
UVERworldの人気曲ランキング!おすすめ名曲54選【2025最新版】
10〜20代の若い世代から圧倒的な人気を誇る6人組ロックバンド、UVERworld(ウーバーワールド)。この記事では、UVERworldの数ある名曲の中から、特に人気の高い54曲をランキング形式でご紹介していきます。
UVERworldの人気曲ランキング!54位→35位
54位:心とココロ
53位:いつか必ず死ぬことを忘れるな
52位:SHOUT LOVE
51位:ゼロの答
50位:KINJITO
49位:撃破
48位:NO.1
47位:Roots
46位:白昼夢
45位:Don’t Think.Feel
44位:Q.E.D.
43位:一億分の一の小説
42位:ハイ!問題作
41位:GOLD
40位:AWAYOKUBA-斬る
39位:IMPACT
38位:在るべき形
37位:ナノ・セカンド
36位:7日目の決意
35位:GOOD and EVIL
UVERworldの人気曲ランキング!34位→21位
UVERworldの人気曲ランキング34位:言わなくても伝わる あれは少し嘘だ
UVERworld 『言わなくても伝わる あれは少し嘘だ』 - YouTube
出典:YouTube
UVERworldの人気曲ランキング33位:endscape
UVERworld 『endscape』 - YouTube
出典:YouTube
2007年5月に発売された7thシングルで、アニメ『地球へ…』のオープニング曲に起用されたドラマチックなナンバー。タイトルは直訳だと「最後の風景」ですが、メンバーは「究極の景色」や「理想郷」という意味を込めたそうです。
UVERworldの人気曲ランキング32位:此処から
ミディアムテンポのあたたかいラブバラード。ボイスパーカッションを取り入れたりアカペラ歌唱の部分があるなど、UVERworldの中では実験的な楽曲です。2012年11月に発売された7thアルバム『THE ONE』に収録されています。
UVERworld - Kokoro to kokoro Sub Español Premium Live on Xmas 2015 at Nippon Budokan - YouTube
出典:YouTube
UVERworldの人気曲ランキング31位:PRAYING RUN
「毎日、祈りながら10キロ走る」というTAKUYA∞の日課への想いを歌にしたナンバー。イントロで聞こえる息の音や足音は本人のものです。彼のストイックに高みを目指す気持ちが伝わってくる1曲ですね。2015年8月に発売された28thシングル「I LOVE THE WORLD」のカップリング曲です。
UVERworld 『PRAYING RUN』 - YouTube
出典:YouTube
UVERworldの人気曲ランキング30位:MONDO PIECE
2011年4月に発売された18thシングル。前年に開催された初の東京ドーム公演のエンドロールで流すために制作された曲だそう。ファンから実際にかけられた言葉がきっかけとなって綴られた歌詞が印象的で、バンドとファンの間で思い入れの強い曲です。
UVERworld 『MONDO PIECE』 - YouTube
出典:YouTube
UVERworldの人気曲ランキング29位:マダラ蝶
女性目線で歌われる切ない失恋ソング。もっと強くなりたいと思う女の子の曲で、この歌に共感する女性も多いのではないでしょうか。歌詞に登場する主人公は、TAKUYA∞の姉がモデルになっているそう。2009年8月に発売された13rdシングル「GO-ON」のカップリング曲です。
UVERworldの人気曲ランキング28位:哀しみはきっと
2009年10月に発売された14thシングルで、ドラマ『小公女セイラ』の主題歌として書き下ろされたナンバー。タイトルの通り哀しみをテーマに作られていますが、孤独に向き合いながらも前向きなメッセージが込められた楽曲です。
UVERworld 『哀しみはきっと』 - YouTube
出典:YouTube
UVERworldの人気曲ランキング27位:REVERSI
エモーショナルなロックサウンドをベースに、ジャジーな要素も取り入れたグルーヴィーなナンバー。「逆転」「下克上」といったイメージを抱く力強い1曲です。2012年12月に発売された23rdシングルで、アニメ映画『青の祓魔師 -劇場版-』の主題歌に起用されました。
UVERworld 『REVERSI』 - YouTube
出典:YouTube
愛しているからこそ起こる様々な問題、障壁について歌った曲。シンプルなバンドアレンジのため、「大切なことは言葉にしなくてはいけない」というメッセージがまっすぐに伝わってきます。2015年5月に発売された27thシングル「僕の言葉ではない これは僕達の言葉」のカップリング曲として収録。