黒澤明監督の映画作品ランキングBEST30【最新版】
日本を代表する映画監督・黒澤明さん。今回は「世界のクロサワ」黒澤明さんが監督した映画作品30個をランキング形式でまとめてみました。映画好きならば必ず観てみましょう。
スポンサードリンク明が残した最後の作品。それが「まあだだよ」です。黒澤明といえば時代劇、アクション映画が有名ですが、本作に関しては得意の戦闘シーンは皆無。穏やかで温かみのある内容となっています。
黒澤明の監督生活50周年、通算30作目といった記念すべき作品である本作。しかし同時期に「許されざる者」などの歴史に名を残す大作映画が公開されてしまったことで、興行的には失敗という結果となってしまいました。
黒澤明監督の映画作品ランキング23位:醜聞(スキャンダル)
黒澤明初の松竹映画である「醜聞」は、現代にも通じる社会派ドラマです。言論の自由をかさにきたマスコミの過剰なジャーナリズムに怒りを覚えていた黒澤明が、電車の雑誌広告にヒントを得て製作したそう。
新進画家の嘘の熱愛記事を書いた雑誌編集部との裁判にまでもつれ込む泥沼の戦いを描いた本作は、ジャーナリズムの正しい在り方などを問う作品となっており、マスコミ関係を目指す人たちには是非とも鑑賞してほしい映画のひとつです。
黒澤明監督の映画作品ランキング22位:どん底
江戸時代の貧しい長屋に住む人間たちを描いた作品。それが「どん底」です。元ネタはマクシム・ゴーリキーの戯曲「どん底」で、「白痴」と同じく舞台を日本に置き換えています。
短期間かつ低予算で作られた映画であり、脚本にいたってはわずか二週間という短さで書き上げられている本作。これは黒澤明監督作品としては異例中の異例。それでも国内の賞を複数、受賞してしまうあたりに黒澤明の天才性がかい間みえます。
黒澤明監督の映画作品ランキング21位:デルス・ウザーラ
モスクワ映画祭で大賞を受賞、アカデミー賞で外国語映画賞を受賞と海外でも高く評価された「デルス・ウザーラ」。ソ連と日本の合作映画であり、黒澤明が唯一、海外で撮影した映画でもあります。
ロシアのシホテ・アリン地方の地図制作をすることになったロシア人探検家とその案内役である先住民の漁師の交流を描いた本作。「自然と人間」をテーマとし、100パーセント外国資本で撮られた「デルス・ウザーラ」は、黒澤明作品の中でもかなりの異色作といえるでしょう。
黒澤明監督の映画作品ランキング20位:姿三四郎
黒澤明の監督デビュー作はここにランクイン! 第二次世界大戦真っ只中の中で製作された「姿三四郎」は、当時の娯楽の少なさも相まって大ヒットを記録。一躍、黒澤明をスターダムに押し上げました。
柔道創生期の明治初期を舞台に姿三四郎が最強の柔道家に育っていく過程を丁寧に描いた本作。その年の興行成績でも三位に入り、数々の映画賞も受賞しました。
黒澤明監督の映画作品ランキング19位:生きものの記録
「世界のミフネ」の面目躍如! 原爆・水爆の恐怖を真正面から描いた超社会派作品、それが「生きものの記録」です。原水爆の恐怖からブラジルへの移住を画策する75歳の老人・中島喜一を当時35歳の三船敏郎が怪演したことで大きな話題を呼びました。
原水爆への恐怖心ゆえに次第に平常心を失っていく中島を演じた三船敏郎の演技は各地から賞賛を受け、映画の内容も絶賛された本作。しかしテーマが難解かつ扱いづらいものであったため、興行的には失敗したそう。
黒澤明監督の映画作品ランキング18位:素晴らしき日曜日
往年の名作映画「素晴らしい哉、人生」から着想を得て作られた「素晴らしき日曜日」。終戦直後を舞台にひと組のカップルに焦点を当てた本作は、貧しさに立ち向かうふたりの姿と勇気を克明に描きだしました。
この作品では「第四の壁を破る」という当時としては非常に実験的な演出も行われました。簡単にいうと映画「デッドプール」でデップーが観客に向かって喋りかけてくるアレです。こういうところにも黒澤明の時代に対する嗅覚の鋭さを見ることができますね。
黒澤明監督の映画作品ランキング17位:夢
8つの物語で構成されるオムニバス映画「夢」は、黒澤明自身が実際に見た夢の内容を元に作られています。小難しい内容は抜きにした肩の力を抜いてみることのできる作品で、つまみぐいの駄菓子のようなおもしろさこそが、この映画の魅力でしょう。
またこの作品は日本での出資者は見つからなかったため、スティーヴン・スピルバーグやジョージ・ルーカス、フランシス・F・コッポラなど黒澤作品に多大な影響を受けた名監督たちの協力によって製作されたという逸話があります。
黒澤明監督の映画作品ランキング16位:静かなる決闘
黒澤明、三船敏郎、志村喬が揃った作品にほとんど外れはありません。この「静かなる決闘」もそのひとつ。本作は手術中の事故で梅毒に感染した医者の青年の物語であり、その孤独な戦いを描いています。
病との戦い、己との戦い、そしてライバルである男との戦い。それぞれの熾烈な戦いこそがこの作品の肝であり、まさしく「静かなる決闘」という題名にふさわしい内容となっています。
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