2007年、北海道稚内市にて尾崎兄弟と幼馴染みの佐孝で結成された。

2010年2月ミニアルバム「ハマナスの花」でメジャーデビューを果たす。「夏空」「明日へ」「青い栞」など数々のヒット曲を世に送り出し、高い支持を得ている。

そんな彼らは、独自の音楽性と存在感で、同世代のカリスマ的存在となっている。

2003年に結成されたヴィジュアル系ロックバンド。2008年10月29日にシングル「モノクロのキス」で、メジャー・デビューを果たす。

作詞全般はマオが担当しており、作曲は楽器陣（Shinji、明希、ゆうや）がそれぞれ担当している。ライヴは定評があり、常に完売を記録し続けている。

幼稚園からの幼なじみ同士で結成された、ロックバンドBUMP OF CHICKEN（バンプ オブ チキン）。2000年にシングル「ダイヤモンド」でメジャーデビューを果たす。

2001年にリリースしたシングル「天体観測」がヒットを記録し、瞬く間に注目を集める。

2007年に「花の名」が映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の主題歌に起用されたことも話題となった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　若い世代を中心に高い支持を得ている。

アニソンの帝王といえば、この方。「マジンガーZ」「コンバトラーV」など、パワフルな歌声を存分に活かしたアニソンが特徴となっている。

現在も声優・ナレーション・タレントとして幅広く活躍中。
直近では、2018年10月24日にアルバム「Just My Life」をリリースした。

西川貴教のソロプロジェクトとして「T.M.Revolution」は結成されました。1996年5月、シングル『独裁−monopolize−』でデビューを果たす。

キャッチーな楽曲と、観る者を魅了する圧巻のステージ、そしてライブパフォーマンスに定評があり、『HIGH PRESSURE』『HOT LIMIT』『WHITE BREATH』『INVOKE』などヒット曲の数々を連発する。

故郷が滋賀県ということもあり、県初の大型野外ロックフェス「イナズマロック フェス」を毎年、滋賀にて開催して盛り上げている。

最大の話題となった水樹奈々とのコラボレーションや、紅白歌合戦出場など、国民的な支持を得続けている。

愛知県出身の4人組ロックバンドSPYAIR（スパイエアー）。2010年、シングル「LIAR」でメジャーデビューを果たし、次々にヒット曲を飛ばし続けている。

インディーズ時代は、「一人でも多くの人に自分たちの曲を聴いて欲しい」という思いから、普通のバンドとは違い”野外LIVE”を活動のメインとしていた。

2016年には台湾にてワンマンライブ『SPYAIR LIVE in Taipei ～I'M A BELIEVER 2016』を開催。アジア各地で活躍するロックバンドへと成長した彼らは、世界をまたにかけているといっても過言はない。

滋賀県出身の6人組ロックバンドとして活躍している、UVERworld（ウーバーワールド）。2005年7月、シングル「D-tecnoLife」でメジャーデビューを果たし、2008年11月、シングル「儚くも永久のカナシ」で初のオリコン1位を獲得した。

バンド名は、英語とドイツ語から作られた造語で“自分たちの世界を超えて広がる”という意味が込められている。

独自のサウンドとヴォーカル(TAKUYA∞)が紡ぐ歌詞だけでなく、彼らの生き様や人間力が今を生きる若者に届けられ、絶大な人気を誇っている。

1998年に結成されたミクスチャー・ロックバンドのFLOW(フロウ)は、ツインヴォーカルを特徴とし、幅広い音楽性を武器に多くのヒット曲を作り出す。

2003年にシングル「ブラスター」でメジャーデビューを果たし、その後アニメ「NARUTO-ナルト-」オープニングテーマ「GO!!!」や、「交響詩篇エウレカセブン」オープニングテーマ「DAYS」、「コードギアス 反逆のルルーシュ」オープニングテーマ「COLORS」など数多くのアニメ作品のテーマ曲も手がけ高い評価を得ている。

そんな彼らのライヴパフォーマンスは圧巻で、日本全国でのライブはもちろん、世界各国で行われるフェスでもその人気は高く、現在でも国境を越えて活躍中。

アニソン歌手グループ「JAM Project」のリーダーとしても活躍しいる影山ヒロノブ。
ハイトーンの歌声が特徴で、「ドラゴンボールZ」や「聖闘士星矢」などの主題歌を担当している。

歳を重ねてもその歌声は衰えることなく、アニソン界の中でも屈指の歌唱力の持ち主である。

頭はオオカミ、身体は人間という外見の究極の生命体5人で構成されるという設定が、話題になったロックバンドである。愛称は“マンウィズ”“MWAM”。

北米ツアーなどアグレッシヴな活動を展開しており、2011年にメジャー・デビューを果たす。

アジア、欧州ツアーなど国内外を問わず精力的にライヴ活動を行ない、世界各地で高い人気を博している。

2000年にソロデビュー、2004年にメジャーデビューを果たした。「I've」でもボーカルを務めており、歌詞提供も行っている。

2004年には、リリースしたシングル「Re-sublimity」でオリコンチャートTOP10入り。

日本だけでなく、アメリカやカナダなどでも活動しており世界的な人気を誇る。

ChouChoとして活動する前は「ちょうちょ」名義でニコニコ動画などに歌ってみた動画を投稿していた。その活動がきっかけともなり、2011年にメジャーデビュー。

2012年に現在の名前であるChouChoに改名し、活動を続けている。

2012年のまだ「さゆり」名義のころ、The 5th Music RevolutionのJAPAN FINALEでグランプに輝く。

2015年にメジャーデビュー。以降はアニメを中心に楽曲がタイアップされる。

2017年には新宿で路上ライブを行い、2000人ものファンがつめかけた。