
自転車の空気入れ|おすすめランキング23選【2025最新版】
自転車の空気入れは色々な種類がありますので、自分の自転車に合ったものを選ぶ必要があります。そこで自転車用の空気入れの種類や選び方、そして人気おすすめランキング23選(フロアポンプ・携帯用ポンプ・CO2ボンベ))を紹介します。
TNI ハイポリッシュフロアポンプは美しくすっきりしたデザインを施したモデル。ハイプレッシャータイプでMAX240psi(16bar)となっています。仏式、米式、英式に対応するためには口金を裏返しにします。空気を充填した後、空気圧を調整するためには、口金のボタンをプッシュします。
パナレーサー ワンタッチフロアポンプ 32381は、バルブにヘッドを装着した後に、レバー操作がなしですぐに空気を入れることができる優れもの。これまで煩わしかったレバー操作から解放されます。差し込み(反対側)の金口をプッシュするとバルブが外れます。更に、エアリリースボタンが装備されており、バルブと繋がったままでも空気圧の調整ができます。
ガレージ・ゼロ 自転車空気入れ フロアポンプ GZMT07は、プラスチック製で軽量化されたモデル。フロアポンプのボトムより約20cm位の位置にゲージが装着されているので、数値が確認しやすいです。仏式や米式に対応できるクレバーバルブを採用しているので、バルブを差し込んむだけです。付属のアダプタを使うと英式にも対応します。
■おすすめのフロアポンプ・ランキングTOP5-1
ACOR(エイカー) AMP-21301 ミニフロアポンプAS3は、伸縮する本体と収納可能なエアゲージを採用したモデル。携帯する際の全長(305mm)は短いですが、本体が2倍程度に長く伸びるので、MTBタイヤからロードタイヤまで、ポンピングが少なくても空気がしっかり入ります。
5,875円
エアーリリースボタン付
最大160psiまで充填可能
TOPEAK(トピーク) JoeBlow Sprint フロアーポンプはサテン仕上げで美しいです。暗い場所でも確認しやすいハイマウントのゲージを採用しています。スマートヘッドを採用しているので米式や仏式のバルブに対応。エアーリリースボタンが付いているので便利です。最大160psiまで充填でき、最大160psiまで計測できるダイヤルゲージも装着されています。
BV(ビーブイ) 自転車空気入れ フロアポンプ ゲージ付き ツインヘッドは、ロードバイクからクロスバイク、MTB、ママチャリまで使えるモデル。3種類(英/米/仏式)のバルブに対応するオリジナル・ツインヘッドを採用しているので、アダプターや切り替えは不要です。大型フットベースを採用しているので両方の足で踏みやすいです。大型ゲージを採用しているので空気圧を確認しやすいです。
ブリヂストン(BRIDGESTONE) 空気入れ スマートポンプ PM-501はオリジナル英式専用トンボロを採用したモデル。小径車にも使用でき、ボール用ノズルと浮輪用ノズルが付属します。プラスチック製で軽く、操作がスムーズで、5気圧まで空気を充填できます。
ランキング1位に輝いたDOPPELGANGER スタンダードフロアポンプDAP060-BKは、ポンプシリーズではトップクラスの最大空気圧160psiを誇るモデル。軽くコスパに優れた強化プラスチックボディを採用しました。3種(英式、仏式、米式)のバルブに対応しています。おすすめの空気入れです。