2017年2月に発売された23thシングル。水曜ドラマ『東京タラレバ娘』の主題歌として話題になり、主演の吉高由里子さんがMVに出演しています。現在から未来をSFファンタジーの世界で繋いでゆく壮大かつ親近感のあるポップな楽曲です。

2016年3月にデジタルシングルとして発売され、その後アルバム『COSMIC EXPLORER』に収録された楽曲。メンバー自身も大ファンだという漫画「ちはやふる」映画版の主題歌で、ジャケットのイラストは作者・末次由紀さんによる書き下ろしです。なぜCDシングルとしてリリースしていないの？という声があがるほど、近年のPerfumeの楽曲の中で人気の高い1曲です。

perfumeのメジャー3枚目シングル曲。「リニアモーターガール」「コンピューターシティ」に続く近未来三部作の第3弾で、仮想世界を歌ったperfumeらしい楽曲となっています。

MVも含め、印象に残っているという方は多いのではないでしょうか。

Perfumeの代表曲としての第1位はこの曲！2007年2月14日、バレンタインデーの日に発売され、今ではバレンタインの定番ソングと化しています。毎年そのシーズンになると催事場や店舗やテレビでヘビロテされているので、聴いたことがない人を探す方が難しいかもしれませんね。

実はこの曲も通常のシングルリリースはされていません。代表曲の上位2位がシングルになっていないなんて珍しいグループですね。

3rdアルバム『⊿』に収録されている「Zero Gravity」。一昔前の渋谷系を思わせる脱力＆キラキラしたハウスサウンドがオシャレな1曲。明け方や疲れている時に聴いたらピッタリはまりそう。

「Dream Fighter」のカップリング曲で、アルバム『⊿』にも収録されている1曲。Perfumeのアーティストとしての夢、成功ではなく、一人の女性としての「願い」を歌った、切なく何処か残酷なバラード曲。ライブでは生歌で披露されることが多い貴重な1曲です。

6thアルバム『COSMIC EXPLORER』に収録されているBaby Face。可愛らしく穏やかな雰囲気の曲で、歌詞も大人のお姉さん目線の優しい内容。男性はもちろん、女性でも胸がキュンときます。

「レーザービーム」との両A面シングル曲で、氷結のCMソングにも起用された名曲。Perfumeのイメージとは違う、言うならばキャンディーズのような王道アイドルソングで、ふんわりとした振り付けも可愛らしく素敵です。

チョコレイト・ディスコとともに「ファン・サーヴィス［sweet］」に収録され、2ndアルバム『GAME』にも収録された1曲。タイトルの通り冬の時期にぴったりのエレクトロニック・ダンス・チューンです。