
オンロードバイクおすすめ人気ランキングTOP12【日本や海外メーカー】【2025最新版】
オートバイの中でもオンロードバイクは一番ポピュラーで、通勤からレースまで色々な使い方ができる様々なモデルが発売されています。そのため、オンロードバイクの特徴や種類と人気おすすめランキングTOP12について紹介します。
■オンロードバイク・人気ランキングTOP10-6
RC250はKTMの小排気量フルカウルスポーツラインとして登場しました。250ccクラスの日本市場をターゲットに投入したモデルで、2015年の東京モーターサイクルショーでお披露目。RC390用のエンジンをベースにしたパワーユニットを搭載し、31psを発生。RC200が登場しましたが、日本ではRC250がラインナップされています。
629,640円
4スト・カム駆動方式:DOHC
4スト・気筒あたりバルブ数:4
内径(シリンダーボア)(mm):62
行程(ピストンストローク)(mm):41.2
圧縮比(:1):11.3
カワサキ Versys(ヴェルシス)-X 250は、2017年に250ccパラレルツインエンジンを搭載したマルチパーパスモデルとして誕生。アドベンチャーツアラーに似た外観ですが、ロードタイヤが装着されているのでオンロードでのツーリングを意識したモデルです。中でも、2018年モデルのVersys-X 250 TOURERは、ブラックを標準設定。水転写塗装のデジカモ柄のグレーが400台限定カラーモデルとして登場しました。
999,000円
4スト・カム駆動方式:DOHC
4スト・気筒あたりバルブ数:4
内径(シリンダーボア)(mm):67
行程(ピストンストローク)(mm):46
圧縮比(:1):11.4
2014年4月にCBRの新型として誕生したCBR650Fは、スポーティなデザインを施しました。CBR600RRと比較してハンドルポジション高くなった印象で、平成28年排出ガス規制にも対応。その後、LEDヘッドライトを採用したことで、フロント、リヤともにLEDになりました。また、2~5速までのギア比をローレシオ化した6速ミッションによって、市街地や高速道路での追い越加速が更にパワフルになりました。
738,720円
4スト・カム駆動方式:DOHC
4スト・気筒あたりバルブ数:4
内径(シリンダーボア)(mm):81
行程(ピストンストローク)(mm) :62.6
圧縮比(:1):11.2
SV650は、実用性や運動性能、コスパがハイレベルで達成されたスタンダードスポーツモデル。一度、ラインナップから外れましたが2016年に、当時と同じくVツインを搭載したスタンダードスポーツとして再登場しました。2018年には、カフェレーサースタイル(レトロバージョン)が登場。
807,840円
4スト・カム駆動方式:DOHC
4スト・気筒あたりバルブ数:4
内径(シリンダーボア)(mm):83
行程(ピストンストローク)(mm):60
圧縮比(:1):10.8
カワサキNinja 650 (ニンジャ)650は、2017年にモデルチェンジしてシャープな外観になりました。新しいフレームに搭載されたエンジンは、水冷並列2気筒DOHC4バルブエンジン。Ninja 650 KRT Editionは、ニンジャZX-10RRを彷彿させるスペシャルカラーモデルに仕上がりました。
■オンロードバイク・人気ランキングTOP5-1
1,512,000円
4スト・カム駆動方式:DOHC
4スト・気筒あたりバルブ数:4
内径(シリンダーボア)(mm):79
行程(ピストンストローク)(mm):66.2
圧縮比(:1):10.8
ヤマハ FJR1300Aには、ヤマハ電子制御シフト(YCC-S)や電子制御サスなどが採用されています。ヤマハ電子制御シフトはクラッチ操作なしでシフトチェンジができるシステム。2016年のモデルチェンジ後は、マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー)がニューカラーとして登場。既にあるダークグレーメタリックN(ダークグレー)は継続となりました。
1,975,000円
冷却方式:空・水冷
排気量 (cc):1169
4スト・カム駆動方式:DOHC
4スト・気筒あたりバルブ数:4
内径(シリンダーボア)(mm):101
行程(ピストンストローク)(mm):73
圧縮比(:1):12.5
BMW R1200RSはR1200Rに快適な高速走行を実現するフェアリングを採用したモデル。軽快なライディングフィールと圧倒的なクルージング性能が両立しています。特徴的なフェアリングは、シャープな印象とスポーツ性をアピール、ツーリングや市街地走行など幅広いシーンに対応する空力特性もあります。軽くリニアな反応を示すテレスコピック倒立フォークも採用。
1,998,000円
4スト・カム駆動方式:DOHC
4スト・気筒あたりバルブ数:4
内径(シリンダーボア)(mm):81
行程(ピストンストローク)(mm):52.3
最高出力(kW):129
最高出力回転数(rpm):11000
最大トルク(N・m):121
最大トルク回転数(rpm):9000
アプリリア トゥオーノ(Tuono) V4 1100ファクトリー(Factory)は、アプリリアが展開するスーパーバイクのフラッグシップモデル。RSV4と多くのシステムを共有するネイキッド。電子制御技術であるアプリリア・パフォーマンス・ライド・コントロール(APRC)を採用しました。2017年にお目見えした後、2018年モデルではグラフィックが変更されました。イタリア語のトゥオーノは、雷鳴を意味する言葉です。
1,338,120円
4スト・カム駆動方式:DOHC
4スト・気筒あたりバルブ数:4
内径(シリンダーボア)(mm):73.5
行程(ピストンストローク)(mm):67.2
圧縮比(:1):9.5
4スト・カム駆動方式:DOHC
4スト・気筒あたりバルブ数:4
内径(シリンダーボア)(mm):72
行程(ピストンストローク)(mm):61.1
圧縮比(:1):12.5
最高出力(PS):31
最高出力回転数(rpm):9000
最大トルク(N・m):24
最大トルク回転数(rpm):7250