
電動自転車おすすめ人気TOP20と口コミ~4つの種類と選び方も紹介【2025最新版】
急な坂道でも立ちこぎすることなく軽々とのぼることができる電動自転車。いざ購入を考えても、高価なだけに失敗したくはないと思っている方も多いはずです。そこで電動自転車の選び方からおすすめランキングTOP20と口コミ~を紹介していきます。
電動自転車アレスは、シマノ製外装6段ギアに、アレス専用ブラックモーターを採用したことで、様々な路面環境に対応できる快適走行を可能にしたおすすめのスポーツタイプ電動自転車です。軽量アルミフレームはダイヤモンドカットになっている凝りようで、倒れた際や地面からの衝撃にもダイヤモンドカット特殊構造によって耐久性が優れていることを証明してくれます。カラーはスポーティーでスタイリッシュなマットブラック・パールホワイト・ブルーの3カラーがエントリーされいます。軽量性と耐久性を求めるユーザーにはおすすめの電動自転車です。
16位:トランスモバイリー(TRANS MOBILLY) 保険付き 折りたたみ電動アシスト自転車 LEDライト付マグネット脱着式バッテリー採用 14インチ ULTRA LIGHT E-BIKE AL-FDB140E アルミフレーム 92201
91,918円
充電時間:2時間
充電1回の走行距離:10~12km
タイヤサイズ:14×1.75HE
重さ:11.9kg
トランスモバイリー(TRANS MOBILLY)は、持ち運ぶための電動アシスト自転車をコンセプトに発売された折りたたみ電動自転車です。バッテリーは携帯性にも優れた小型のモバイルバッテリーを採用し、携帯電話やタブレットにも充電できる次世代型の電動自転車として注目を集めている点がおすすめポイントです。アルミフレームを採用し、とことん軽量性を追及した電動自転車で、ブレーキも機能的なVブレーキを採用、アシストモードは1モードながら、コンパクトにもかかわらすパワフルな走りを実感できます。とにかく軽さと使いやすさを求めるならば、トランスモバリイリー(TRANS MOBILLY)はおすすめの電動自転車です。
アシストなしでも十分に走ります。もともと持っているルノーやマグシムと変わりありません。アシスト力はマイルド(1:1)ですが、自転車に乗ったまま登れる陸橋でも、立ちこぎなしで登れます。アシスト距離が10キロですが、アシストを使わなくても乗れる距離が多いと考えられるため、十分です。
充電器は196g(メガネプラグコード除く)でした。サイズは10.6×4.7×3.0cmと軽量・コンパクトです。
パーツも高いものを使用している感じです。
電動自転車のおすすめランキングTOP15-11
15位:RICH BIT 618 電動アシスト自転車 14インチ 折りたたみ 36V*10.2Ah ミニ自転車
82,333円
充電時間:4-6時間
充電1回の走行距離:35-55km
タイヤサイズ:14インチ
重さ:14.3kg
RICH BIT 618 電動アシスト自転車は、コンパクトな折りたたみ電動自転車ながら、連続走行距離が35km以上というパワフルが売りの電動自転車です。特にバスや電車にも乗せて下車降車してからまた使いたいという方におすすめです。バッテリーはボディの中に入っているので、見た目のデザイン性にも優れており、バッテリーを取り外すことなく家の中で充電することも可能な便利な電動自転車です。バッテリーを取り外すことなく、そのままで家の中で充電できる雄電動自転車はおそらくこのRICH BITのみです。折りたたんだ後のサイズは横72cm、高さ45cm、奥行き45cmという超コンパクトサイズなので、電車やバスに乗せても邪魔にならない、おすすめの電動自転車です。
14位:YAMAHA(ヤマハ) 2018年モデル PAS Babby un(パス バビーアン) PA20BXLR 20インチ 12.3Ahリチウムイオンバッテリー 専用急速充電器付
124,900円
充電時間:3.5時間
充電1回の走行距離:50km(標準モード使用時)
ギア:3段変速
タイヤサイズ:20×2.125HE
重さ:30.7kg
