
SHISHAMOの人気曲ランキングTOP39【ファンが選んだ名曲集】【2025最新版】
神奈川県出身の3ピースガールズバンド「SHISHAMO(シシャモ)」のヒット曲・代表曲をランキング形式でまとめてみました。SHISHAMOの人気曲ランキングTOP39をYouTube動画付きでご紹介していきます。
SHISHAMOの人気曲ランキング18位:二酸化炭素
出典:SHISHAMO 「二酸化炭素」弾いてみた - YouTube
宮崎朝子さんがアルバムの中でもお気に入りと語った1曲で、登場人物2人の息苦しい空気感が見事に表現されています。
ギターの一音一音にもこだわっており、繊細な音色にも注目していただきたい作品です。
SHISHAMOの人気曲ランキング17位:ねぇ、
出典:SHISHAMO「ねぇ、」 - YouTube
アサヒ飲料「カルピスウォーター」CMソングに起用されました。
好きな人になかなか話しかけられずにいる、女の子の恋心を描いた歌詞に注目の、夏の季節にピッタリな甘酸っぱい1曲です。
SHISHAMOの人気曲ランキング16位:曇り夜空は雨の予報
出典:SHISHAMO「曇り夜空は雨の予報」 - YouTube
「東京メトロ」のCMソングとして起用されました。
主人公の恋模様と空模様をリンクさせた内容で、心のなかにモヤがかかっているような、少し悲し気な雰囲気が特徴の楽曲となっています。
SHISHAMOの人気曲ランキング15位:君の大事にしてるもの
出典:SHISHAMO「君の大事にしてるもの」 - YouTube
恋愛において女性が1度は感じたことのある気持ちを、思いっきり代弁してくれているような歌詞が魅力。
映像がはっきり浮かび上がってくるような、物語性のある楽曲です。
SHISHAMOの人気曲ランキング14位:忘れてやるもんか
出典:忘れてやるもんか/SHISHAMO ベース - YouTube
女性を大切にできない男性に対する怒りを、オブラートに包まず歌った楽曲です。
「全員漏れなく死ねばいいのに」など過激な歌詞が含まれており、女性にとってはクスッと笑ってしまうような、共感できるような、とにかくスカッとさせてくれる1曲となっています。
SHISHAMOの人気曲ランキング13位:OH!
出典:SHISHAMO「OH!」 - YouTube
若者へ向けた応援ソングで、努力している人、自分のやりたいことに向かって進んでいる人の背中を、グッと押してくれるような1曲となっています。
ロッテ「爽」のCMソングとしても起用されました。
SHISHAMOの人気曲ランキング12位:夏の恋人
出典:SHISHAMO「夏の恋人」 - YouTube
SHISHAMOの楽曲の中でも特に人気が高く、“ライブで聴きたい曲”の上位に入っている「夏の恋人」 は、「夏の終わり」をテーマにした曲で、しっとりと聴かせるストリングルを取り入れたバラードとなっています。
SHISHAMOの人気曲ランキング11位:魔法のように
出典:SHISHAMO「魔法のように」 - YouTube
ダウンタウンの松本人志が出演する、タウンワーク「雪国」篇CMソングとして起用されました。
落ち込んだ時に聴きたくなるような、女の子の気持ちも歌にした、甘酸っぱい恋が描かれています。
SHISHAMOの人気曲ランキング10位:BYE BYE
出典:SHISHAMO「BYE BYE」 - YouTube
ベネッセ 進研ゼミ中学講座「ニガテつぶしの夏」篇 CMソングとして起用されたので、耳にした人も多いと思います。
メロディアスなベースがカッコイイと評判の、夏の季節にピッタリの楽曲に仕上がっています。
オリコンシングルチャートでは22位を獲得しました。
SHISHAMOの人気曲ランキング9位:君とゲレンデ
出典:SHISHAMO「君とゲレンデ」 - YouTube
軽快なリズムに乗せた弾けるメロディに、哀しい恋の行方を描いた、男女問わず共感できるとして話題の楽曲となっています。
この曲で、ミュージックステーションに初出場を果たしました。
SHISHAMOの人気曲ランキング8位:ほら、笑ってる
出典:SHISHAMO「ほら、笑ってる」 - YouTube
映画「ミックス。」のために書き下ろされた楽曲で、躓きながらも前に踏み出す主人公の多満子に寄り添うようなバラードソングに仕上がっています。
オリコンシングルチャート27位を獲得しました。
SHISHAMOの人気曲ランキング7位:僕に彼女ができたんだ
出典:SHISHAMO「僕に彼女ができたんだ」 - YouTube
彼女ができたことを自慢したいのに、ナイショにしておかなければならない、初々しい恋の様子をストレートな言葉で綴られた甘酸っぱい1曲です。
2017年10月21日より全国公開された映画「ミックス。」挿入歌として起用されました。
映画の世界観にとてもマッチしており、この曲のアップテンポで疾走感あふれる曲調が、物語を引っ張りながら彩ってくれる楽曲のように思えます。