
細田守監督の作品!人気ランキング15/映画・アニメ【2025最新版】
細田守監督は「時をかけるかける少女」「バケモノの子」「サマーウォーズ」などの大ヒット作を生み出しています。細田守監督の人気作品をランキング形式で紹介します。
【細田守のプロフィール】

注目の映画監督
2005年に東映所属中の最後の作品として『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』を制作した後に東映アニメーション退社。
東映アニメーション退社後の翌年には『時をかける少女』の監督を務め、アニメーション監督として大きく知名度を上げる。2009年には『サマーウォーズ』の監督を務めています。
2012年にアニメーション会社「スタジオ地図」を設立。設立後、初となるアニメーション映画『おおかみこどもの雨と雪』を制作しています。同時期に同作品で小説家としてもデビュ-。「家族」をテーマにして作品を描くことが多い。
2015年には『バケモノの子』を制作。2018年7月には『未来のミライ』を公開予定。
【細田守監督の作品一覧】
・『劇場版デジモンアドベンチャー』(1999年)
・『劇場版デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』(2000年)
・『劇場版デジモンアドベンチャー3D デジモングランプリ!』(2000年)
・『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』(2005年)
・『時をかける少女』(2006年)
・『劇場版ゲゲゲの鬼太郎 鬼太郎の幽霊電車3D』(2009年)
・『サマーウォーズ』(2009年)
・『おおかみこどもの雨と雪』(2012年)
・『バケモノの子』(2015年)
・『未来のミライ』(2018年)
出生年:1967年
出身地:富山県
1991年に東映アニメーションへ入社。アニメーターとして『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚』『ゲゲゲの鬼太郎』 『十二戦支爆烈エトレンジャー』などでアニメーターとしての活動を経て1999年に『劇場版デジモンアドベンチャー』で監督としてデビューしました。