
メンズリュック人気ランキングTOP38【ビジネス系&ブランド物・2025最新版】
自転車通勤では両手が使え、電車通勤では両肩で背負うために負担も軽減されるビジネスリュックは、現在のビジネスマンの間で密かに人気が高まっています。働くメンズにピッタリのリュック38個を人気のブランドとあわせてランキング形式でご紹介します!当記事を参考に、お気に入りのリュックを探してみてください!
次はミレーブランドを紹介します。ミレーは、元々は軍事用のバッグなどを製造するラボラトリーからスタートしているブランドで、登山家から圧倒的な使い心地のよさで支持されています。
スポーティな外観ながらもビジネスにも馴染めるデザインをしているため、普段の通勤でも問題なく使えるでしょう。
こちらのリュックはビジネスはもちろんのこと、小旅行やアウトドアなど、様々なシーンで使うことを想定して設計された多用途のリュックになります。
スリーブがないのは残念ですが、ノートPCや書類、お弁当や雑誌などが余裕で入るメインコンパートメントです。収納部は、がばっと大きく開くので、底に入れてしまったものを取り出すのもラクチンでどのような用途でも使えるリュックになるでしょう。カラーが4色あるのも、買う楽しみがあっていいですね。
このディジタル24は、ミレーブランドの中でも特にビジネス向けのデザインをしており17インチまでの大型ノートPCを収納できるパッド入りのポケットを装備しています。
また、ショルダーハーネスとウエストベルトは収納できるようになっているためブリーフケースとしても使用可です。元々は過酷な登山でも利用できる設計のため、豊富な収納性と使いやすさは折り紙つきです。価格もお求めやすいのがいいですね。
メンズブランドで人気のリュックランキングTOP25-21
他のアークテリクスブランドのリュックと違って、荷物が少なかったり最低限のもので携行したい、そんな方向けの小ぶりのリュックになります。もちろん、小さいながらも小型PCやお弁当、書類などはしっかり格納するメインにフロントポケットにスマホや手帳が、そしてペン挿しポケットもついている充実っぷり。
小さいために値段も小さくなっておりますので、荷物が少ないビジネスマンにはちょうど良いかもしれませんね。
アークテリクスよりBLADE20バックパックを紹介します。このまま登山にいけるのではないか、そう思えるレベルのビジネスリュックになります。仕事もプライベートもオールマイティに使えるこのリュックは、荷物の取り出しやすさと整理整頓性能に優れた都会的なリュックです。通勤用途なら、PCやジャケット、お弁当に書類を入れてもなお余裕があります。
そのまま旅行して、軽くハイキング…そんなことすら可能にしてくれるリュックです。ひとつでなんでもこなしたい、そんな方には是非お勧めしたいリュックになります。
続いてのブランドはアークテリクスになります。こちらはクライマーが自分のために作ろうとして立ち上げたのが創業理由ということもあり、アウトドア、特にクライマーの間で評判なブランドになります。
このGRANVILLEバックパックは、全天候対応が謳い文句となっており、防水素材と防水ジッパーを使用している文字通り「高いレベルの防水性」を実現しているリュックになります。その性能から、水に弱い電子機器を持ち運ぶのに特に最適な作りになっておりビジネスリュックといえどもメッセンジャーバッグのようなお洒落な作りになっています。
自転車での急な雨でもPCやタブレットをしっかり守ってくれることでしょう。
もうひとつビサルノからの紹介になります。こちらのスクエアビジネスリュックは、軽量で水に強く、リアリティのある合皮を使用しています。
流行のスクエア&薄マチも相まり、今どきらしいスーツリュックスタイルを実現させてくれることでしょう。底鋲がついていて自立するのもポイントですね。こちらも、とてもお求めやすい値段設定となっています。
お次は丸井百貨店のオリジナルブランドであるビサルノを紹介します。男性のビジネスアイテムである服装や靴、バッグなどをはじめとして、数々のビジネスカジュアルを提供してきました。手堅いデザインと安心価格により、万人にお勧めできるブランドとなっています。
そんなビサルノから紹介するタフ&ライトシリーズのリュックは、日本のビジネスマンにアンケートとインタビュー、モニター調査を繰り返すことによってそのニーズを反映させたものになります。
軽量性、撥水性、耐久性にこだわりぬき、通常使いでは絶大なる信頼をおけるでしょう。これでいてお値段はかなり安く、お求めやすくなっています。
メンズブランドで人気のリュックランキングTOP20-16
1983年の創業以来、高い堅牢性と耐久性を徹底して追い求めるスタンスが認められてアポロ11号計画の月面採取標本格納器や、アメリカ大統領の重要書類ケースなどに採用されてきた、アタッシュケースの名門ブランドがゼロハリバートンになります。
このZestビジネスリュックは、「スマートな通勤スタイルをかなえる」という
薄さとシンプルさを押しとしたビジネスリュックです。タブレットや小物、ペンやスマホなどビジネスマンが1日に必要なものを持ち歩き無駄なくスペースを使えるつくりになっています。
多すぎず少なすぎずな収納力は、実用性抜群なこと間違いないでしょう。
続いては通勤にも使えるアウトドアリュックとして人気を誇る、お洒落なフラップデザインと使い勝手を両立した機能的なリュックになります。
サイドファスナーポケットのおかげで、ダイレクトに中身へアクセスできて、右には折りたたみ傘やペットボトルが、左には携帯などが入れられるアウトポケットも充実しています。メインルームにはA4サイズの書類、PC、タブレットなどが収納可能です。
次にご紹介するブランドはブリーフィングになります。ブリーフィングは、米軍規格の耐久性能に準ずるタフな素材と作りが売りな日本のブランドです。
米国製のミルスペックパーツや最先端の縫製技術を駆使して、シンプルでミニマムながらも卓越した機能美と高級度なスタイルを実現しているブランドになります。
そんなブリーフィングから紹介するリュックは、AKTER PACKになります。このリュックは、ブリーフィングの代名詞とも言われていて、高い耐久性を持つ「バリスティックナイロン」を使用しているスクエア型のデイパックになります。
A4サイズの書類が余裕で入り、メインの収納部分は底部までしっかり開閉して大型荷物の出し入れもとっても容易です。横にすればブリーフケースのように使えるデザインと機能性で、頑丈ながらも実用性が十分ともいえるリュックです。
「ビジネスユースに最適なレザー」として防水、防油、防汚に対する堅牢度を備えた良質ステアレザーを使用した2WAYのビジネスリュックになります。レザー素材という事で、使えば使うほど味わい深い風合いに変化するため、エイジングも楽しむことができます。
もちろんその使用目的に恥じない、大容量という使いやすさもあり、内側にはPCやタブレットを収納するケースも装備しています。こちらも、Densityと同じくショルダーベルトを背面に収納する事ができるので、ブリーフケースとして使用することができます。
マスターピースは、そのおしゃれなデザインから時代流れを読んでいるデザインとして有名なブランドです。日本のブランドということで、日本人好みなデザインや機能性を持っているのも高評価ですね。
今回紹介するDensityは、適度なビジネスカジュアル感が売りのリュックになります。光沢と、深みのある色のナイロン生地にカウレザーをコンビにした2WAYのビジネスリュックになります。
PC収納やサイドポケットなど、ビジネスに便利な機能はそのままに、フォーマル過ぎずかつ上品なデザインをしているのが特徴です。
ショルダーベルトを背面に収納することもでき、ブリーフケースのように使用することも可能となっています。またうれしいことにカラーリングも全5色あり、好きなデザインを楽しむことができます。好みのカラーリングで日々の通勤を楽しいものにしましょう。