YAMAHA(ヤマハ) 2018年モデル PAS Babby un(パス バビーアン) PA20BXLRは、子供を乗せて走行するお母さんにおすすめの電動自転車です。最大の特徴は、子供の成長に合わせて様々なカスタマイズが可能な点です。子供がまだ小さく、保育園や幼稚園への送迎などに使用するには、別売りのチャイルドシートを前後に取り付けることができ、子供が小学校へ入学してチャイルドシートが不要になれば取り外してカゴをつけることで、買い物に便利な電動自転車に早変わりさせることもできます。タイヤサイズは20×2.125HEのファットタイヤが採用されているため安定した走りを実現し、非常に乗りやすい電動自転車です。ブレーキは前輪にピボットFブレーキを搭載し、握力に自信がないというお母さんでも十分な制動力を発揮するブレーキなので安心安全に乗りこなせるおすすめの電動自転車です。
13位:ブリヂストン(BRIDGESTONE) 18年モデル アルベルトe S型 AS7B48 27インチ 電動アシスト自転車 専用充電器付
123,800円
充電時間:4.2時間
充電1回の走行距離:57km(オートモード使用時)
ギア:7段変速
タイヤサイズ:27×1-3/8HE
重さ:26.6kg
ブリヂストン(BRIDGESTONE) 18年モデル アルベルトe S型 AS7B48は、通学に使用する学生におすすめの電動自転車で、通学中のトラブルリスクを減らすことに力を注いだモデルです。前輪にモーターがついて、後輪にはベルトドライブがついた両輪駆動でラクラク通学が可能になります。トラブルリスクについてですが、まずあげられるのがバッテリー切れの心配です。アルベルトe S型は、後輪ブレーキをかけると自動的に前輪のボーラーブレーキがかかり、その時のブレーキ抵抗を電力に変換してバッテリー充電する仕組みになっています。そのため1週間で約1日分バッテリーが長持ちするので、バッテリー切れのリスクがなくなるわけです。そしてベルトドライブが錆びて切れたりしないのか?という心配もありますが、ブリジストンのベルトドライブはカーボン製で、鉄製チェーンの10倍丈夫に作られており、メンテナンスの手間もかからず安心です。
12位:Panasonic(パナソニック) 2017年モデル オフタイム
123,600円
充電時間:3.5時間
充電1回の走行距離:43km(オートマチックモード使用時)
タイヤサイズ:前輪18×1.75HE 後輪20×1.75HE
重さ:20.5kg
Panasonic(パナソニック) 2017年モデル オフタイムは、小型大容量バッテリーを搭載した、ライフスタイルの幅を広げる折りたたみ電動自転車です。折りたたみサイズは横880mm、高さ660mm、幅490mmととてもコンパクトで、持ち運びにも非常に便利です。ブレーキは前輪にサイドプル形キャリパーブレーキを搭載してブレーキコントロールを向上させ、後輪にはローラーブレーキを搭載して雨の日でも安定した制動力を発揮します。サドルはクッション性に優れた幅145mmのアナトミックデザインサドルを採用しているので長時間の走行でも疲労を軽減してくれる設計になっています。シティサイクルから電動自転車に乗り換えるならオフタイムはおすすめの電動自転車です。
流石の馬力です。折りたたみなのに、本格的。坂道が急で多い場所でも、問題なく乗れます。色も素敵で気に入っています。日頃は車に乗せ、必要な時に使っていますが、組み立ては、初めは硬く感じましたが、徐々に慣れ、素早くできるようになりました。とてもいい買い物ができたと満足しています。
11位:SUISUI(スイスイ) 軽量アルミフレーム電動アシスト折りたたみ自転車 BM-A30
64,800円
充電時間:4時間
充電1回の走行距離:30km(低モード使用時)
タイヤサイズ:20インチ
重さ:20kg
SUISUI(スイスイ) 軽量アルミフレーム電動アシスト折りたたみ自転車 BM-A30は、乗って楽しい、スタイリッシュな折りたたみ電動自転車として人気を集めています。グリップを握ったまま坂道などの変化にもストレスなくギアチェンジができ、電動アシストとの相乗効果で抜群の走行性を発揮します。バッテリーは大容量の5.8Ahで、4時間の充電で最低30kmという長距離走行が可能なため、天気の良い日などは、電車やバスで移動できる距離をBM-A30に乗って快適なサイクリング気分で移動することもおすすめです。ブレーキは強力な制動力を誇るVブレーキを前輪と後輪に採用しているので安全性も問題ありません。
他と詳しく比較したわけではありませんが,しっかりアシストも効きます。試しに走行中アシストを切ってみましたが,ガクッと重くなり,アシストの恩恵を十分感じることができました(当たり前かもしれませんが)。ヘビーに使うことはないですが,ちょっとした坂道を街乗りで快適に走行することができます。
充電1回の走行距離:37km
タイヤサイズ:26インチ
重さ:18kg