
豆乳のおすすめ人気ランキング20選と口コミ&選び方【2025最新版】
豆乳は女性ホルモンに成分が似ていることから、積極的に摂取する女性も多いのではないでしょうか。しかし、豆乳の選び方を間違ってしまうと健康に影響がある可能性も考えられます。今回は豆乳の正しい選び方と人気ランキングTOP20と口コミを紹介します。
豆乳の効果とは
豆乳の選び方
豆乳の人気ランキングTOP20-16
578円
内容量:1L
カロリー:450kcal
原材料:有機大豆(遺伝子組換えでない)・有機濃縮リンゴエキス・食用海藻粉・海塩
プロヴァメルが販売する豆乳飲料です。プロヴァメルは、ヨーロッパで販売されているオーガニック豆乳飲料のトップブランドで、自然な甘さが特徴の豆乳です。少々高値ですが、そのままでもソイ・ラテにしても美味しく飲めるおすすめの豆乳飲料です。
本当に、今まで飲んでた豆乳が何だったんだろうと問いたいくらい飲みやすく美味しいです!!
豆乳自体好きなので、日本メーカーも全然好きですが、豆乳苦手な方はこれを一度チャレンジされてみたら良いかもしれません。
2,268円
内容量:1000mlx6本
カロリー:200ml当たり108kcal
原材料:大豆(国産/遺伝子組み換えでない)
濃いタイプの無調整豆乳です。大豆独特の青臭さは少ないですが、大豆の甘味は感じることができる豆乳になっています。余分なものは入っていないため、そのままでも牛乳の代わりとしても飲みやすい・使いやすい豆乳です。
20位で紹介したメーカー、プロヴァメルが販売する無調整豆乳です。オーガニックで砂糖も使用されていないため、配合物にも気を遣う方におすすめの豆乳です。また、大豆の癖も少なく、飲みやすい豆乳になっています。しかし、国産のものよりも少々高値になっています。
クセがなく、とても飲みやすいお味でした。そのまま飲んでも良し、甘酒やコーヒーに入れても主張が少なくて良かったです。
2,890円
内容量:200mlx18本
カロリー:134Kcal
原材料:大豆(遺伝子組換えでない)・砂糖・アーモンド・米油・天日塩・寒天・香料・糊料・乳化剤・ビタミンE
豆乳とアーモンドの組み合わせて甘みを感じることができる豆乳飲料です。豆乳とアーモンドを同時に摂取することにより、より健康効果を得られると人気があります。また、配合されているビタミンEはコレステロールの減少や動脈硬化の予防に効果があるため、生活習慣が気になる方におすすめです。ただ、過剰摂取には気を付けましょう。
このキッコーマンの豆乳のシリーズでは、味は一番美味しいと思います。既に、何種類か試してみましたが、カフェインも入っていないし、私に欲しいのはこの味です。
1,188円
内容量:1000mlx6本
カロリー:100ml当たり37kcal
原材料:大豆(カナダ産/遺伝子組換えでない)・天日塩・エリスリト―ル・米油・炭酸Ca・香料・乳酸Ca・乳化剤・安定剤(カラギナン)・甘味料(アセスルファムK)・ビタミンD
豆乳のカロリーが気になる方におすすめの豆乳です。100mlあたり37kcalなので、ダイエット中の方もカロリーを気にせず飲むことができます。また、牛乳と同じカルシウム量が配合されているため、ダイエット中のカルシウム不足も予防することができ、おすすめです。
美味しいです。ダイエット中なので、カロリー45%カットはありがたいです。がぶがぶ飲めます。
豆乳の人気ランキングTOP15-11
1,146円
内容量:200mlx18本
カロリー:108kcal
原材料:大豆(遺伝子組換えでない)・砂糖・オレンジ果汁・りんご果汁・みかん果汁・パインアップル果汁・米油・乳酸カルシウム・糊料・香料・酸味料・カロチノイド色素・ビタミンD
子供に人気のフルーツミックス味。豆乳本来の癖も少なく、子供でもゴクゴク飲んでしまうくらい飲みやすくなっています。ジュースのようなすっきりとした味わいなので、子供のジュースの飲みすぎが気になる方はこの豆乳に変えてみてはいかがでしょうか。
豆乳の原料となる大豆に含まれるたんぱく質は余分なコレステロールを排出してくれる役割があります。善玉コレステロールと悪玉コレステロールのバランスを整えてくれることで、動脈硬化を予防に役立ちます。
また、大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンに働きが似ていて、生理前の不快な症状を緩和してくれる働きがありため、女性には嬉しい効果です。