょう。
液体歯磨きタイプ
液体歯磨きタイプのリステリンは歯磨き前に使用します。働きとしては歯磨き粉に近いので隅々まで行き渡るように丁寧に口内をすすぎましょう。吐き出した後はブラッシングを行います。この時歯磨き粉は必要ありません。
リステリンの効果
リステリンには製品ごとに突出した効果効能がありますが基本的な性能が似通っているものもあります。ここではリステリンを使用することで得られる効果についてまとめました。
1.歯石の沈着予防
歯石とは歯垢が石灰化したもので非常に強固にこびりつき、1度付いてしまうと簡単には除去することはできません。リステリンはこの歯石ができてしまうことを予防する効果を持っています。この歯石をよりしっかり予防したい人は「リステリン ターターコントロール」の使用がおすすめです。
2.歯肉炎予防
歯肉炎は歯周病の1つで歯肉に起こる炎症のことを言います。歯石に含まれる細菌が原因で引き起こされるのでリステリンはこの原因菌を殺菌し、炎症が起こるのを防いでくれるのです。ただし、リステリンだけしていれば歯肉炎予防になるわけではなく、毎日のブラッシングで歯石の除去を行うことも非常に重要です。
3.口臭予防
リステリンにはチモールという成分が含まれています。これは唾液腺を刺激し唾液の分泌を促す効果を持っています。口臭は口内が乾燥することでも起きるので、唾液の分泌は口臭予防に大切なポイントです。また、この効果により口内のネバつきを抑える効果も期待できます。
また、口内最近を殺菌する効果も口臭予防に高い効果を発揮してくれます。
アルコール:アルコール含有
フレーバー:クリーンミントフレーバー
成分:(溶剤)エタノール(湿潤剤)ソルビット液(着香剤)香料<ミントタイプ>(薬用成分)1,8‐シネオール、塩化亜鉛、チモール、サリチル酸メチル、ℓ-メントール(溶解補助剤)ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール(保存剤)安息香酸(矯味剤)スクラロース、サッカリンナトリウム(pH調整剤)安息香酸ナトリウム(着色剤)赤102、青1