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ハリウッドセレブのゴシップ衝撃ランキングTOP33【2025最新版】
海外セレブのゴシップは、日本でもハリウッドセレブのゴシップ専門の雑誌が出るほど注目を集めています。そんなハリウッドセレブのゴシップの中でも特に衝撃の強かったものを、ネットの声などを参考にしながらランキング形式でTOP33をご紹介します。
第11位：ハリー王子とメーガン妃結婚
イギリス王室のハリー王子と、ハリウッド女優であるメ―ガン・マークルさんが結婚したことも話題となりました。
メ―ガンさんは離婚歴があり、またアメリカで女優をしていたことから結婚に対して周囲から消極的な声も出ていたものの、晴れて結ばれることに。
二人の結婚式の招待客には、デヴィッド＆ヴィクトリア・ベッカム夫妻、エルトン・ジョンさんなどスター達も含まれていました。
ハリウッドセレブのゴシップ衝撃ランキング第10位～6位
第10位：クリス・ブラウンがカルーシェ・トランを脅迫
交際していたことで知られていたクリス・ブラウンさんとカルーシェ・トランカルーシェさん。
しかしクリス・ブラウンさんは、元恋人のリアーナさんと関係をもち、さらに別の女性との間に子供を作っていたことまで発覚しました。
その後破局に至ったものの、クリスさんはカルーシェさんに脅迫をしていたため、接近禁止命令を出されました。
浮気しただけでなく脅迫までするとは、耳を疑いますね。
第9位：カーダシアン家のお騒がせカップル
人気リアリティ番組「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」のトリスタン・トンプソンさんとクロエ・カーダシアンさん。
クロエさんが妊娠中にトンプソンさんの浮気が発覚しただけでなく、その後も複数の女性との関係が明らかになってしまいました。
クロエさんの妹カイリー・ジェンナーさんの親友とキスをしていたこともわかっており、トンプソンさんはすっかり悪役となってしまいました。
第8位：クリステン・スチュワートとロバート・パティンソン
映画「トワイライト」での共演をきっかけに交際をスタートさせた、クリステン・スチュワートさんとロバート・パティンソンさん。
若年層を中心にあこがれのカップルともいわれていましたが、クリステン・スチュワートさんの浮気現場をパパラッチされ、破局を迎えることとなりました。
第7位：ヒュー・グラントが結婚
独身貴族と言われていたものの、ついに結婚！
独身を貫き続けていたヒュー・グラントさんが、2018年についに結婚することとなりました。
お相手はスウェーデン人のテレビプロデューサーであるアンナ・エバースタインさんとのこと。二人の間にはすでに3人のお子さんがいます。
2012年には第1子となる男の子、2015年には第2子である女の子、また2018年の3月に第3子が誕生しました。
また、ヒュー・グラントさんには以前交際していた女優のティンラン・ホンさんとの間にも二人の子供がいるとのこと。
以前は結婚について、以下のようなコメントをしていたヒュー・グラントさん。
「結婚はロマンチックじゃない」「人間が40年もお互いに誠実な関係を続けられると思う？ 僕は思わないよ」
、「俺は本当に結婚ってものを信じていないんだ。とても仲の良い夫婦を見たことはあるよ。人生の中で多分5組くらいだけれどね。でもそれ以外は、お互いが悲惨になる原因になっていると思う」
これらの発言を経て、現在は以下のように語っているというヒュー・グラントさん。
「いまでも本当はナンセンスだと思っている。ただ、素敵で居心地の良いものだと感じるようになったばかりだ」とも述べた。
結婚に対する気持ちが変わって来たようですね！
入国管理で受ける対応も理由の一つ？
結婚式でヒュー・グラントさんは「入国管理での瞬間が嫌だった」と語ったのだとか。
自身と子供が先にチェックを受け「家族そろっていますね」と言われた後に、ベビーシッターさんとアンナさんがその後で一緒に通過していたとのこと。
「これは正しいことではない」と感じたのだとか。
こういった出来事が積み重なって、やはり結婚するべきだという思いに至ったのだもしれませんね。
第6位：ジャスティン・ビーバー＆ヘイリー・ボールドウィンが婚約
2018年7月7日、旅先であるバハマにて電撃婚約をしたジャスティン・ビーバーさんとヘイリー・ボールドウィンさん。
二人は交際数週間だったこともあり、世間に衝撃を与えました。
夕食を共にしていたレストランにて、ジャスティンさんが跪き、結婚を申し込んだのだとか。
ジャスティンさんは自身のインスタグラムにて婚約を認め、以下のようなメッセージを投稿。
ヘイリーさんに対する思いを熱く語っていました。
ヘイリー、僕は君のすべてに恋をしてる！ 君のすべてを知り尽くすこと、優しく、そして辛抱強く愛することに僕の人生を捧げることを誓う。神の導きに従い、これからは君と一緒に決断をして、誇り高い、円満な家族を築くことを誓うよ。僕の心は完全に君のもので、何があっても君が一番大切だよ。ヘイリー・ボールドウィン、君が僕の運命の相手だ。この人生を他の人と過ごすなんて考えられない。君は僕を素晴らしい人間にしてくれるし、僕たちはお互いの良さを引き出してる!!
二人の馴れ初めは…
2009年に、ヘイリーさんの父である俳優のスティーヴン・ボールドウィンさんが、二人を引き合わせたことが出会いのきっかけであるとされています。
初めましての挨拶では、ぎこちない様子をみせ、初々しい姿を披露していました。
元々は、元カノであるセレーナ・ゴメスとの交際を応援
セレーナ・ゴメスさんと交際していたことが知られているジャスティン・ビーバーさん。
元々ヘイリーさんは二人の交際を応援する立場を表明しており、セレーナさんに関しては「完璧以上の存在」とし、二人の交際について「ティーンエイジャーの夢そのもの」と発言していました。
その後、二人の関係も変化
ジャスティンさんはヘイリーさんについて「すごく愛している人」とコメント。
また同時に、ヘイリーさんは「お互いだけというような交際はしていない」と発言。
また、ジャスティンさんは真剣な交際をしない理由について「恋愛のゴタゴタは修復するのが難しく、（ヘイリーさんの事を）傷つけたくない」と語っています。
今急ぐことで彼女を傷つけたら、取り返しのつかないことになってしまうとも語っていたとのこと。
当時からヘイリーさんの事が大事な存在となっていたようです。
家族旅行にも同行
ジャスティンビーバーさんの年末年始の家族旅行にも同行していたというヘイリーさん。
結婚を少なからず意識していることも伝わってきますよね。
ヘイリーさんは一時「友達でいるほうがいい」と語っていたこともあるものの、その翌月には頻繁に遊びはじめ、カップルのようなラブラブなそぶりを見せ始めたという二人。
また、ヘイリーさんの薬指に指輪がはめられていた際には婚約ではないかという噂も生じていました。
ジェームス・ディーンの再来とも言われていたたリヴァー・フェニックスさんでしたが、23歳という若さで亡くなりました。
死因は、コカインやヘロインの過剰摂取による心不全だとされています。
しかし、リヴァーさんは当時反麻薬を訴えていたこともあり、「マスコミの嘘なのでは」という声も上がっていたのだとか。
パーティーなどでは当たり前のようにドラッグが回ってくる環境だったというリヴァーさん。繊細な性格も相まって、ドラッグに走ってしまったと想像する見方もあるようです。
23歳という早すぎる死に、衝撃が走りました。