
aikoの人気曲ランキングTOP52【ファンが選んだ名曲集・2025最新版】
「カブトムシ」や「ボーイフレンド」などの人気曲で知られる女性シンガーソングライターのaiko。今回はファンが選んだaikoのおすすめ人気曲52選をランキング形式で動画と共に紹介します。
aikoの人気曲ランキング12位:青空
aikoの人気曲ランキング11位:えりあし
出典:aiko- 『えりあし』music video - YouTube
NHK紅白歌合戦にて2回披露されており、ファンの間でも人気の高い楽曲です。失恋を歌った切ない歌詞で、思わず共感してしまったという女性は多いのではないでしょうか。
aikoの人気曲ランキング10位:桜の時
出典:aiko-『桜の時』music video short version - YouTube
カルピス乳酸菌飲料「カルピスウォーター」CMソングに起用されました。
冒頭の鮮やかなピアノの旋律で幕を開け、春をテーマにした楽曲にふさわしく、色彩豊かなサウンドをバックに歌い上げるキュートなラブソングとなっています。
aikoの人気曲ランキング9位:キラキラ
出典:aiko-『キラキラ』music video short version - YouTube
フジテレビ系ドラマ『がんばっていきまっしょい』主題歌に起用されました。
夏をイメージした、パーカッションアレンジが爽やかな1曲。“あなたを好きという事だけであたしは変わった”というフレーズから、弱くて強い絶妙な女心を描いています。
aikoの人気曲ランキング8位:明日の歌
出典:aiko-『明日の歌』music video - YouTube
耳にした瞬間にaikoの独特な世界観を感じられる曲調と、恋愛をテーマに“誰もが一度は経験したであろう事”をイメージしやすく上手に表現した1曲です。
aikoの人気曲ランキング7位:ストロー
出典:aiko『ストロー』music video short version - YouTube
TBS系「王様のブランチ」テーマソングに抜擢されました。
aikoらしさ溢れるポップな曲調。“君にいいことがあるように”のフレーズが繰り返され、一度聞くと頭の中でリフレインされるサビが印象的なナンバーです。
aikoの人気曲ランキング6位:恋をしたのは
出典:aiko-『恋をしたのは』music video short version - YouTube
アニメーション映画『映画 聲の形』主題歌に抜擢されました。
もともと原作の大ファンだったというaikoが映画のために書き下ろされた楽曲は、作品に寄り添ったものとなっており普遍的な歌詞が心に響いてきます。
aikoの人気曲ランキング5位:花火
出典:aiko- 『花火』music video - YouTube
バラエティー番組『激マジ!!〜ティーンのホンネ〜』、およびアニメ『まっすぐにいこう。』のエンディングテーマとしてタイアップされました。
aikoさんの作詞の才能が光る楽曲ですね。
aikoの人気曲ランキング4位:ボーイフレンド
出典:aiko-『ボーイフレンド』music video short version - YouTube
弾むビートに思わず体を動かせてしまいたくなる、恋する気持ちを全開させてハッピーになれる1曲です。
2000年の第51回NHK紅白歌合戦に初出場し、デイリーチャートでは1位を3度獲得しており、累計売上が50万枚を超える大ヒット曲となりました。
aikoの人気曲ランキング3位:あたしの向こう
出典:aiko-『あたしの向こう』music video - YouTube
フジテレビ系テレビドラマ『素敵な選TAXI』主題歌に起用されました。
aikoにしか歌えない切ない女心を、キャッチーでポップに歌い上げたナンバーです。
aikoの人気曲ランキング2位:KissHug
出典:aiko-『KissHug』music video short version - YouTube
井上真央主演の映画「花より男子F(ファイナル)」の挿入歌に抜擢されました。
印象的なシーンで流れていたため「つくしのテーマ」とも呼ばれています。伸びやかなヴォーカルと胸が苦しくなるほどの切なさを歌ったミディアムバラードとなっています。
aikoの人気曲ランキング1位:カブトムシ
出典:aiko-『カブトムシ』music video short version - YouTube
TBS『CDTV』1999年12月期エンディングテーマ、フジテレビ『ジョビれば!?』エンディングテーマに起用されました。
自分を守るためでもあるが虚勢を張って恋する自分を“カブトムシ”にたとえてユニークな表現をしている。aiko独特の世界観に引き込まれていく、人気を不動のものにしたバラードソングです。
恋の終わりについて歌った楽曲ですが、浮気や不倫などの危うい恋愛模様も垣間見え、歌詞について様々な考察があがっています。
聴く人によって捉え方が変わるかもしれませんね。