
サバサバ系女子の特徴10&女性芸能人ランキングTOP27【2025最新】
性格があっさりしていて、竹を割ったような性格の女性を指す言葉「サバサバ系女子」。ここでは、サバサバ系女子の10個の特徴と、サバサバ系女子を演じていそうな女性芸能人27名をランキングで紹介しています。
元フジテレビアナウンサーで現在はフリーアナウンサーとして活躍されている加藤綾子さん。基本アナウンサーはしたたかな女性が多いですが、サバサバを演じてそうなアナウンサーですね。実際、女性からの受けもあまり良くなさそうです。
指原莉乃さんはかなり計算高いです。そしていかに男性からも女性からも好感度を得られるのかをとても考えていらっしゃる方だと思います。SNSでは女性受けを狙って変顔を載せたり、テレビでブス発言をしたりしていますし、サバサバを演じるのがとても上手ですね。
ベッキーさんは不倫報道でかなり落ちてしまいましたが、とても計算高い女性です。以前坂上忍さんはヒロミさんに「番組で別にベッキーちゃんの後見人として出演されてるのは全然かまわないんだけど、プライベートで俺とヒロミさんとYOUさんと3人で飲もうって言ってるところに、何の相談もなしにベッキー連れてくるのやめてほしいんですよ」と発言。サバサバしているようでネチネチ系ですね。
2009年、「東京スーパーモデルコンテスト」初代優勝し、2009年から2017年まで女性ファッション雑誌『CanCam』専属モデルをつとめました。そんな山本美月さんですが、サバサバ系を演じてそうという意見がありました。実際はしたたかそうですね……。
主な出演映画代表作は、『バトル・ロワイアル』、『GO』、『黄泉がえり』、主演作の『世界の中心で、愛をさけぶ』などがあり、女優として活躍されています。サバサバしている印象もありますが、演じてそうという声もありますね。実際はどうなんでしょうか。
2017年の連続テレビ小説『わろてんか』でのコメディエンヌの才能は高く評価され、コミカルな役を演じることが多く、バラエティ番組でも活躍されています。そのイメージか、サバサバしてそうという声も。実際はどうかは不明です……。
自称サバサバ系芸能人ランキング 20位~16位
父はバングラデシュ人。母は日本人の血を4分の3、ロシア人の血を4分の1受け継ぐクォーターです。雑誌『ViVi』で活躍。テレビ番組などへのタレントとしての出演も多く、タメ口で接するキャラクターで有名ですね。サバサバしているイメージもありますが、実際は演じてそうという声も。
ドラマ『ラスト・フレンズ』では性同一性障害を抱えた男勝りなモトクロス選手を演じるため、役作りで髪を切りベリーショートにし、まさに中性的なイメージを確立させ、サバサバなイメージがありますが、実際は演じてそうという声がありました。
バラエティー番組で大活躍されている小島瑠璃子さん。明るくポジティブそうな性格で人気ですが、あまり女子受けはよくありません。サバサバ系女子とみさかけておきながら実はかなりの恋愛体質です。かなり計算高く、サバサバ系女子を演じています。
沢尻エリカさんは、とても恋愛体質ですが、かっこよく着飾らないということで、サバサバ系女子に見えますね。しかし、なかなか嫉妬深くネチネチろした部分もあるようです。サバサバ系女子と見せかけてじつはかなりネチネチ系だということです。
木下優樹菜さんは、お笑い芸人のフジモンさんと結婚されていますね。男混ざりな何事も切っていくような性格は見ていて気持ちがいいですが、実はとても嫉妬深いそうです。かわいい女優さんがゲストで来たときなんかは敵意むき出しですね(笑)
出身地:埼玉県三郷市(出生地:神奈川県)
生年月日:1985年4月23日
血液型:O型
最終学歴:国立音楽大学音楽教育学科幼児教育専修
所属事務所:ジャパン・ミュージックエンターテインメント