
血圧計おすすめランキング12選と口コミ~選び方5つのポイントも解説【2025最新版】
健康を管理するのに自分の血圧を知ることは非常に有効です。近年の血圧計は便利で高性能になっており、スマートフォンと連動してデータを管理できる機種も増えています。ここでは血圧計の選び方5つのポイントとおすすめランキングTOP12や口コミを見ていきましょう。
スマートフォンなどと連動できる血圧計を購入する場合は通信方法もしっかりとチェックしておきましょう。
主な通信方法は以下の通りです。
おすすめ血圧計ランキングTOP12~7
それでは最後におすすめの血圧計ランキングを見てみましょう。自分の用途に合う1台を見つける参考にしてくださいね。
シチズンの「CH-550」は大画面の見やすい表示と操作性の優れた大きなボタンが特徴。
機械の苦手な人でも安定した操作が行える機種になっています。
また、過去メモリーを90回分保存しておく機能や最新3回分の平均値を表示してくれる機能もあり、自分の健康状態の把握に役立ちます。
使わない時には時計の置物、使う時には軽いので移動して使用しています。本体に巻く部分がしまえるのが便利で数字が大きくて見やすいのが気に入っています。
上腕式アームインタイプとしては小型のモデルの「ES-P2020DZ」は医療機関でも使用されている実績のある血圧計です。
別売りのNFCリーダーを使用することでパソコンにデータを送信することができます。(パソコンにはあらかじめ専用ソフトのインストールが必要)
正確な血圧を簡単に管理できるため、血圧手帳を記入したい人にとっては重宝する機能と言えるでしょう。
朝晩の血圧測定は高齢者にとって健康管理の原点です。非常に扱い易くて助かっています。
パナソニックの「EW-BW10-P」は見やすい大画面と大きな文字表示が特徴の血圧計です。
年配で目の悪い方でも表示が見やすいので使い勝手が良い機種と言えます。
不規則な脈の変動を検知する脈間隔変動サインや測定中体が動いた場合に検知してくれる体動サイン機能を搭載しており、正しい計測がしやすい点も魅力的です。
老眼が進む年代の方が血圧計の購入を考えると思います。
めがねをかけなくても 朝薄暗くても 数字が大きくはっきり読み取れます。
操作も付ける、ボタンを押すの2段階簡単です。
そしてパナソニックでこにお値段。
新しい機種も出ていますがこちらで充分。
色で値段が違いますが、気にしないで最安値の色を選んでください。
2,250円
適用手首周範囲:13.5~19.5cm
データ管理:内蔵メモリー
シンプルな操作とコンパクトな本体で使い勝手に優れているのがドリテックの「BM-100BK」です。
血圧値レベルを測定し。6段階で表示してくれるので結果が分かりやすいのも大きなメリット。
安価な機種ながら60回分のメモリー機能が搭載されているなどコストパフォーマンスの高い血圧計でもあります。
毎日朝晩血圧などを計測しています。いつもはもう少し大きな血圧計で測定しています。2週間ほど旅行することになり携帯に便利な機種として購入しました。とても手軽で正確に測定できます。満足しています。
オムロンの「HEM-1020」は手の甲までしっかりと置ける腕置きがついているのでリラックスした状態でも正しい姿勢で計測できる血圧計です。
新しい加圧方式を採用し、無駄な締めつけを軽減しているので血圧計の締めつけが苦手という人にもおすすめです。
収納がかさ張らず、毎朝夕、定期計測の必要がある方はぜひ、お勧めです。
テーブル上で簡単に計測、データが保存されて居るし、使用後の収納が簡単で
省スペースなのが有難いですね。
日本精密測器の「WSK-1021」は手首式ではありますが、非常に高い計測精度を持つ機種になっています。
手首で血圧を測定する際に2本の静脈をしっかりと押さえるエムカフという独自の技術が、その高い精度を実現しています。
メモリー機能は朝と夜の計測記録を自動で振り分けてくれるのでより正確な血圧情報を管理することができます。
以前とは 比べものにならないほど、早く測定できます。
動いたときなどは 測り直してくれますし、
データも 2つに分けて 振り分けてくれるので、
変化が わかりやすいです。
上腕式の方が、正確と聞きましたが、
それでは 冬には測りにくいですから、
手首で 信頼できる数値を
数秒で測ってくれる この製品を気に入っています。
Bluetoothを使用し、スマートフォンとデータのやり取りをします。近年にスマートフォンにはほとんどの機種でBluetoothは搭載されているので比較的使用しやすい接続方法と言えるでしょう。
Bluetoothで接続するタイプの機種は多くが専用アプリで計測値のグラフなどのデータ化が行えるようになっています。