
在日韓国・朝鮮人が多い都道府県TOP10!犯罪率も紹介【2025最新版】
最近は在日外国人の方を叩くネットの声も多く心苦しいですが、今回は本当に外国人犯罪が増えているのか、そして在日韓国・朝鮮人の犯罪が特に多いのかどうか、都道府県別の在日韓国・朝鮮人の人数をランキング化して検証してみました。
出典:福岡県の在留外国人数
上のPDF資料によると、福岡県の在留外国人数の内訳は、
1位:中国
2位:韓国・朝鮮
3位:ベトナム
4位:ネパール
5位;フィリピン
となっている。
在日韓国・朝鮮人が多い都道府県ランキング第7位:滋賀県(犯罪率ランキング23位)
国籍別人口でみたところ、人口が最も多くリーマンショック以降顕著な減少傾向を見せていたブラジルが増加(380人、約5%増)に転じた一方、これまで上位にあがっていなかったベトナム、インドネシアが急増、さらに100名以上の国籍をみるとフィリピン、タイ、ボリビア、ネパールでは5年連続の増加となるなど、その多国籍化の傾向が見られます。
在日韓国・朝鮮人が多い都道府県ランキング第6位:山口県(犯罪率ランキング35位)
出典:県民の海外渡航・県内外国人等
上のPDF資料によると、山口県内の外国人の内訳は、
1位:韓国・朝鮮
2位:中国・台湾
3位:フィリピン
4位:アメリカ
5位:ベトナム
となっている。
在日韓国・朝鮮人が多い都道府県ランキング第5位:愛知県(犯罪率ランキング2位)
在日韓国・朝鮮人が多い都道府県ランキング第4位:東京都(犯罪率ランキング7位)
23区の中に、1位は新宿区で、日本語学校が多数あり、留学生が多く集まる地域です。特に新大久保駅、高田馬場駅周辺は外国人に人気なエリアです。中国の方と韓国・朝鮮の方の在留人数は偏ることなく、どの区でも1位と2位、そして3位は他の東南アジア諸国が占める結果となりました。