まず、頭部の外周をメジャーなどで測ります。具体的には、眉の上部、おでこの最も高い部分よりメジャーを後ろに回して後頭部の最も高い部分を通過して一周させ計測します。

計測した数値を使って、大まかにヘルメットを選びますが、メーカーやデザインによって、微妙にサイズが変わることがあるので、しっかり試着してから、ヘルメットを決めてください。

ヤマハ(YAMAHA) バイクヘルメット 半帽 Y-555 クラシック ゴーグル付はビンテージスタイルのヘルメットとクラッシックなメッキフレームゴーグルで構成されいます。本格的なビンテージなイメージをソリッドカラーとライングラフィックによって醸し出しています。夏でも快適な走りができるように、ファスナー式のイヤーカバーとなっており脱着が可能。

リード工業 （LEAD） レディースハーフヘルメット QH4 HEART（BK・ハート） フリーは、デカールから内装のカラーまでこだわりが感じられ、トータルコーディネイトされています。装着する角型のゴーグルは個性的でビンテージ感があります。UV硬化塗装仕上げで傷つきづらく、脱着可能なファスナー式イヤーカバーを採用。

HANDLE KING LEAD バイカーズハーフヘルメット EAGLE WING EW-88はミリタリー系のデザインを施しています。安全性と軽快さを両立しており、UV硬化塗装となっているため、外装の塗装は傷がつきにくくなっています。内装着脱式となっており、アウター、イヤーパッド、ネックパッドの着脱が簡単。ラチェット式ワンタッチバックルを採用したあごひもを採用しました。

TNK工業 スピードピット STR Z ハーフヘルメット ホワイト フリーサイズ 51079は、通気性を向上させるために、サイドにエアダクトが配置されています。更に、シールド(三ツボタン式)やバイザーが取り付けられるボタンが配置されています。SG規格適合となっており、125cc以下対応です。

ヤマハ(YAMAHA) バイクヘルメット ジェット YJ-17 ZENITH Mは7つのカラーと6つのサイズが用意されており、幅広いバリエーションが人気です。開閉式スモーク・サンバイザー(3段階調整)が、日差しをカットしてくれるので、通勤からツーリングまで使えます。SilverCool™内装が採用されていますので、吸汗性や速乾性に優れている上、銀イオンによって抗菌消臭効果もあります。Flex-FRP帽体の他、リアリフレクトステッカー、ワンタッチバックル式チンストラップも採用。

72 Jam jet helmet：SP TADAO JETには国内をはじめ、世界のロードレースで活躍する「目玉ヘルメット」のデザインを施しました。バイク好きなら誰でも知っているSP忠男レーシングとその門下生が使っているカラーリングが注目です。ネイビー/レッドラインカラーを使った目玉デザインは鈴木忠男が元祖。

KNUCKLE HEAD KUSTOMCROSS2 BK -ジェットは「Knuckle Head2」とのダブルネームとなっており、アパレルらしいデザインとトレンドを反映させたオープンフェイスヘルメット。最新型のヴィンテージスタイルが人気となっています。「Knuckle Head2」は横浜アメカジブランドです。

ショウエイバイクヘルメット フルフェイス GT-AIR SWAYER TC-2 BLUE/WHITE Lは開閉式インナーサンバイザーやベンチレーション構造を搭載。変化する日差し、走行している際の騒音といった周囲の環境に合わせる能力を保持しつつ、衝衝撃吸収ライナーの厚さを維持するような設計となっています。シャッターごと動かして開閉するベンチレーションを採用したことで、グローブを着用したままで、容易に開閉できるようになりました。

ショウエイ バイクヘルメット フルフェイス Z-7 PARAMETER TC-1(RED/BLACK) マットカラー Mは、前頭部（センター）と、上部（左右）に配置されたインテークホール(3つ)より、ライナー(内部)まで、走行風を直線的に導入するエアインテークの構造になっています。大型の風洞実験設備で何度も検証を行ったことで、首への負荷を減らすエアロフォルムとなっています。

SIMPSON バイクヘルメット フルフェイス SUPER BANDIT 13 ブラックはSIMPSONにおける定番ヘルメットとなっています。フリーストップシールドが装備されているので、どんな角度でも保持することが可能。日本国内専用仕様で、全排気量対応のSG規格となっています。クリアシールドが標準装備となっています。