
海外芸能人/有名人の年収ランキングTOP36【世界編・2025最新版】
日本にも高額な年収を稼ぐ芸能人・有名人は多いですが、世界の海外セレブたちの方が、桁違いの年収を稼いでいる模様です。今回は、世界の芸能人・有名人の推定年収ランキングを、日本円に変換してご紹介します!

推定年収 57億円
キレイな歌声と整ったルックスで、10代の内にセレブとなったジャスティン・ビーバーさん。世界中にジャスティン・ビーバーさんのファンを意味する「Belieber(ビリーバー)」を開拓し続けており、日本にも、多くのBelieberがジャスティン・ビーバーさんを支えています。近年は、古坂大魔王さんことピコ太郎さんの動画をTwitterで紹介したことで、ピコ太郎さんのブレイクのきっかけを作り、ソフトバンク社のCMに出演などで、日本との関りを持っています。
東日本大震災時のチャリティー活動など、世界各地で慈善活動を行っているものの、常にスキャンダルを起こすことも多く、素行の悪さが報じられることも珍しくないことから、ジャスティン・ビーバーさんを批判する声も根強いですね。
しかし、スターとしての才能は本物で、20代という若さながら、57億円もの年収を稼いでいると報じられています。
日本ではあまりなじみがないフットボールですが、アメリカでは国民的なスポーツとして人気があり、子供から大人まで楽しめるスポーツです。
アメリカンフットボール界の第一人者であるキャム・ニュートンさんは、スピードとパワーを備えた選手として活躍し、推定年収57億円を稼いでいるそうです。