2008年11月に発売された8thシングル。夢追い人に向けた疾走感溢れる応援ソングで、当時、悲願の日本武道館公演を行ったPerfumeへのストレートなメッセージソングにもなっています。

2008年7月に発売された7thシングル。それまではまだアイドルのイメージが強かった彼女たちですが、今作ではモードな衣装を身にまとい、一気にオシャレ路線へ舵を取りました。内容はちょっぴり大人ぶった恋の歌。

2019年7月にリリースされたアルバム「Perfume The Best “P Cubed”」に収録されている楽曲です。
化粧品ブランド「肌美精」のCMソングに使用され、MVやダンスも含めて非常に評判の良い作品となっています。

ミュージックビデオでは、Perfumeの3人が台湾旅行を満喫している様子が楽しめるので、ぜひチェックしてみてください。

2013年2月に発売された17thシングル。映画『ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』の主題歌です。これまでPerfumeのファン層は10代後半〜20代の若年層またはアイドルファンが中心でしたが、この曲をきっかけに大人から子供まで愛されるユニットへ。

2019年11月に発売された、perfumeの15作目シングル。映画「屍人荘の殺人」の主題歌に起用され、YouTubeの再生回数は2020年時点で633万回となっています。

MVでは、いままでリリースしたミュージックビデオの映像が再生される演出があり、perfumeファンにとっても嬉しい作品に仕上がっています。

2007年9月に発売された5thシングル。NHKとACジャパンのコラボCM曲に起用され、Perfumeがブレイクするきっかけになった代表曲です。資源のリサイクルと男女の恋愛を重ね合わせた楽曲で、一度聞いたら癖になる中毒性の高さがあります。

2011年5月に発売された13thシングル。氷結のCMソングに起用され、歌詞も氷結を意識して「ストレート」「シュワり」などといったワードが散りばめられていて、ニヤリとしてしまいます。疾走感溢れるキャッチーな楽曲で、カラオケでも人気の高い一曲。