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年代別！カラオケで盛り上がる曲61選【10代・20代・30代・40代・50代以上】【2025最新版】
学生から定年を迎えた高齢者の方まで、どの世代でも楽しめるのがカラオケの魅力ですよね！今回は、カラオケで盛り上がる曲を、10代・20代・30代・40代・50代以上毎にランキングしました！
1位：三百六十五歩のマーチ
1968年にリリースされた「三百六十五歩のマーチ」は、水前寺清子さんが23枚目にリリースしたシングル曲です。これまで演歌を中心に歌ってきた水前寺清子さんが初めてリリースした歌謡曲で、人生を励ますことを描いた楽曲は、リリース当時の幅広い世代に受け入れられました。
50代以上のカラオケ定番曲とも言える人気があるので、仲間たちとカラオケで盛り上がりたいときは「三百六十五歩のマーチ」で決まりですね！
まとめ
年代に沿って盛り上がる曲をランキングしましたが、いかがだったでしょうか？
カラオケはひとりで行っても楽しめる、という人も増加したため、ヒトカラ専門店も東京と大阪中心に続々オープンしています。ひとりで盛り上がるのも楽しいですが、寂しくなったときは、大勢の仲間たちと盛り上がりたいものです。
ひとりの時も大勢で過ごすときも、日頃の鬱憤や仕事のストレスなど辛いことがあったときは、カラオケに行って盛り上がりましょう！
日本航空123便墜落事故に巻き込まれたことでこの世を去った坂本九さん。聴く人の心を掴む名曲ばかり生み出し、海外でも人気を博した伝説的な歌手です。
「明日があるさ」は、辛いことがあっても明日があり、夢と希望を感じられる名曲として長年親しまれています。「上を向いて歩こう」、「見上げてごらん夜の星を」も、カラオケで盛り上がる名曲ですね。