
あぶらとり紙のおすすめ人気ランキング24選と口コミ【2025最新版】
汗ばむ季節に困るのが、せっかくきれいにお化粧しても、汗や浮き出る皮脂によるお化粧くずれです。そこで大活躍するのがあぶらとり紙です。ここではあぶらとり紙の選び方とおすすめランキングTOP24と口コミを紹介します。
京あぶらとり紙 花車は、伝統的に作り続けられた金箔打ち紙の使い古された打ち紙から作られた製法を活かしています。当時は化粧紙あぶらとり紙として重宝され、花車は新しい製法を採用してつくられ、汗や水にも強いあぶらとり紙として生まれ変わったおすすめのあぶらとり紙です。
この裏面がコーティングされた製法特許の油取り紙は、京都のお土産屋さんで見つけたときからずっと愛用しています。
1年中オイリー肌の私は、普通の油取り紙だとすぐに破れてしまったり、油が手について大変なのですが、こちらは裏面に油が染みないようになっているのでその点がとっても気に入っています!大きさもちょうど良く、しっかりとオイルオフしてくれるので、これを使ってからはニキビが減りましたよ♪
12位:無印良品 紙おしろい 60枚入・オークル
680円
無印良品から発売されている紙おしろいは、化粧くずれを簡単に改善したいという女性におすすめの優れたあぶらとり紙です。吸収力があり非常に肌触りのよい麻入り和紙におしろいを塗布したあぶらとり紙で、顔につけるだけで余分な皮脂を吸着し、片面にお粉がついているので化粧をカバーしながら簡単にお直しができる優れたおすすめのあぶらとり紙です。
余計な油分を抑えつつ、軽くおしろいをつけてくれるので手軽に化粧直しできて便利です。
もうちょっと紙が大きいともっと便利なのにと思ってますが、他社のはもっと小さいのが多かったので、今の所これがベストです。
11位:コーセー あぶらとり紙 ゴールド
コーセーの「あぶらとり紙 ゴールド」は、高吸脂パウダーが使用されているあぶらとり紙です。
気になる皮脂やテカリなどをしっかりと九州しながら、さらさらの肌に仕上げてくれます。
また皮脂を吸収すると紙が金色に変化する仕組みになっており、皮脂量がチェックしやすいのも特徴です。
あぶらとり紙のおすすめランキングTOP10-6
10位:DHCあぶらとり紙
DHCあぶらとり紙は、大判タイプで1枚だけでもしっかりと使えるアイテムです。顔の広い部分はもちろんのこと、細かい部分の皮脂まで、顔全体の皮脂ケアをすることができます。
原材料は天然麻100%となっているため、なめらかでやさしい肌触りです。またビニールケースが付属されているので、持ち歩き用としても大変便利です。
オイリースキンなのであぶら取り紙は手放せないです。小さいものだと何枚も使用する必要がありますが、これだけ大きいと1~2枚で済むので重宝してます。
9位:資生堂 紙おしろい(プルポップ)
資生堂の「紙おしろい(プルポップ)」は、あぶらを抑えつつパウダーで肌を整えてくれる、おしろいタイプのあぶらとり紙です。
肌にほんのりとパウダーがのるため、出先でも手軽に化粧直しをすることができます。
ケース入りでポケットティッシュのように1枚ずつとりだせるので、1度に2枚とってしまうなどのストレスが少ないのもポイントです。
化粧直しの時に使用。最初にテイッシュで顔の脂をオフして、次に紙おしろいを顔に当てていきます。スポンジで化粧直しするより仕上がり綺麗です❤衛生的だしね
8位:貝印 高級あぶらとり紙(金箔打紙製法) 360円
貝印の「高級あぶらとり紙」は、金箔打紙製法で作られた、高品質のあぶらとり紙です。上質な紙を使用しているため肌触りが良く、使い心地のよさでも人気を集めています。
50枚入りで360円と比較的安い価格帯で手に入るので、コスパを重視している方にもおすすめです。
若い頃は必需品でしたが、最近またおでこの脂が気になってきたので購入しました。とてもよく吸着してくれて、使い心地もいい感じです。
枚数:40枚入り
冊数:10冊セット