
中型バイク(250cc~400cc)の人気おすすめランキング22選【2025最新版】
中型バイクは、日本ではポピュラーな乗り物なので、様々な種類が販売されており、初めて購入する際は、じっくりと検討する必要があります。中型バイク(250cc~400cc)の選び方と人気おすすめランキング22選を紹介します。
ニンジャ400Rの後継車として登場したNinja 400。2018年には標準装備としてABS、LEDのヘッドライトが採用されました。スーパーバイク世界選手権で疾走するニンジャZX-10RRをイメージさせるKRTエディションも追加。
・選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
シート高 (mm):785
車両重量 (kg):167
最高出力(PS):48
最大トルク(kgf・m):3.9
2018年モデルのCB400SFのボディーカラーにはキャンディークロモスフィアレッドが採用されました。ABS搭載車も設定され安全装備も充実。ボディーカラーのグラファイトブラックの他、グリントウェーブブルーメタリック、パールサンビームホワイトは、これまで通り継続されました。
・選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
シート高 (mm);755
車両重量 (kg):201
最高出力(PS):56
最大トルク(kgf・m):4
■中型バイク(400ccクラス)人気ランキングTOP5-1
CBR400Rは、2016年のフルモデルチェンジで平成28年排出ガス規制に合格した際に、LEDヘッドライトなどを搭載。2018年モデルより、標準装備でABSが採用されました。
・選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
シート高 (mm):785
車両重量 (kg):194
最高出力(PS):46
最大トルク(kgf・m):3.8
ホンダ 400X は、CBR400RとCB400Fのエンジンやフレームをベースにして誕生しました。2017年のマイナーチェンジでサイレンサー長が短くなったマフラーが搭載、2018年モデルから標準装備でABSを採用しました。
・選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
シート高 (mm):795
車両重量 (kg):194
最高出力(PS):46
最大トルク(kgf・m):3.8
899,000円
全幅 (mm):850
全高 (mm):1165
気筒数:2
シリンダ配列:V型(L型)
冷却方式:空冷
排気量 (cc):399
4スト・気筒あたりバルブ数:2
モーターサイクルの本質に戻るために誕生したドゥカティ Scrambler Sixty2は、伝統と現代性、情熱などが感じられるモデル。モーターサイクルの本質を問う仕上がりとなっています。
・選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
シート高 (mm):770
車両重量 (kg):183
最高出力(PS):40
最大トルク(kgf・m):3.5
KTM RC390は、2014年に誕生したロードスポーツ。373.2cc・水冷単気筒エンジンを搭載し、MotoGPで疾走するKTMのマシン・ RC250Rのレーサーレプリカともいえるモデルとなっています。
・選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
シート高 (mm):820
乾燥重量 (kg):147
最高出力(kW):32
最大トルク(N・m):35
人気ランキング1位になったホンダ CB400 SUPER BOL D’ORは、CB400スーパーフォアをベースに開発されており、ハーフカウルを装着したモデルとして2005年に誕生しました。ハーフカウルによって高速で走る際に、優れた安定性を発揮。2017年に発売されたモデルから標準搭載でABSが採用されました。
・選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
シート高 (mm):755
車両重量 (kg):206
最高出力(PS):56
最大トルク(kgf・m):4
■中型バイク(300ccクラス)人気ランキングTOP3-1
ヤマハYZF-R3はYZF-R25をベースにしたモデルで、エンジンの排気量を320ccに拡大しました。日常域での走行はもとより、ハイスピードでの走行性能も極めたモデルとして仕上がりました。
・選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
シート高 (mm):780
車両重量 (kg):170
最高出力(PS):42
最大トルク(kgf・m):3
全幅 (mm):710
全高 (mm):1120