カドーの「AP-C200-WH」は1枚のステンレスを成形して作られた継ぎ目のないステンレスボディが特徴の空気清浄機です。
継ぎ目が無いことはデザイン性の向上だけではなく、本体の振動を抑え静音性を高めるのにも貢献しています。
非常にスリムに作られていますが、どんなタイプでもどんな住環境でも22畳の広さをカバーできるハイパワーを秘めています。
円筒形を活かし、360°全方位の空気を吸引してくれるので、どんな風に設置しても確実な効果が出るのも大きな特徴になっています。

象印の「PA-XA24-WA」はコンパクトボディと大風量が特徴の空気清浄機です。
花粉やPM2.5の飛散が多い日、空気が動いて汚れが舞う帰宅時など自動でフロントパネルが開き、強運転よりもハイパワーなパワーターボコースで部屋の汚れを一気に集塵、消臭してくれます。終了後は自動でパネルが閉じ、元のモードに切り替わるのも優れた機能です。
10年交換不要のフィルターを搭載しており、お手入れが楽、ランニングコストが抑えられる点もおすすめです。

家中どこでも持ち運んで使用したい人におすすめなのがパナソニックの「F-PDP30-W」です。
軽量コンパクトモデルで上部には持ち運びに便利なハンドルがついており、家中のどこでも用途に合わせて運んで使用できます。
優れたニオイセンサーを搭載しており、少しのニオイでもセンサーがキャッチすれば強力な脱臭でニオイの除去をしてくれます。
高性能高価格のモデルよりも手軽に使用できるモデルを求めている人に適したモデルでしょう。また、子供部屋用などのサブ機としてもおすすめです。

ダイキンの「MC80U-W」は集塵力の高い電気集塵式を採用している空気清浄機です。
3方向から大風量で空気を吸い込み、みるみる空気を綺麗にします。
加えて、運転音も非常に静かでターボ運転時でも50㏈と非常に音に配慮されたモデルでもあります。
10年間フィルター交換不要やエコ節電というというムダを省いて節電するモードが搭載されていたりとコストパフォーマンスの高いモデルとしてもおすすめです。

空気清浄機と言えばシャープのプラズマクラスターというイメージの人も多いのではないでしょうか。
知名度の高さは製品の品質の良さを表します。「KC-G50-W」はプラズマクラスターの中でも人気と評価が高いモデルです。
ホコリセンサーの感度が高く、花粉などの粒子はもちろん、それよりも小さな微粒子もセンサーで感知ししっかり除去します。
センサーはホコリだけではなく、明るさ、湿度、温度、ニオイのセンサーも搭載されており、状況に応じた賢い運転をしてくれます。
どれを購入すべきか悩んでいる人は「KC-G50-W」を購入すれば間違いないとまで言われているモデルです。様々なニーズに応えられる優れたモデルと言えるでしょう。